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聯合艦隊軍艦銘銘伝 普及版 新装版: 全八六〇余隻の栄光と悲劇 単行本 – 2014/3/1

3.8 5つ星のうち3.8 11個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 潮書房光人新社 (2014/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 622ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4769815654
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4769815655
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 11個の評価

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片桐 大自
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昭和2年、八人全て男兄弟の七男として生まれた祖父。尋常小学校を卒業後、志願兵として横須賀の海軍通信兵学校へ行き、終戦まで日本近海を巡視船で見回っていた…というのが本人談。
祖父がまだ60代の頃は、戦争のことを聞いても『思い出したくない』の一点張りで全く話してくれなかったが、亡くなる10年位前からは何故かよく喋るようになった。
『俺は長門にも乗ったことがある(乗組員ではなく、実際は甲板に立っただけらしい…。)』
『通信兵は、たとえ沈没しそうでも船長の許可が出るまでは通信席から退避できない』
『前の奴が甲板に出た直後に機銃で首をやられた。俺も1秒の差で死んでいた。』
等々…。

話を戻します。
そんな祖父が海軍時代に乗った最後の船が『神島(かみしま)』という名前らしい。
祖父は生前『広島に原爆が落ちる1~2日前に呉にいた。終戦は静岡沖で聞いた。』と言っていたが、どうしてもそのことを確かめたく、思いきって(中古で)購入。
結果、祖父の記憶と本の記載内容が一致しており、何故だか不思議と嬉しくなった。
祖父が亡くなってから3年が経ったが、祖父の戦争の話と、自分をつなぐ、大切な一冊となった。
ちなみに『神島』の掲載スペースは1頁にも満たなかったです。逆に言えば、そんな船でも掲載されているってことでしょうかね…。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
帯によるとその完成までに23年もの歳月を費やしたと言うこの本ですが、読んで納得、艦名の由来に始まりその艦歴、そして著者の艦に対する愛情溢れる文章が静かな筆致で書かれていて、単なる辞典には留まらず読み物として思わず熱中させられる深みがあります。
そしてそれが860隻分に渡る訳ですからそのボリュームたるやまさに圧倒的といってよく、(普及版)3000円とはいっても十分にその価値のある本だと思います。
敢えて難を述べるとすると、『銘銘伝』ゆえに仕方ないのですが、潜水艦や一部海防艦、駆潜艇などの番号表記艦は一切載っていないことや、すごく細かい事なのですが、この本は単純な五十音順でなく、由来別に区分した中で更に五十音順、という体裁を取っているため索引の出番がちょくちょくあるのですが、ページ表記が本の内側にあるのでサッと調べにくい点ですw
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メジャーな艦船からマイナーな裏方船まで、艦名由来から履歴・要目までコンパクトにまとめられています。
内容は平凡ですが、何といっても収録数が凄い。
860余隻が同じ目線で収録されているところがすばらしい。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年1月12日に日本でレビュー済み
ごく一部活躍が触れられていない軍艦があります(「初月」など)が、それ以外は非の打ち所のない著作です。

この手の軍艦本で他書と違うと感じる点は以下のとおりです。

①ことばについて多くの著作がある人らしく、艦名には強いこだわりを感じます。音の響きの美しさや著者が艦名にすればいいと思う名前、命名者が込めた思いに対する考察などは質が高いものを感じます。

②普通あまり注目されない艦にもスポットが当てられています。例えば計画だけで実際には建造されなかった尾張、条約で廃艦が決定しながら進水させた土佐などです。また初代大和、常磐、八雲、磐手などは日露戦争から太平洋戦争まで長期に渡って日本に貢献してくれた鑑であり、これらに対する著者の熱い想いは読ませるものがあります。

③軍艦について本書に先行して書かれた本への言及が多くあります。なので古い本を読む場合、本書をスタートにすると読みやすいかと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月28日に日本でレビュー済み
某オンラインゲームのwikiにお勧めとあったから購入したが、内容は期待はずれもいいところ。艦歴部分は書いていることが他の書籍と殆ど変わらず、肝心要の艦名の由来も思い込みで断じているものや「~であろう」と推測で論じているものもあり、参考資料にもならない。この程度の内容なら日本海軍艦船名考と日本地名辞典があれば事足りる。内容を検証することなく漫然と再販した潮書房光人社の姿勢も疑問である。☆一つが最低評価だけど、一つでも多いくらいだ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年8月1日に日本でレビュー済み
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帝国海軍のみならず、幕末の幕府海軍、諸藩の艦船、戦後の海上自衛隊の艦艇の銘々の由来なども含めてまとめた世界的にみてもユニークな海軍辞典となっている。外国の軍艦名は勇壮なものが多いが、日本のそれは国土に根ざした風雅なものばかり。著者の片桐氏は国語辞典の編纂などにも係り、文字や言葉に非常に造詣が深い方です、そんな人がライフワークとしてまとめた本だけに非常に読み応えがある。単に軍艦の解説書であるに留まらず、軍艦の銘々にみる日本の美しさを再認識する本としても価値がある。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月4日に日本でレビュー済み
「言葉の意味から並べた聯合艦隊辞典」という独特な内容に惹かれて購入しました。
辞典ではありますが言葉の意味や艦の歴史に筆者の感情が溢れており、
感情移入しやすい自分には色々な思いを巡らしながら読み進めていきました。
ただ艦について調べるだけでなく、艦名の由来となった物はどのようなものなのか?
をも知ることができ、とても勉強になる本です。

書かれたのが幾分昔のせいか鑑歴に一部間違いがあったり、
旧国名、山岳名、川名・・・と由来の種類に分け、そこからあいうえお順で並んでいるため
少し探しにくい点はありますが、それを差し引いても5つ星と言える本と思えます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年2月17日に日本でレビュー済み
この本は著者が「丸」で連載していた物を一冊にまとめたもので
基本的に和名が付いた戦艦空母から駆逐艦、水雷艇、掃海艇や幕末の軍艦まで全860隻と自衛艦まで網羅されてます
まずその艦名となった語句の由来や意味を一つ一つ丁寧に解説し、その後その艦暦を丁寧に追っていくという形式になっていて
中には沈められた艦が引上げられて別の名前を付けて復活していたり(わかば)
引き渡しの途中で行方不明になってそのまま(畝傍)とか面白いエピソードが結構あります

半分以上の艦が撃沈という形でその艦暦を終えているので寂しい気持ちにもなりますが、読後感は良くなるように仕上げられています

最後に潜水艦や一等、二等輸送艦など番号表記の艦は基本的に収録されていないので注意が必要です
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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