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太平洋戦争日本の海軍機: 11機種・56機の航跡 (光人社ノンフィクション文庫 826) 文庫 – 2014/3/31

5.0 5つ星のうち5.0 3個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 潮書房光人新社 (2014/3/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/3/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 390ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4769828268
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4769828266
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 3個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容に関しては、ほかの方のレビューに賛同すること多しです。

P150後ろから5行目下「技量的に」〇「技量敵に」✖ですかね。

渡辺さんの、特攻攻撃に対する命令者への指摘はもっともです。渡辺さんの著作では、特に扶養部隊の記述がピカイチです、「日本の海軍機」のレビューになっていないですね、でも個人的にそう思う。といっても、本土防空関係はどれも甲乙つけがたいですが。

あとは、渡辺さんが黒鳥さんの月光でのB29を一夜で5機撃墜などに関する編書、これが実にありがたい存在の本。当時の平凡な一学生兵士が、ある時からペンを操縦かんに持ち替え、一市民一国民として他国の軍人を殺すとはどういうことか。実にニュートラル(自然体といった意味合いにとってください)な雰囲気で、当時の生の厚木基地の人間模様、人生模様が描かれています。兵士としての日常に関してが、よかった。そちらの本「回想の横空夜戦隊」もせっかくだからこのあとでレビューしますね。

小生の実家のほど近くには調布の味の素スタジアムがありますが、終戦間際、首都防衛のために調布飛行場から3式戦闘機飛燕などで若者が飛び立ち奮闘したことは、どれほどの都民が知っているのでしょうか。

今の住まいの近くも、終戦間際にゼロ戦が畑に不時着したという語り部の記録がありますし。隣町には米軍の本土上陸に際しての、待ち伏せのための戦車壕跡もあります。冬季はすぐに発進できるように3時間ごとに暖機をしていたとか。そうでないとエンジンオイルが凍結してしまうから。

などなど、身近に戦争の残照はあるものです。戦争指導者の思惑などとは全く別の次元の話で、戦中の一市民として郷土を守るために命を賭けた、当時の方たちに頭を垂れるばかりです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年4月3日に日本でレビュー済み
はじめに明記されるべきだが本書は1997年出版の『日本の軍用機―海軍篇』(朝日ソノラマ)の加筆改定版である。取上げられた56機種は実用・実戦参加した、試作機が完成したものであるが、もう一つの基準が特攻作戦に投入された機種はすべて網羅したことであろう。

特攻に関しては、<零戦>について「機材をそろえやすく未熟な搭乗員にも操縦できるため」p39と記述することから始まり、旧式で最前線機ではなかった<96式艦爆>の特攻攻撃には「理由の如何を問わず殺人と同意義」「指揮官職や参謀は責任上極刑に処せられて当然」p155と批判、第6章でまとめた特攻機種3種のうちロケット有人爆弾<桜花>の発案者は「敗戦後三日後・・基地から飛び去ったという」、また簡易単発機<藤花>について「用兵者はもちろんのこと、技術者も時に良心を失って若人の殺戮計画に荷担した事実は消えない」p229と断罪している。ほかに<94水偵>、<93中練>、練習機<白菊>の項では「この連中(参謀ら)を「白菊」に縛りつけて敵機動部隊に向かわせてやるべきだった」p385と憤懣やるかたない表現である。

他の著者による『駄っ作機』シリーズがあるが、その編集趣旨を(勝手に)くみ取って本書のなかで「ださく」を選んでみたが、どうであろうか。
天雷、強風、深山、二式陸偵、景雲、紫雲、99中艇、2式練艇、明星、さらに特攻3機種(桜花、橘花、藤花)。準「ださく」もいくつか挙げられそうだが。

一つだけ疑問は<天雷>の項で「優秀な双発戦闘機で・・成功例は唯一ロッキードP-38」と記述しているp82が、英国の<デ・ハビランド モスキート>も成功例ではあるまいか。
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