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零戦最後の証言 2―大空に戦ったゼロファイターたちの風貌 (光人社NF文庫 679) 文庫 – 2011/2/22
神立 尚紀
(著)
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大空に戦ったゼロファイターたちの風貌
- 本の長さ446ページ
- 言語日本語
- 出版社光人社
- 発売日2011/2/22
- ISBN-104769826796
- ISBN-13978-4769826798
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商品の説明
著者について
神立尚紀(こうだち・なおき) 1963年、大阪府生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。1986年より講談社「フライデー」専属カメラマンを務め、主に事件、政治、経済、スポーツ等の取材報道に従事。1995年、元零戦搭乗員の取材を開始する。1997年からフリーランスに。著書に「零戦の20世紀」(スコラ)、「零戦最後の証言1/2」、「撮るライカⅠ/Ⅱ」、「零戦隊長~二〇四空飛行隊長宮野善治郎の生涯」(いずれも光人社)、「戦士の肖像」(文春ネスコ、文春文庫)、「祖父たちの零戦」(講談社)などがある。社団法人日本写真家協会(JPS)会員、東京工芸大学非常勤講師。NPO法人「零戦の会」理事。
登録情報
- 出版社 : 光人社 (2011/2/22)
- 発売日 : 2011/2/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 446ページ
- ISBN-10 : 4769826796
- ISBN-13 : 978-4769826798
- Amazon 売れ筋ランキング: - 321,692位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月21日に日本でレビュー済み
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最後の証言1 に続いて購入しました。1と違って何故戦果が上がらなかったのかが戦闘員ではない方の証言が興味深いです。
2018年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一度は読んでおく本ですか。この時代があったから今があります。
2022年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の精緻な取材と客観的な文節内容は最高です、他の本と重複する内容の為、星4にしました。
2015年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学校以上の学校図書館必携の書にすべき。
零戦を駆って実戦に赴いたかつての海軍操縦士たちと、彼らの終戦後の人生が記されている。
零戦を駆って実戦に赴いたかつての海軍操縦士たちと、彼らの終戦後の人生が記されている。
2013年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
零戦に搭乗された方の証言を集めた本で有り、搭乗者達の色々な意見を見ることができよかった。
2018年3月26日に日本でレビュー済み
零戦最後の証言
続編でパワーダウンしないなんて、もはやチートです。
いやもう、1巻目だけでも内容が読み応えありすぎるのに、2巻目も負けていない。
フランス料理屋に飛び込んで最高の料理を要求して叶った後、お替わり頼んだらもっと凄い料理が出来た感じ。
なお、さきのレビューで書き損ねました。
インテリ自慢の左翼掛かった学者?が、当時のエース坂井氏に、人殺しを行う事についてだった様な事を訪ねた時に、
生き残ってきた者の凄みで、名回答を返し、黙らせたそうです。
そんな逸話がたくさんあっただろうって、この本読んで想像してます。
続編でパワーダウンしないなんて、もはやチートです。
いやもう、1巻目だけでも内容が読み応えありすぎるのに、2巻目も負けていない。
フランス料理屋に飛び込んで最高の料理を要求して叶った後、お替わり頼んだらもっと凄い料理が出来た感じ。
なお、さきのレビューで書き損ねました。
インテリ自慢の左翼掛かった学者?が、当時のエース坂井氏に、人殺しを行う事についてだった様な事を訪ねた時に、
生き残ってきた者の凄みで、名回答を返し、黙らせたそうです。
そんな逸話がたくさんあっただろうって、この本読んで想像してます。
2011年3月1日に日本でレビュー済み
著者の真摯な努力による取材と公平な姿勢により描かれた零戦搭乗員の新たな実像に感動し、頭が下がる思いでした。
「可愛い部下を大勢殺されて今更アメリカと仲良くできるか?!」 「戦時中は軍神だともてはやしていた近所の人が、敗戦とともに、敗残兵だの戦犯だのと罵り、子どもが石まで投げつけてきた。名誉の戦死が、敗戦とともに犬死に扱いになった」「 同朋が靖国で会おうと言って死んで行ったのに、なぜ様々な理屈をつけて参拝をためらうのか理解できない」「特攻をやれば必ず天皇陛下が戦争を止めろと言ってくれるはずだと考えて大西が特攻を考案した」 などの証言の重さに、 他の武勇伝ばかりの零戦搭乗記にはない重厚な説得力を感じます。
「撃墜王」とか「エース」という呼称も今まで気楽に使っていましたが、大変不謹慎であると改めて気づかされました。
撃墜された相手の家族は悲しみのどん底に突き落とされるのですから、撃墜王をスポーツの得点王と同じように扱うことは軽はずみなことです。
蛇足ですが、神立氏が指摘されるように、ここ数年巷のTV番組や邦画の中で、潜水艦など軍艦が全て「戦艦」、4発の重爆を含め軍用機が全て「戦闘機」と呼ばれるようになったことが、非常に気になっていました。
耳にするたびに不自然さと違和感を禁じ得ません。
同様に、日の丸のついた単発のプロペラ機は、隼や紫電に限らず、複座の艦爆、艦攻や偵察機まで零戦と呼ばれるようになるのではないかと危惧しています。
単なるマニアックなこだわりではなく、先の大戦の歴史的意義がうやむやにされる先駆けではないかとの懸念を抱くといったら、大袈裟でしょうか?
「可愛い部下を大勢殺されて今更アメリカと仲良くできるか?!」 「戦時中は軍神だともてはやしていた近所の人が、敗戦とともに、敗残兵だの戦犯だのと罵り、子どもが石まで投げつけてきた。名誉の戦死が、敗戦とともに犬死に扱いになった」「 同朋が靖国で会おうと言って死んで行ったのに、なぜ様々な理屈をつけて参拝をためらうのか理解できない」「特攻をやれば必ず天皇陛下が戦争を止めろと言ってくれるはずだと考えて大西が特攻を考案した」 などの証言の重さに、 他の武勇伝ばかりの零戦搭乗記にはない重厚な説得力を感じます。
「撃墜王」とか「エース」という呼称も今まで気楽に使っていましたが、大変不謹慎であると改めて気づかされました。
撃墜された相手の家族は悲しみのどん底に突き落とされるのですから、撃墜王をスポーツの得点王と同じように扱うことは軽はずみなことです。
蛇足ですが、神立氏が指摘されるように、ここ数年巷のTV番組や邦画の中で、潜水艦など軍艦が全て「戦艦」、4発の重爆を含め軍用機が全て「戦闘機」と呼ばれるようになったことが、非常に気になっていました。
耳にするたびに不自然さと違和感を禁じ得ません。
同様に、日の丸のついた単発のプロペラ機は、隼や紫電に限らず、複座の艦爆、艦攻や偵察機まで零戦と呼ばれるようになるのではないかと危惧しています。
単なるマニアックなこだわりではなく、先の大戦の歴史的意義がうやむやにされる先駆けではないかとの懸念を抱くといったら、大袈裟でしょうか?
2013年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画になった「永遠の0」を読んだことをきっかけとして、神立氏の著書を読ませていただきました。星を減らしたのは、他の著書と一部、重複(但し書きにもありますが)があり、個人的に、その部分が新鮮味に欠けました。いぜれにせよ、実在の人々の証言ですので大変貴重です。