中期計画発表会の1週間前に買いました。
プレゼンの内容は決まっていましたが、構成に悩んで手にしたところ、すぐに使える内容で助かりました。
ジョブズのプレゼンというよりは、keynoteの使い方を知りたくて本を探していたのですが、思いがけない出会いでした。
事例としてあがっていたiPodの出荷台数増加のグラフは、ほぼ同じものを作って利用。
最後のまとめかたも参考にしました。
おかげさまで、とてもわかりやすいとお取引先様からも好評でした。
大きな会場でのプレゼン以外にも、通常営業などで活用できると思います。
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スティーブ・ジョブズのプレゼン技術を学ぶ本 単行本(ソフトカバー) – 2011/4/2
キム キョンテ
(著)
「過去を非難しない」
「現場に製品を持っていく」
「最もいいものは最後に」
「フィニッシュは感動的に」
アップルの製品を欲しがらせた原動力!
すぐに効果が出る爆発的なスキル!!
世界の産業界の雄・韓国で著名な広告&マーケティングの権威が、スティーブ・ジョブズのiMac、iPod、iTunes のプレゼンから引き出してまとめた「プレゼン技術」を日本初公開!
「現場に製品を持っていく」
「最もいいものは最後に」
「フィニッシュは感動的に」
アップルの製品を欲しがらせた原動力!
すぐに効果が出る爆発的なスキル!!
世界の産業界の雄・韓国で著名な広告&マーケティングの権威が、スティーブ・ジョブズのiMac、iPod、iTunes のプレゼンから引き出してまとめた「プレゼン技術」を日本初公開!
- 本の長さ252ページ
- 言語日本語
- 出版社こう書房
- 発売日2011/4/2
- ISBN-104769610483
- ISBN-13978-4769610489
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商品の説明
著者について
IT先進国・韓国の、プレゼンテーション、ビジネスコミュニケーション、広告戦略などの実践&教育分野で第一人者として名声を博している。「C&A Expert」代表理事。「C&A」は「Communication&Advertising」の略で、韓国で初めて総合広告・マーケティングなどを教育する機関として誕生した「広告研究院」を前身とする。プレゼンテーション、事業計画、セールス、リーダーシップ、メディアスキルなどの分野を専門としている。
登録情報
- 出版社 : こう書房 (2011/4/2)
- 発売日 : 2011/4/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 252ページ
- ISBN-10 : 4769610483
- ISBN-13 : 978-4769610489
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,274,850位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,191位オペレーションズ (本)
- - 70,746位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月6日に日本でレビュー済み
タイトルを見たときには「ジョブズの人気に相乗りしただけの本か?」と思ったが、そうではない。映像をサイト上で用意し、丁寧に解説している。
ただ、「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」のような読み物としてのワクワク感はない。それは、「ジョブズのプレゼン」を席で見ている感覚と、タイトルイメージもあるが、本書は教室の椅子に座り講義を聞いている感覚との差に思える。
内容は映像に沿って(映像の位置時間も書かれている)、Chapterごとに三部構成で解説されている。
・(提言) 〜について考えるべき。〜は重要。〜は・・・・・といった発端がまずあり
・'スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは?' として、ジョブズが語りとスライドを使い、どうプレゼンしたかを説明
・(まとめ) で、提言したことの重要性を改めて解説している。
ジョブズの語りとスライド、またChapterの最後にはジョブズのスピーチ文を英語と日本語で載せている。「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」はダイナミック、本書は静的だが、構成と解説が本当に丁寧で読み返そうと思わせる良書だ。
もちろん、ジョブズを題材にしたものであるから、プレゼンテーション技術を全般に解説したものではない。
ただ、「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」のような読み物としてのワクワク感はない。それは、「ジョブズのプレゼン」を席で見ている感覚と、タイトルイメージもあるが、本書は教室の椅子に座り講義を聞いている感覚との差に思える。
内容は映像に沿って(映像の位置時間も書かれている)、Chapterごとに三部構成で解説されている。
・(提言) 〜について考えるべき。〜は重要。〜は・・・・・といった発端がまずあり
・'スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは?' として、ジョブズが語りとスライドを使い、どうプレゼンしたかを説明
・(まとめ) で、提言したことの重要性を改めて解説している。
ジョブズの語りとスライド、またChapterの最後にはジョブズのスピーチ文を英語と日本語で載せている。「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」はダイナミック、本書は静的だが、構成と解説が本当に丁寧で読み返そうと思わせる良書だ。
もちろん、ジョブズを題材にしたものであるから、プレゼンテーション技術を全般に解説したものではない。
2011年5月4日に日本でレビュー済み
かねてからジョブズのプレゼンにいつも感心し、ウェブキャストを楽しみにしてきた。
一般人のプレゼンを聴くのは退屈な場合が多いのに、ジョブズの場合は世界中に楽しみにしている人が何百万人とおり、しかも彼は毎回その期待を裏切らない。 その秘密の一端をこの本は明らかにしてくれる。
いくつかのコツはプレゼンの基本としてたいていの人が聞かされているが、たいていの人のプレゼンは不徹底に終わっている点である。 たとえば要点に絞って他のことをそぎ落とす。 たいていの人は「そうは言っても、この点も落とせないし」と思ってしまう。
また、たいていの人が全く手を付けていない部分もある。 例えばユーモア。 プレゼン内容に沿ったユーモアは聴衆のアテンションを一気に引き上げる。
もちろんジョブズのプレゼンで誰もまねできない部分は解明されていない。 ステージに出てきただけで聴衆を魅了し、リラックスムードの中で引き込んで行く力。
アップルのアーカイブにある過去のプレゼンを見ながら、要点解説をして行く手法も分かり易い。
爆発的に売れた「スティープ・ジョブズ脅威のプレゼン」にはアメリカのビジネス書にありがちな、同じ内容を繰り返し述べている冗長さがあるのに対し、この本は簡潔に要点を記述し、最後にそれをおさらいしている。 構成自体ジョブズのプレゼンから学んでいる。
一般人のプレゼンを聴くのは退屈な場合が多いのに、ジョブズの場合は世界中に楽しみにしている人が何百万人とおり、しかも彼は毎回その期待を裏切らない。 その秘密の一端をこの本は明らかにしてくれる。
いくつかのコツはプレゼンの基本としてたいていの人が聞かされているが、たいていの人のプレゼンは不徹底に終わっている点である。 たとえば要点に絞って他のことをそぎ落とす。 たいていの人は「そうは言っても、この点も落とせないし」と思ってしまう。
また、たいていの人が全く手を付けていない部分もある。 例えばユーモア。 プレゼン内容に沿ったユーモアは聴衆のアテンションを一気に引き上げる。
もちろんジョブズのプレゼンで誰もまねできない部分は解明されていない。 ステージに出てきただけで聴衆を魅了し、リラックスムードの中で引き込んで行く力。
アップルのアーカイブにある過去のプレゼンを見ながら、要点解説をして行く手法も分かり易い。
爆発的に売れた「スティープ・ジョブズ脅威のプレゼン」にはアメリカのビジネス書にありがちな、同じ内容を繰り返し述べている冗長さがあるのに対し、この本は簡潔に要点を記述し、最後にそれをおさらいしている。 構成自体ジョブズのプレゼンから学んでいる。
2017年4月14日に日本でレビュー済み
・デモ(デモンストレーション)を「試演」、「改まった」という意味合いのシリアスを「深刻」。そのほか誤訳ではないが、日本人では、まず使わないであろう表現多数で、Audibleで聴くと相当違和感がある。
2011年5月20日に日本でレビュー済み
一言で、プレゼンを効果的に行うための
実践のための本です。
映像を見る事が出来るのが
非常に嬉しい事と、テキスト連動しているため
本気で学ぼうと思ったら出来る環境が
用意されています。
非常におすすめの本です。
実践のための本です。
映像を見る事が出来るのが
非常に嬉しい事と、テキスト連動しているため
本気で学ぼうと思ったら出来る環境が
用意されています。
非常におすすめの本です。