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一式陸攻戦史 海軍陸上攻撃機の誕生から終焉まで (光人社NF文庫) 文庫 – 2018/12/21

4.5 5つ星のうち4.5 23個の評価

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歴戦搭乗員への克明な取材で明かされる、一式陸攻苦闘の戦歴〈大和ミュージアム館長戸髙一成〉──対米戦の切り札として太平洋戦争開戦の年にデビューした中攻の4年余にわたる戦いの全容を描く唯一の通史! 写真・図版280点余を収載。
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商品の説明

著者について

1957年、神奈川県生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。数多くの戦記、戦史に関する単行本、文庫を編集した。現在はフリーランスの編集者、ライター。『南海の海鷲たち 南西方面の日本海軍航空隊』(大日本絵画)を共同解説。月刊「丸」をはじめ、各種雑誌に記事を執筆中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 潮書房光人新社 (2018/12/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/12/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 536ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 476983103X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4769831037
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
23グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の書物ではあまり触れられていない、輸送部隊での運用についても言及されています。
1081空の燕マークを描いた機体の写真を探していましたが、鮮明な写真はありませんでした。
人物写真が多い傾向です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読むのが痛い本ではありますが、一人でも多くの方に我慢して通読していただきたい一冊です。本書を読むと日々の不平不満など吹き飛んでしまいます。英霊に敬礼!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月3日に日本でレビュー済み
今「一式陸攻戦史」と題して出す本なら戦果の調査なんかはもうちょっとやって欲しかった、と思う。特に~と報じた、等だけなんてのは戦果不明と同義だし。艦船名が書かれていない戦果も、ソースを辿れば日本軍側の報告なのでは?となり信用できない。あと、米軽巡「マーブルヘッド」の被弾数60キロ爆弾6発ってほんとなの?
2019年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
性能追及のためとはいえ、人間の命を軽視しした飛行機だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
零戦や紫電改は知っていても、一式陸攻という飛行機は聞いたことがなかった。
戦史を調べるうち、真珠湾やマレー沖海戦で活躍、人間爆弾桜花を積んだ飛行機だということを知る。
一機種を、これほどの分量でまとめあげていることにまず感心し、
実際に戦闘に参加された方たちへの取材からなりたっていることに驚いた。

中でもマレー沖海戦については、指揮官の視点、下士官の視点から述べられており、
戦史研究においても貴重な証言集ではないだろうか。

文章量も膨大だが、付録になる写真類、年表、塗装図などの付録も見ごたえがある。

巻末にもあったが、取材者の多くが物故されたという。話を聞ける方が減った今、
戦後70年の節目にふさわしい一冊だと思う。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく燃えるので
搭乗員から、
「一式ライター」
などといわれていた軍用機。

その理由は、開発時から問題があったことがわかります。
海軍のフラフラ(無定見)は有名だったとか、、、。
こんな軍用機で戦争していたのですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月21日に日本でレビュー済み
一式陸攻の開発からマレー沖海戦、ソロモン、オーストラリア方面。
そして神雷部隊と白十字飛行まで。
多くの搭乗員から集めた証言をもとに、一式陸攻の戦いを描いています。

1001空ほか、輸送部隊と異色の4発機である「深山」をきちんと記述した書は、非常に珍しいでしょう。
その1001空「鳩」部隊が末期のフィリピンで行った挺身連絡輸送でミンダナオ島デゴス基地から救出された搭乗員たちの中に、角田和男飛曹長がいました。
この救出の模様を、角田氏は著書「修羅の翼」で描いています。

一式陸攻一番機の機長、大竹少尉は私物の持ち込みを許さず体一つで乗りこませました。
一方、荷物を全て積み込んだ二番機の山崎兵曹機は重量オーバーで墜落、全員が死亡してしまう。
大竹少尉は昭和九年志願、叩き上げの特務少尉で、海兵出の大尉ですら小さくなる迫力がありました。
戦後、角田氏は大竹氏に戦友会で再会し、この時のお礼を言っています。

「修羅の翼」 角田和男
https://www.amazon.co.jp//dp/4769825854/

より手軽に読めるようになったこの度の文庫本化は、大変に嬉しいですね。
おすすめです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年7月1日に日本でレビュー済み
 関係した多くの搭乗員、整備員の記憶が全編に息づいている。文献資料を控えめに用いて、全戦域での運用経過をいきいきと具体的に、理解しやすくまとめたのは著者の力量だろう。一式陸攻についての本や冊子は何冊か読んだが、その闘いぶりと功罪の全貌を初めて実感できた。
 掲載写真の質と量は、過不足なしといったところか。人物写真の解説は長くはなくても深みがあって、たんねんな取材ぶりを感じ取れた。人間あってこその飛行機なのがとてもよく分かる。
 読み終えると、日本にとっての戦争、戦争における日本機の位置づけが、じわっと脳裡に浮かんできた。思わぬ感慨を抱かせてくれた、ハイレベルな実録である。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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