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スペイン語の贈り物 単行本 – 2004/8/1
福嶌 教隆
(著)
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購入オプションとあわせ買い
NHKラジオ「スペイン語講座」の講師を務める神戸市外大教授・福嶌先生が描くスペイン語への招待。まったく学習体験のない人から中級を目指している学習者まで、スペイン語を勉強する人に贈る学習へのヒントとスペイン語文例集。スペインと南米の言語文化を紹介しながら、いま注目のスペイン語の魅力を易しく解説する。
- ISBN-104768468829
- ISBN-13978-4768468821
- 出版社現代書館
- 発売日2004/8/1
- 言語日本語
- 本の長さ294ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
日本でいちばん有名なスペイン語の先生であり、NHKの語学講座で大人気の福嶌先生の名講義を一冊にまとめた。スペイン語の豊富な文例と、欧州と南米の歴史や文化を楽しく紹介し、学習者の悩みに答える。著者自身の手になる楽しいイラストを満載し、文法や単語の使い方や表現方法を解説する。
内容(「MARC」データベースより)
初心者に向けて、文法の初歩から単語マメ知識、中級へのチャレンジまで、スペイン語の学び方を楽しく紹介する。『NHKラジオスペイン語会話』『NHKテレビスペイン語会話』などに連載したものに書き下ろしを加え単行本化。
著者について
神戸市外国語大学教授。大阪外国語大学大学院修士課程修了。マドリード大学言語学博士。イスパニア語学専攻。NHKテレビ・ラジオで講師を数年にわたり担当。現在もNHKラジオ「スペイン語講座」講師を務める。
登録情報
- 出版社 : 現代書館 (2004/8/1)
- 発売日 : 2004/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 294ページ
- ISBN-10 : 4768468829
- ISBN-13 : 978-4768468821
- Amazon 売れ筋ランキング: - 587,967位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 168位スペイン語
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良いもので大変良かったです。ありがとうございました。また機会がありましたら利用させていただきます。
2008年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入門レベルの文法を終了し、スペイン語への学習意欲が高まっている方にとって、実に楽しく勉強になる本です。
書店では参考書売場に置かれていますが、参考書というより、スペイン語に纏わる文化や歴史を理解する上での“読みやすい資料”として優れています。
ある程度の基礎がないと楽しめない頁もありますので、2冊目以降の参考書としてお勧めします。
書店では参考書売場に置かれていますが、参考書というより、スペイン語に纏わる文化や歴史を理解する上での“読みやすい資料”として優れています。
ある程度の基礎がないと楽しめない頁もありますので、2冊目以降の参考書としてお勧めします。
2012年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NHKのラジオ放送講座の記事を中心としてまとめた雑談集です。イラストが秀逸。中級入門者の疑問に丁寧に答えています。
良書ですが、さらに会話中心に書き直したものが、2012年のアンコールスペイン語テキストです。
良書ですが、さらに会話中心に書き直したものが、2012年のアンコールスペイン語テキストです。
2012年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が自分には少し難しく、ただ単にスペイン語を勉強する人向けではないような気がします。
2004年8月26日に日本でレビュー済み
著者はNHKスペイン語講座の講師を長年務めてきた人物。過去10年間に語学講座のテキストに執筆してきたコラムを中心に構成した一冊です。
第1章「スペイン語の世界」では、スペイン語の変遷史や辞書の歴史、言葉遊び(回文やなぞなぞ)や擬音語など、スペイン語の様々な相貌を見せてくれます。
第2章「スペイン語と日本語」と第4章「スペイン語文法Q&A」は「日本人の間違えやすいスペイン語のミス」について教えてくれます。「学べば学ぶほどかえって疑問が増えて」きた学習者にはうってつけの章です。
例えばhacerを用いた使役文(〜させる)についての以下の説明:
'@不定詞が自動詞の場合、被使役者は直接目的語の形をとる。
'A不定詞が他動詞の場合、被使役者は間接目的語の形をとる。
私はこの説明を読みながら思わず「そういうことなのか!!」と声をあげてしまったほどです。
他にもel hecho de que〜の後に接続法を用いる場合と直説法を用いる場合の差異についてなど、実に明快な解説をしてくれていて、嬉しさのあまり涙が出そうになりました。
第3章「からだで覚えるスペイン語」は日本語でいえば「のどから手が出る」の類いの身体部位を含む慣用表現を取り上げています。「Me voy a planchar la oreja.耳にアイロンをかける」(=寝る)など、スペイン語の豊かな表現力に触れることが出来ます。
ただし、本書はその出自が語学テキストですので、ある程度以上のスペイン語力がある人でなければ楽しめません。殊に最終章「チャレンジ」は月刊「言語」に執筆された原稿ですから、言語学の知識が要求されます。
ラジオ講座の応用編にそこそこついていける程度の力がある人、もしくはそれを目指して人一倍勉強を続ける意志のある人が先物買い的に購入することをお奨めします。
それ以外の人には、この「贈り物」は気に入ってもらえないでしょう。
第1章「スペイン語の世界」では、スペイン語の変遷史や辞書の歴史、言葉遊び(回文やなぞなぞ)や擬音語など、スペイン語の様々な相貌を見せてくれます。
第2章「スペイン語と日本語」と第4章「スペイン語文法Q&A」は「日本人の間違えやすいスペイン語のミス」について教えてくれます。「学べば学ぶほどかえって疑問が増えて」きた学習者にはうってつけの章です。
例えばhacerを用いた使役文(〜させる)についての以下の説明:
'@不定詞が自動詞の場合、被使役者は直接目的語の形をとる。
'A不定詞が他動詞の場合、被使役者は間接目的語の形をとる。
私はこの説明を読みながら思わず「そういうことなのか!!」と声をあげてしまったほどです。
他にもel hecho de que〜の後に接続法を用いる場合と直説法を用いる場合の差異についてなど、実に明快な解説をしてくれていて、嬉しさのあまり涙が出そうになりました。
第3章「からだで覚えるスペイン語」は日本語でいえば「のどから手が出る」の類いの身体部位を含む慣用表現を取り上げています。「Me voy a planchar la oreja.耳にアイロンをかける」(=寝る)など、スペイン語の豊かな表現力に触れることが出来ます。
ただし、本書はその出自が語学テキストですので、ある程度以上のスペイン語力がある人でなければ楽しめません。殊に最終章「チャレンジ」は月刊「言語」に執筆された原稿ですから、言語学の知識が要求されます。
ラジオ講座の応用編にそこそこついていける程度の力がある人、もしくはそれを目指して人一倍勉強を続ける意志のある人が先物買い的に購入することをお奨めします。
それ以外の人には、この「贈り物」は気に入ってもらえないでしょう。