新品:
¥1,430 税込
ポイント: 86pt  (6%)
無料配送5月23日 木曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,430 税込
ポイント: 86pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月23日 木曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(1 時間 22 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥1,430 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,430
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥34 税込
【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、カバー・中身ともに綺麗なものを販売しております。万が一、実際の商品とコンディションが違っていた場合は、返金にて対応をさせて頂くのでご安心下さい。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、カバー・中身ともに綺麗なものを販売しております。万が一、実際の商品とコンディションが違っていた場合は、返金にて対応をさせて頂くのでご安心下さい。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。 一部を表示
配送料 ¥350 5月25日-27日にお届け(14 時間 22 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥1,430 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,430
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、ネットオフ が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

戦国武将の死亡診断書 単行本(ソフトカバー) – 2012/1/23

3.7 5つ星のうち3.7 30個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,430","priceAmount":1430.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,430","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"iKYQ8JPGgLLBX0cH7iPWDiBjpAndAkB8uiYxbxGUC6NRxqrHDzOB16wFrSGDtCMZPzxZ9%2BWHlfvATPw5uzgsZYgfLc23b9g2XklpH2tQWT4PYTcCe3SRxnXbx2XyssE%2BDh7ziafPR3A%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥34","priceAmount":34.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"34","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"iKYQ8JPGgLLBX0cH7iPWDiBjpAndAkB8%2BO5XtiMCBxkl5KqPqEkks7GeoqhSrQOHnnz4EFA88dyBE9XfEAe4PS%2FqTaRdqslZSXJxPwgptfYjGlxawG78kZ4yiuD6f1Ma6e1R8WyvCYFcPO8f9qiGeSMGWYJ7c0T9PfAgjIfIZ7N7%2BdwV5qO97g%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

●内容紹介

「本能寺の変が起きなくても、高血圧症だった信長の余命は長くなかった!?」
当時の記録を現代医学で読み解くと、戦国武将の意外な持病や死因が見えてきます。
大酒飲みで、酒の肴は主に梅干しと味噌。そんな不摂生がたたって、若くして脳出血に倒れた上杉謙信。
自分で薬を調合するほどの超健康オタクだったにもかかわらず、最後は医師より自分の診断を信じて病状を悪化させた徳川家康。
追放された八丈島でのロハスライフで、驚くほど長生きした宇喜多秀家。
徳川家と豊臣家の板挟みのストレスから持病を悪化させた片桐且元。
当時、日本に伝わったばかりの梅毒bに感染し急死した加藤清正。
イボ痔で馬に乗れなかったために落ち武者狩りで命を落とした穴山梅雪――などなど、
戦国武将の意外な一面が今、明らかになります。

●目次

はじめに 医療夜明け前の驚くべき実態

第1章 戦国を制した名将達の死亡診断書
織田信長(本態性高血圧症)
豊臣秀吉(尿毒症)
徳川家康(胃ガン)
伊達正宗(腹膜炎)
上杉謙信(脳出血)
武田信玄(胃ガン)
毛利元就(食道ガン)
前田利家(肝硬変)
徳川秀忠(寄生虫病)
戦国雑学 戦に勝つとミミズを食べて祝った!?

第2章 戦国時代の最新流行病梅毒で命を落とした武将たち
戦国時代の最新流行病だった梅毒
加藤清正(梅毒)
結城秀康(梅毒)
黒田如水(梅毒)
前田利長(梅毒)
浅野幸長(梅毒)
戦国の女たちの最後

第3章 大往生 天寿を全うした武将たち
北条早雲
細川忠興
宇喜多秀家
真田昌幸
松平忠輝
戦国雑学 江戸時代の切腹は形だけだった!?

第4章 悩み多き中間管理職武将の死亡診断書
蒲生氏郷(大腸ガン)
池田輝政(脳卒中)
直江兼続(消耗性疾患)
片桐且元(肺結核)
井伊直政(敗血症)
丹羽長秀(胃ガン)
大友宗麟(腸チフス)
小早川隆景(脳卒中)
尼子晴久(脳出血)
竹中重治(肺結核)
宇喜多直家(大腸炎)
高山右近(赤痢)
戦国雑学 お歯黒は虫歯予防に効果的だった!

第5章 戦場に散った武将たちの生と死
石田三成(急性下痢症)
真田幸村(討死)
大谷吉継(ハンセン病)
穴山梅雪(イボ痔)
戦国雑学 刀はあまり役に立っていなかった!

第6章 暗殺、それとも急病? 謎の死を遂げた武将たち
小早川秀秋(不明)
毛利隆元(食中毒?)
戦国雑学 毒殺にはどんな毒物が使われていたか?
戦国武将に学ぶ現代人の健康法

付録 旧国名地図
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥1,430
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,760
最短で5月23日 木曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

著者について

●監修者 酒井シヅ(さかいしづ)
日本医学史学会理事長、順天堂大学名誉教授、同特任教授。
村上もとか作のコミック「JIN‐仁‐」(集英社刊)、同ドラマ版(TBS系)の医療監修を務めた。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エクスナレッジ (2012/1/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/1/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 144ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4767812577
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4767812571
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 30個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
30グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のクリスマスプレゼントで購入!
時間があればいつも見ております。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
信長や正宗、謙信などの超有名どころの死因や持病、
とんでもない食生活や、健康オタクぶりなどのエピソードも面白いですが、
読みどころは、中堅武将のエピソードではないでしょうか。

主君の無茶ぶりや時代の趨勢に抗えなかった、中間管理職武将。
そんな、サラリーマン的な境遇によるストレスで、持病を悪化させて急死してしまったり、
働き過ぎで倒れたり、自暴自棄の末、不摂生に生活を送って病気になったり……。
そんな、かわいそうな武将がこんなにもたくさんいたとは!

一方で、島流しや追放された武将が、意外な長寿を全うするなど、
「戦国武将」という生き方が、とても大きなストレスにさらされるものだったということが分かります。

死因や持病を読み解くと、そんな、知られざる戦国武将の「人間臭さ」が見えてくる。
そのあたりがこの本の読みどころだと思いました。

一人の武将のエピソードは4ページか2ページにまとめられているので、肩肘張らずにスラスラ読めます。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いにはおもしろいのですが…
誤字が多すぎやしませんか??
編集さんは無能でしょうか。

能力→脳力 関節→間接
蒲生氏郷像を織田信長と書いたり
真田幸村に限ってはaaaaa…

ちょっと腹が立ちました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月28日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
著者は酒井シヅさん。
あの傑作ドラマ「JIN−仁」の医学監修や
江戸時代の医学事情を面白く描いた
まるわかり 江戸の医学 (ワニ文庫)
著者でもあります。

全体的に大文字で年配の方でも読みやすくなっています。
カルテも添えて、記録に残る武将の晩年の行動、食生活、病状から
死因を推測していく。
読むとなるほどな、と思えるリアリティw
例えば信長なんて食生活と行動、激高型の生活から
高血圧症と推定されちゃっているのです。
(お茶漬け好きだし〜)

戦国武将の病状だけではなく、人物の性格や人となりも
手に取るようにわかるのが面白いです。
年配の方にも読みやすくわかりやすいので
病気予防の反面教師本として参考にするのも面白いでしょう。

それにしても安土桃山時代から梅毒は蔓延していたんですねえw
あっというまに地球を一周してしまった状況は
嘆かわしいやら、大馬鹿やらwwww
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
酒井シズ先生の名を借りただけで、氏名不詳のライターが一般書や小説を元に書き散らした本。歴史学的にも医学的にも不正確なところだらけで、読むに値しない。執筆者はもちろん医師ではないだろうし、歴史学も学んだことがないのではあるまいか。少なくとも事実関係や出典だけはちゃんとした校閲を受けるべきだろう。酒井先生もご高齢の為か、お忙しい為かわからないが、この手の本にこのような形でお名を出されるのは如何なものか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あの武将の死因は○○だった!!
知られざる武将の素顔を知ることができます
この一冊を飲み会に持っていけば
盛り上がることまちがいなし!(※一部の人間)

歴史好きは持っていて損はないですぞ!!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月15日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
歴女の母に読ませるために注文しました。
目次・表紙見ただけでわくわく。中身読んでも面白かった!そうです。

有名な歴史上の人物の死亡診断だけでなく、身長や性格、
当時の食生活(戦に勝ったら食べれるごちそうはこんなの、とか)等も書かれているので、
学生時代にまともに勉強してなかった身としては、非常に興味深いものでした。

歴史苦手ーという方は、カルテ風に書かれている診断書部分を読むだけでも面白いかも。
「え、あの人こんな病気で死んじゃったの!?」とか、
「小柄だったんだねー」とか、色々分かりますよ。

学生時代にこういう本があったら、もっと歴史に興味が持てたかもしれません。
先生も「この人物の死因は***だったんだぞー」とか少し脱線した事教えてくれたらよかったな〜。
もう良い大人ですが、今更ながら勉強やり直したくなってきました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月25日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
 最近戦国BASARAとかにはまっているので、何となくこの本を手にとって読んでみました。
いろいろな戦国武将の死因となった病気がカルテとして事細かに記載されていて、とても
興味深く読ませていただきました。

この本を読んでわかったことは、戦国時代は梅毒が猛威をふるっていたということです。
この病気で亡くなった戦国武将もけっこう多いみたいですね。

中でも、戦国時代にもストレス性の神経症を持っていた人がいたということも書かれていて、
「なるほど」とうなずきながら読ませていただきました。
今も昔も、ストレスが人間をむしばんでいたことには変わりないんですね。

神経症、というかストレス性の病気を持っていたのは、あの石田三成なのだそうです。
彼は、関ヶ原の合戦という大一番のとき、プレッシャーの大きさからか
「過敏性腸症候群」にかかり、激しい下痢をしたということです。
(過敏性腸症候群とは、通勤電車の中で下痢をしそうになる、という
あの病気です。)

今度から、戦国BASARA3に石田三成が出てきたときは、「あっ、過敏性腸症候群になったやつ」
とか言いながらプレイしてしまいそうです(笑)。
(ちなみに、女性ファンが多い毛利元就は、健康の知識があってとても長生きした
そうですのでご安心を。伊達政宗も長生きしました。)

戦国系ゲームなどが好きな方に、特に強くおすすめしたい一冊です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート