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魚住誠一 ポートレートスタイル (玄光社MOOK) ムック – 2008/3/18

4.5 5つ星のうち4.5 8個の評価


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ファッションポートレートで定評のある写真家・魚住誠一が撮ったポートレート撮影の集大成とも言えるハウツー本です。アマチュア写真家なら誰にでも手に届くような撮影条件をコンセプトにしているため、魚住流の撮り方を容易に身に付
けることができます。また、ポートレート撮影のあらゆるシチュエーションに対応できるように、撮り方から使用機材&アクセサリーまですべてを公開した完全版の1冊です。

Part1 Portrait Gallery 妹尾友里江/鹿谷弥生/上岡千恵/大島久美子
Part2 水着ポートレート撮影術 河中あい
Part3 沖縄・ぶらりデートでポートレート撮影の旅
Part4 機材別・魚住流ライティングのすべて
Part5 PhotoshopCS3で実現する最強のレタッチ&プリントテク
Part6 魚住誠一に聞く! ポートレート撮影のQ&A
Part7 使用機材を全公開! 撮影ワークフロー&機材・アクセサリー

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 玄光社 (2008/3/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 113ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4768302602
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4768302606
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 8個の評価

カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライティングによる写り方の違いが載っており実際に試してみる参考になりました。
良い本だと思います。
2018年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真初心者です。ポートレートについて知りたいと思い購入しました。通常撮影・水着撮影からライティング、レタッチ&プリントテクニックや機材・アクセサリーについての情報まで幅広く掲載されており、勉強になります=お役立ちブックです。
2008年4月12日に日本でレビュー済み
魚住誠一 さんのポートレートは、キャノンEOS 5DとタムロンのSP28-75mmF2.8XR Di[A09]でほとんど
撮影されており、どうやって撮影されているか興味がありました。
実際、狙いのイメージ、レフ版の当て方、レタッチの仕方、タムロン以外の使用しているレンズなど詳しく
書いてありとても参考になりました。
一番知りたい、潮風のある場所で撮影した後の機材メンテナンスの記事は無く残念でした。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魚住さんの写真は好きだし、「おしゃれなポートレートの撮り方1冊目」が、
出版されたときは、物凄く共感出来ました。
ただの撮影本というのではなくて、カメラマンとして大切にしなくてはならないもの、
ロケーションだったり、衣装の準備だったり、メイクなど、全てが網羅されていて
一般のアマチュアカメラマンには、実感が湧かなかったかもしれないけど、
今までにない本が良く出たなぁ〜と嬉しく思いました。

ところが、回を重ねていくにつれて、普通のポートレート本になってしまったような気がします。
モデルさんとの空気感が大切ですし、写真には、必ずその空気感が映っているから、
魚住さんのおっしゃることは間違っていません。
でも、最初の本がインパクトが強すぎました。

ノーマルな感じの本を出されるのであれば、逆にライティングとか、もしくは、撮影機材
に特化した内容で、もっと深堀りされてもいいのではないか?と思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 魚住さん著書の 「スタイリッシュ・ポートレート」が大変気に入ったので、こちらの本も購入してみました。
 カメラの専門書という視点ならば、この本はそれほど参考にはならないかもしれませんが、魚住さんの本に対しては全体的に、しっかりテクニックを学ぼうという姿勢ではなく、ポートレート撮影をする人にとっての「読み物」という感じで接することにしています。それほど文章もなく、大きな写真にちょこっと気の利いたコメントがあるくらいなので、いろいろと考えながら掲載写真を見ていったらいいのではないかと思います。
 「スタイリッシュ」と比べると:' 攻めの写真が少ないように感じますが、これはこれで好きです。それから、撮影テクニックに関しては「スタイリッシュ」の方がいくらか多く記載されているように思います。

 本の後半部分では、レタッチテクニックが掲載されています。なるほど確かに、魚住さんの言うように、作品作りには撮影者とレタッチする人との連携が大切であるのかもしれませんが、レタッチはこの本とは別に、レタッチテクニックを凝縮した専門書を出してほしいなと思いました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート