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オリエント急行殺人事件 [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス 新書 – 2000/4/7
購入オプションとあわせ買い
TOEICレベル 470点以上
辞書をひかずに原著がよめる「ルビ訳」付
わかりやすい単語、イディオム、言い回しに訳がついています。
■ 辞書が不要、短時間で読みえることができる。■ 疑問をその場で解消できる。文脈がつかみやすい。■ 飛ばし読み、中断、再開しても、内容を理解できる。
ポアロが登場する作品のひとつで "ミステリーの女王" アガサ・クリスティの代表的傑作。
- 本の長さ264ページ
- 言語英語
- 出版社講談社インターナショナル
- 発売日2000/4/7
- ISBN-10477002665X
- ISBN-13978-4770026651
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登録情報
- 出版社 : 講談社インターナショナル (2000/4/7)
- 発売日 : 2000/4/7
- 言語 : 英語
- 新書 : 264ページ
- ISBN-10 : 477002665X
- ISBN-13 : 978-4770026651
- Amazon 売れ筋ランキング: - 216,994位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 453位英文読解
- - 1,278位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- - 1,507位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
著者について
1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。中産階級の家庭に育つが、のちに一家の経済状況は悪化してしまい、やがてお金のかからない読書に熱中するようになる。特にコナン・ドイルのシャーロック・ホームズものを読んでミステリに夢中になる。
1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な憶測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。
1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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内容も面白いですし、英語の勉強にもなったので良かったです。
送料への割高感が更に高まる。
クリスティーの代表作ともいえる名作推理小説です。
原文(英文)に併記の形で要所々々に日本語が付記される本書は、原書購読へのチャレンジに、最適の書籍と評し得るでしょう。
一方で、原書購読に慣れた方にとっては、日本語の併記がやや目障りに感じられる可能性もあり、ぜひ本書の紙面を一度ご確認のうえ購入されることをお薦めします。
なお、ご参考まで、ルビー・ブックスで原書購読を始められた方は、今後の原書購読の候補として、オースティンの 「 高慢と偏見 : pride and prejudice 」や、パールバック 「 大地 : the good earth 」、あるいは、ハード・ボイルド小説では、ヒギンズ 「 死にゆく者への祈り : a prayer for the dying 」も楽しめるのでは、と思います。各々ペーパーバック版がamazon にて簡易に入手できます。
い」でした。幾つかの小説がシリーズで出版されていて、これからも、続けて下さい。