二つの物語が収められています。
二つ目のストーリーは長編となっています。
げげげの鬼太郎というととっつきにくいのかと思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。
妖怪の力に前面に出すというより、だれが読んでも分かりやすい普遍的な内容です。
とても面白いのですが、キャラクターは基本的に目玉親父とねずみ男しかでてきません。(笑)
英語の学習をするにも違和感なく読めると思います。英語と日本語で書かれていますが単語の意味などは載ってないのでそこは調べる必要があると思います。
第2巻もぜひ読んでみたいと思います。
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ゲゲゲの鬼太郎 1 バイリンガル版 (講談社バイリンガル・コミックス) 単行本 – 2002/1/1
水木 しげる
(著),
ラルフ マッカーシー
(翻訳)
吹き出しのセリフは英語、コマの外にオリジナル版の日本語を添えた画期的なレイアウトで、原作のもつ雰囲気と面白さはそのまま。楽しく読みながら英語の勉強になります。
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/1/1
- ISBN-10477002827X
- ISBN-13978-4770028273
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/1/1)
- 発売日 : 2002/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 477002827X
- ISBN-13 : 978-4770028273
- Amazon 売れ筋ランキング: - 870,304位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1922年、鳥取県生まれ。漫画「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」など著書多数。1991年、紫綬褒章受章。妖怪と精霊を求めて全世界を旅する。1996年 に郷里の境港市に「水木しげるロード」を設立し、「世界妖怪協会」の会長に就任、「世界妖怪会議」を開催する。2003年、旭日小綬章受章(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『姑娘』(ISBN-10:406276735X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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