僕は、大日本帝国が大好きで、この本を買いました。昔の日本の軍人さんはとてもかっこいいです。軍艦もまさかこんなにあるとは驚きました
こんなすごいものを作ったのも昔の人はすごいと思いました。☆5です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
大和・赤城と日本の軍艦 新装版: 大日本帝国海軍艦艇図鑑 単行本 – 2013/4/1
大東亜戦争研究会
(著)
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社笠倉出版社
- 発売日2013/4/1
- ISBN-104773086580
- ISBN-13978-4773086584
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 笠倉出版社 (2013/4/1)
- 発売日 : 2013/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4773086580
- ISBN-13 : 978-4773086584
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,003,853位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 119,626位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり必要以上に海軍を美化した内容だが、模型を作ったり、初心者にはコンパクトな手引きにはなる。
2015年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間を忘れて、読みおわりました。サイズは、小説より一サイズ大きめで図鑑です。図鑑で多く種類があるのでめちゃくちゃ細かくありませんが、全長、速度、兵装、馬力、乗員、就役、沈没、構造所などの表があり分かりやすかったです。
2013年7月18日に日本でレビュー済み
「大和・赤城」とありますが、様々な艦艇の建造、活躍、最後などについて書かれている本です。艦娘たちのセリフの意味を知るためにとても役立っています。 :-)
2015年9月15日に日本でレビュー済み
説明文の誤字が目に付くトコまではまだ仕方ないとして…
性能諸元(所謂カタログスペック)の記載の間違いが多いのは困りますね。
連装砲3基5門とはこれ如何に…
1門には鼻糞でも詰まっているのかと。
ただ、短く纏めた読みやすい文章で入門用には良い書籍かと思います。
これを読んで、興味が出た艦を更に詳しく調べるきっかけにして頂ければ。
性能諸元(所謂カタログスペック)の記載の間違いが多いのは困りますね。
連装砲3基5門とはこれ如何に…
1門には鼻糞でも詰まっているのかと。
ただ、短く纏めた読みやすい文章で入門用には良い書籍かと思います。
これを読んで、興味が出た艦を更に詳しく調べるきっかけにして頂ければ。
2013年10月19日に日本でレビュー済み
コンビニで見つけて、意外と内容が良かったので購入しました。
駆逐艦は〜型でひとくくりにされて一隻の写真しか乗ってないですが、まあしょうがないでしょう。
最終時のスペックと白黒の写真、簡単なエピソードのみですが、そこそこ読み応えはあります。
昨今は『艦これ』からの入門用としてこの手の本を探してる人も多いと思いますが、
本書は最適かもしれません。
2013年10月現在、『艦これ』に登場している
軽巡以上のほぼすべての艦艇が写真付きで収録されています(個別の駆逐艦・潜水艦は除く)
潜水艦の項目は最初は若干わかり辛いかもしれませんが、
イムヤはミッドウェーで活躍したエピソードと一緒に写真付きで載ってます。
合間のコラムも「軍艦の命名法則」「戦艦の装甲」「客船改造空母」など
興味を持ち始めた人が知りたくなるような情報が上手くまとめられています。
スーパー北上様の大事なお供、甲標的も載ってたり。
給糧艦『間宮』や今後実装されそうな海防艦や工作艦『明石』
コアなファンの間で度々口にされる特攻兵器『回天』『震洋』も……。
入門用としてはなかなかの良書ではないでしょうか(小並感)
駆逐艦は〜型でひとくくりにされて一隻の写真しか乗ってないですが、まあしょうがないでしょう。
最終時のスペックと白黒の写真、簡単なエピソードのみですが、そこそこ読み応えはあります。
昨今は『艦これ』からの入門用としてこの手の本を探してる人も多いと思いますが、
本書は最適かもしれません。
2013年10月現在、『艦これ』に登場している
軽巡以上のほぼすべての艦艇が写真付きで収録されています(個別の駆逐艦・潜水艦は除く)
潜水艦の項目は最初は若干わかり辛いかもしれませんが、
イムヤはミッドウェーで活躍したエピソードと一緒に写真付きで載ってます。
合間のコラムも「軍艦の命名法則」「戦艦の装甲」「客船改造空母」など
興味を持ち始めた人が知りたくなるような情報が上手くまとめられています。
スーパー北上様の大事なお供、甲標的も載ってたり。
給糧艦『間宮』や今後実装されそうな海防艦や工作艦『明石』
コアなファンの間で度々口にされる特攻兵器『回天』『震洋』も……。
入門用としてはなかなかの良書ではないでしょうか(小並感)
2013年5月3日に日本でレビュー済み
駆逐艦など、多数の同型艦が存在する艦艇については、
艦名だけでも全部載せて欲しかった・・・。
一番鑑の名前しか載ってないのは、
何だか物足りないです。
艦名だけでも全部載せて欲しかった・・・。
一番鑑の名前しか載ってないのは、
何だか物足りないです。