「縮み」志向の…と同じ経緯で買った本で、まだ手をつけていない。ゆえに
レビューは書くことが出来ません。こんな風にして本が増えてゆくわけです。
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いのちの女たちへ: とり乱しウ-マン・リブ論 単行本 – 2016/8/17
田中 美津
(著)
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- 本の長さ358ページ
- 言語日本語
- 出版社パンドラ
- 発売日2016/8/17
- 寸法13.5 x 3.2 x 19.5 cm
- ISBN-104768478271
- ISBN-13978-4768478271
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登録情報
- 出版社 : パンドラ (2016/8/17)
- 発売日 : 2016/8/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 358ページ
- ISBN-10 : 4768478271
- ISBN-13 : 978-4768478271
- 寸法 : 13.5 x 3.2 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 434,541位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年2月6日に日本でレビュー済み
「日本のフェミニズムの本を一冊だけ推薦しろ」と言われたら、躊躇せず、上野千鶴子さんの本ではなく、この本を挙げます。近代日本に書かれた数少ない「(輸入ものではない)自前の思想書」です。
2009年1月15日に日本でレビュー済み
購入して読みましたが、正直買って読む価値はなし。
面白い話も少しはありましたが
まず、読みにくい。エッセイですか?これ。
何を論じてるのか、話が飛んでいらない比喩が飛び交い
何の話をしているのか。最後は比喩で誤魔化し有耶無耶に。
様々な女性を取り上げるのだが、どれも客観性に欠け
最後はお得意の主観で決めつける。裏付けや理論的な思考で
展開しない。感情論での低レベルな話。
そして内容が古い。今の日本の背景とマッチしていないので
新鮮さもない。これが日本のリブの人かと思うと恥ずかしい。
オススメできない。
面白い話も少しはありましたが
まず、読みにくい。エッセイですか?これ。
何を論じてるのか、話が飛んでいらない比喩が飛び交い
何の話をしているのか。最後は比喩で誤魔化し有耶無耶に。
様々な女性を取り上げるのだが、どれも客観性に欠け
最後はお得意の主観で決めつける。裏付けや理論的な思考で
展開しない。感情論での低レベルな話。
そして内容が古い。今の日本の背景とマッチしていないので
新鮮さもない。これが日本のリブの人かと思うと恥ずかしい。
オススメできない。
2003年5月20日に日本でレビュー済み
日本のウーマン・リブの名著。田中美津さんの幼いころからの経験、リブをはじめるに至った経緯などがかかれています。読んでいてとても苦しくなってきます。と同時に、出版から数十年立った地までも共感できることが多々あり、社会状況は昔と大して(?)変わってないんだな、と思いました。なぜフェミニズムがあるのか。その原点を教えてくれます。