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一生太らない体のつくり方 単行本 – 2008/1/17

3.7 5つ星のうち3.7 39個の評価

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商品の説明

著者について

石井直方(いしいなおかた)1955年東京生まれ。東京大学理学部卒業、同大学院博士課程修了。理学博士。87年日本学術振興会特定国派遣研究者としてオックスフォード大学生理学教室に留学。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授(広域科学専攻・生命環境科学系)。専門は身体運動科学、筋生理学。日本を代表する筋生理学の第一人者として活躍。また、ボディビルダーとしても、全日本学生ボディビル選手権で優勝したほか、2度のミスター日本優勝、ミスターアジア優勝、ボディビル世界選手権3位入賞など数々の輝かしい実績をもつ。テレビ番組や雑誌、新聞などで、エクササイズと筋肉の関係から、健康や老化防止などについて解説。そのわかりやすい理論と独自のエクササイズ法に定評がある。著書にベストセラー『スロトレ』『体脂肪が落ちるトレーニング』(ともに高橋書店)、監修書には『筋肉まるわかりバイブル』(ベ
ースボール・マガジン社)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エクスナレッジ; 四六型版 (2008/1/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4767805139
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4767805139
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 39個の評価

著者について

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石井 直方
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1955年、東京都出身。東京大学理学部卒業、同大学院博士課程修了。現在、東京大学大学院教授、理学博士。専門は身体運動科学、筋生理学、トレーニング 科学。1981年ボディビルミスター日本優勝・世界選手権第3位、1982年ミスターアジア優勝、2001年全日本社会人マスターズ優勝など、競技者とし ても輝かしい実績を誇る。少ない運動量で大きな効果を得る「スロトレ」の第一人者。エクササイズと筋肉の関係から老化や健康についての明確な解説には定評 があり、テレビや雑誌でも活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『10歳若返る!10分スロトレ おなかがへこむ!体脂肪が燃える!一生太らない!』(ISBN-10:4418104178)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巻頭
三〇歳を過ぎた頃から、毎年1%ずつ筋肉は減っていきます。この筋肉がへることで代謝が落ち、脂肪が落ちにくくなります。まずは眠っている筋肉を目覚めさせるという感覚で筋肉トレーニングを始めて下さい。筋肉トレーニングをおこなうと成長ホルモンなどが分泌され、新陳代謝が始まり、全身の筋肉が活性化されます。定期的に行うと筋肉がつき、脂肪が燃えやすい身体になります。姿勢も良くなり、肩こり、腰痛等が緩和されるという効果もあります。週に二回、筋トレを行うことでこれまでよりもより活動的な身体を作ることができるのです。

P5
肥満は健康の大敵
とくに内臓脂肪の蓄積による内臓脂肪型肥満は代謝障害を招き、糖尿病や高血圧、高脂血症を引き起こす危険を高めてしまう。さらにこうした状態を放置すると、やがては循環器障害といって、血管の状態の悪化を招き、動脈硬化を経て、心筋梗塞等の心疾患や脳血管障害といった命に係る病気にも結びつきかねない。

P7
冷静に考えれば、身体に取り込むエネルギーに対し、消費するエネルギーが少なければ、エネルギーは身体に溜まります。何かを食べるだけ、つまり摂取するだけで痩せるわけがないことはこれだけでも明らか。

P8
ダイエットに特効薬はない。
あなたにはあなたにふさわしい運動メニューがあり、それを自分で把握し実行するしか無い。

P22
人間は40歳を過ぎた当たりから目立って代謝が落ちていく。代謝が落ちるということはエネルギーの消費量が落ちるということ。その結果、エネルギーが体内に蓄えられる。すなわち脂肪として、体内にたまってしまうということになる。これが体脂肪の正体です。
人間の身体は上手く出来ていて、将来に備えて、あるいは不測の事態に備えて、余剰エネルギーを死亡として蓄えるようになっています。身体の中にためておくのに最も効率のよいのが脂肪だからです。体脂肪1gあたり、約7キロカロリーです。

脂肪を落とす戦略としては、摂取エネルギーにたいし、消費エネルギーを大きくするということしかありません。

P28
脂肪組織を作る脂肪細胞は脂肪の蓄積量が増えると、20種類以上の生理活性物質を分泌します。これらの物質はアディポサイトカインと総称されますが、内臓脂肪は皮下脂肪に比べてその分泌活性が数倍も高いという特徴を示します。アディポサイトカインは本来は身体に有用な物質として働きますがその量が度を越すと、様々な悪さをします。例えば、アディポサイトカインのなかのTNF-αという物質は、動脈壁に炎症を引き起こし、動脈硬化になりやすくします。さらに白血球に働いて、レジスチンという物質を分泌させますが、この物質は脂肪、肝臓、骨格筋などに作用して、インスリンによる糖の取り込みをブロックします。その結果、インスリンがやってきても、これらの組織がそれに抵抗して、糖を取り込んでくれない。すなわち、血糖が下がりにくいインスリン抵抗性を生じ、糖尿病へと進みます。血糖が高くなると、血管の様々なタンパク質が糖化し、動脈硬化も進みます。加えて、PAI-1というアディポサイトカインは血液凝固を促進し、血の塊(血栓)をできやすくします。

P34
加齢とともに代謝、すなわち消費エネルギーが落ちていく
その根本的な原意の一つは意外なほど知られていないようですが、筋肉量の減少にある。

P35
筋肉量が落ちるため、それによって基礎代謝が落ち、徐々に体内に溜め込まれる脂肪が増えるのです。基礎代謝は筋肉量に正比例している。

私達が毎日消費しているエネルギーのうちの6割以上は基礎代謝が占めている。

P36
個人差はありますが最低でも6割は基礎代謝が占めている。もちろん運動は運動でとても大事。しかし、もし消費エネルギーだけの量だけを考えるならば、せいぜい、基礎代謝の半部くらいという事実

そして、その基礎代謝の6割は筋肉による熱生産のためのエネルギー消費に当てられます。基礎代謝が筋肉量正比例するというのはこういった理由による。残りは肝臓や腎臓が二割と、褐色細胞と呼ばれる脂肪組織が二割です。ちなみに褐色細胞とは熱を発生する脂肪の事です。成人で40g程度とそれほど多くはないのですが、脇の下周辺に位置し、この褐色細胞は太りやすい、太りにくいという体質に非常に強く関連しています。
エネルギーの6割が基礎代謝によるもので、その基礎代謝の6割が筋肉によるもの。つまりエネルギー消費の36%が筋肉によるもの。つまり、エネルギ消費の約4割が筋肉によるもの。

P40
ただ座っているとき等は特にその姿勢を維持するために筋肉を使っているなどとは意識していないと思います。しかし。身体の幹、即ち体幹あるいは身体の中心、コアといってもいいのですが、間違いなく、コアマッスル(体幹)を使っています。
安静時に姿勢を維持するために活動するコアマッスルを鍛える事こそが脂肪を燃焼させるのに大切なのです。コアマッスルを鍛える事こそ、真のダイエット道の鍵をにぎる。

P42
お腹周りについて内臓脂肪を減らすという、直線的な思考をしてしまいがちです。しかし、実はその前に脂肪を消費してくれる一番の消費者は筋肉であり、その筋肉がちゃんと働いていないから内臓脂肪がふえるのだという、根本的な原因を理解しないと行けません。

P44
食事制限だけのダイエットは思惑通りに脂肪を落とすことが出来ても同時に筋肉を落とすという点が最大の問題。筋肉が減るということは基礎代謝がへるということにつながる。
基礎代謝は最低でも運動の2倍のエネルギーを消費する大きな要素ですから、筋肉を減らすダイエットは代謝の低い身体にしているということ、つまり痩せにくい身体をわざわざ創りだしているということになる

P52
筋肉はそれだけ反応性が高い器官

P53
人間の身体は上手く出来ていて筋肉を使わないのならば筋肉を減らすことでエネルギー的に有利になろうとする。エネルギーの最大消費者である筋肉を減らすことで省エネで過ごすようにする。

P57
筋トレで代謝の高い身体を作ってから、有酸素運動をしたほうが効果的

P65
有酸素運動は脂肪を燃焼させるだけでなく、心肺機能を高め、末梢の血液循環を改善する効果もあり、基本的には良いことずくめ

P72
筋トレによって増強された筋肉、あるいは維持された筋肉はエネルギーを消費します。そして、体脂肪を燃焼してくれるのです。
一見、脂肪を燃焼させない運動だと思われている筋トレこそが、実は脂肪を燃焼させる近道

P78
運動後の約6時間は代謝のやや高い状態が続く
代謝の高い状態の間に脂肪の使われ方が上がる。

P79
まず、筋トレをし、代謝の高い状態、脂肪が使われやすい状態をつくり、その上で軽いジョギングやウォーキングなどの有酸素運動をすると効率的

筋トレをすると、筋肉から様々な物質が分泌される。
筋肉をよく動かすと、交感神経が活性化し、腎臓からアドレナリンが分泌され、脂肪の分解を促進し、代謝を高める。

P80
メタボリックシンドロームは身体に蓄積された余分な脂肪が原因。内蔵脂肪はその量が大きくなると体脂肪自体が内分泌器官として働き、健康に害を及ぼすホルモンのような物質を分泌するのです。最近の研究では、20種類以上もそうした物質を分泌することがわかってきました。そして、その中には糖尿病あるいは動脈硬化の直接の原因となる物質が含まれているのです。一方筋肉の場合は動かすことで、脂肪の分解を促進する物質を分泌するという健康を保つためには貴重な役割を果たしてくれる。
つまり、筋肉トレーニングによって、筋肉をよく動かすと筋肉が剤像分泌器官として働く一方で、交感神経を介して、脂肪の分解を促進する。その後の有酸素運動によって、分泌された脂肪が燃焼される。

P81
体脂肪を消費するステップには、分解と燃焼と2つのステップがある。まず脂肪を分解し、その分解した脂肪を燃焼させる。この2つのステップで初めて体脂肪が燃焼される。
体脂肪というのは、脂肪組織の脂肪細胞に中性脂肪というかたちで溜まっています。これを分解するということは脂肪酸とという酸とグリセロールというアルコールの2つの物質に分解することです。

P82
筋トレによって脂肪は消費されませんが分解はするということなのです。
どんな筋トレでもそれなりに分解は起こりますが、上手く筋肉をうごかすと成長ホルモンというホルモンが分泌されます。この成長ホルモンがすごいのです。アドレナリンよりも、もっと強く脂肪を分解する作用を持っているのです。脂肪を分解する一番強いホルモンと言っていい。
しかも成長ホルモンが脂肪を分解するという作用は、成長ホルモンの分泌そのものが終わった後も続きます。最低6時間は続きます。

P83
分解された状態で脂肪がどうなるかといえば血液にのって、体中をグルグル回っていきます。しかし、そのままでは消費されません。燃やさないと脂肪を消費したことにはならないからです。積極的に燃やすには有酸素運動です。
脂肪が分解されている状態で有酸素運動を行うと分解され、血液中にある脂肪が燃料として燃やされます。個々で初めて運動によって体脂肪を消費したというプロセスが完結します。

P96
筋肉は筋繊維で出来ています。
筋繊維は巨大な細胞で、中には一つの繊維で長さ10cmを超えるものもあります。人間の身体は無数の細胞で出来ていますが、そのほとんどは非常に小さく、傷ついたらすぐに新しいものに入れ替わるというシステムを持っています。
ところが、巨大な筋繊維はそう簡単には行きません。傷ついたくらいなら補修するという機能が働きます。以前の繊維より太く強くし、同じような衝撃では傷つかないように補修します。これが筋肉が太くなる強くなるという現象です。
筋肉量を増やすというのはイコール筋繊維を太くするという意味です。どうすれば太くなるかといえば補修機能が働くようなストレスを掛けることです。これを筋トレの場合、負荷をかけるといいます。
筋繊維には衛星細胞と言われる小さな細胞が張り付いています。その衛星細胞が壊れた筋繊維を補修します。壊れなくても壊れそうなときは、衛星細胞が蔵宿死、予備的補修機能といて筋繊維を太くします。衛星細胞の増殖には様々な物質が関わっていますが成長ホルモンもそうした物質の一つと考えられています。

P100
80%1RM8回程度繰り返すのを1セットとし、これを3セット以上行うというのが筋肉を増やすためには必要。

P110
主なターゲットはまず大腰筋。大腰筋は背骨と大腿骨をつなぐ筋肉で、老化防止筋肉として今スポーツ医学や整体などで注目されています。腸骨筋、背中起立筋、中臀筋などもコアマッスル。

P115
加齢にともなって著しく筋量が減少するのは伸筋である大腿四頭筋や上腕三頭筋です。他には頸部の筋群、僧帽筋下部、広背筋、腹筋群、大腰筋、大臀筋などです。
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2015年1月15日に日本でレビュー済み
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筋トレの基本概念がわかりやすく書いており、
これから筋トレを始める方にとっては効率のよい方法を知るという意味でおすすめです。
具体的な筋トレメニューもあり、あとは自分次第ですね(汗)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年7月30日に日本でレビュー済み
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現在自宅筋トレ歴3ヶ月になり、体型も変わって来ました。
この本は筋トレのモチベーション維持のために購入しましたが、少し内容が今の専門科の見解と異なっている部分がありました。
有酸素運動は20分経過しないと脂肪は燃え始めない、など一昔前はよく聞くフレーズでしたが、現在ではすぐに燃え始める、と判明したように思います。
まあ5年前の本なので仕方無いですが、一部そういう箇所を見つけてしまったためその他の内容も鵜呑みには出来無くなってしまいました。
題名になっている、一生太らない体のつくり方、ですがずっと継続して筋トレが必要ということは分かりましたので良かったです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年5月9日に日本でレビュー済み
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この本を読み、考え、実行すれば、するするとやせられる。
わたしはこれを、3か月やって、5キロ痩せた。
本文 p102 65%irm.10.~15回、3セット行う、三ヶ月継続する。
週二回練習すること。
これを守ったら、5キロ痩せた。
B4の紙に書いて、貼っておき読む。
1番頭に入る。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年10月28日に日本でレビュー済み
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確かに体の作り方は書いてるけど一生太らないってのは言い過ぎでは?
2008年7月7日に日本でレビュー済み
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理論的に、とてもまっとうで、ためになる本だった。
これまでそれなりに走っても、なんで痩せなかったか、よくわかった。
これからは、毛嫌いせずに、ちょっと筋トレもやってみないとなと、方向転換をはからせられた。
文章も平易で、読みやすい。
軽い興味からでも、運動生理学のことを知らなくても、大丈夫。
筋トレやって、自分の体の痩せる力にレバレッジをかけるイメージ。
理解しやすかった。
またモチベーションが下がったら、この本を読んでみようと思う。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年6月30日に日本でレビュー済み
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この本の肝は付録のスロトレの紹介にあるはずですが、その付録がちぎられていて附属していません。ちゃんと内容を確認してから販売して下さい。商品の不具合について連絡してもまったく連絡がありません。最悪の売り手です。ここから買ってはいけません。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年9月24日に日本でレビュー済み
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わかりやすくて良いが初心者向けで筋トレ歴が浅い人が主な対象になると思います。