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日米もし戦わば: 戦前戦中の「戦争論」を読む 単行本 – 2008/5/1
北村 賢志
(著)
- 本の長さ324ページ
- 言語日本語
- 出版社潮書房光人新社
- 発売日2008/5/1
- ISBN-104769813880
- ISBN-13978-4769813880
登録情報
- 出版社 : 潮書房光人新社 (2008/5/1)
- 発売日 : 2008/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 324ページ
- ISBN-10 : 4769813880
- ISBN-13 : 978-4769813880
- Amazon 売れ筋ランキング: - 904,927位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
太平洋戦争に至るまでの報道状況が判る。ジャーナリストに読んで欲しい一冊。
2010年1月28日に日本でレビュー済み
戦前から日米の国力差も軍事情勢もみんなちゃんと理解はしていたわけだし
そういうことを書いた本がちゃんと出版されベストセラーになっていたってこと
思うにどうやっても絶対に負けるからこその開戦だったのだろう
開戦のタイミングと緒戦の攻勢ぐらいは日本側に有利になるわけで
絶対に負ける戦いを相手からされてしまっては速攻破滅なわけである
分かってたからこそ追い詰められ選択肢を自ら減らし
結果としては無理な方向に進んでいったのだろう
そしてきっと我々は今も同じ蹉跌を踏んでいるはずである
バブルに関しての記述が正しいのかどうかはよーわからんがw
そういうことを書いた本がちゃんと出版されベストセラーになっていたってこと
思うにどうやっても絶対に負けるからこその開戦だったのだろう
開戦のタイミングと緒戦の攻勢ぐらいは日本側に有利になるわけで
絶対に負ける戦いを相手からされてしまっては速攻破滅なわけである
分かってたからこそ追い詰められ選択肢を自ら減らし
結果としては無理な方向に進んでいったのだろう
そしてきっと我々は今も同じ蹉跌を踏んでいるはずである
バブルに関しての記述が正しいのかどうかはよーわからんがw