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となりの国の文字 ハングルを読もう (オリジナル入門シリーズ) (オリジナル入門シリーズ 4) 単行本 – 2003/8/28
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- 本の長さ92ページ
- 言語日本語
- 出版社仮説社
- 発売日2003/8/28
- ISBN-104773501731
- ISBN-13978-4773501735
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 仮説社 (2003/8/28)
- 発売日 : 2003/8/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 92ページ
- ISBN-10 : 4773501731
- ISBN-13 : 978-4773501735
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,146,157位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 324位韓国・朝鮮語の学習法
- - 82,629位絵本・児童書 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1954年愛知県生まれ。名前研究家。日本語教師。信州大学理学部物理学科卒。愛知教育大学大学院日本語教育領域卒, 教育修士。小・中・高校教師を経て、愛知県立芸術大学非常勤講師。
著書に、『グラフ入門 対数グラフの世界ー日本と世界の自動車生産』板倉聖宣と共著(仮説社1989)『調べようグラフでみる日本の産業 これまでとこれから〈6〉機械工業と建設業』(小峰書店2000)『資源・環境・リサイクル〈9〉エネルギーと環境』(小峰書店2002)『となりの国の文字 ハングルを読もう (オリジナル入門シリーズ)』(仮説社2003)『国際教室へようこそ』(仮説社2010)『子のつく名前の誕生』(仮説社2011)、橋本淳治・板倉聖宣と共著『いたずら博士の科学だいすき1 電気の通り道』(小峰書店2013)中国語版『电流的通道 回路和开关』(长江少年儿童出版社2017)など多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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私達が小学校高学年時にローマ字を習ったような雰囲気でページを進めていきます。ですから、各々の韓国語の取り組み方次第で本書の色合いは変わってくると思います。極端な話ネイティブレベルまでマスターしたい!という人には本書はどうかな?と思いますが、取り敢えず最近韓流ブームだし、少しでも韓国ハングルに接してみたい、という良い意味でカジュアル的なスタンスで勉強したい人なら推薦できるかもしれません。ページの至る所に韓国の写真やパズルゲームが挿入されておりレクリエーション性という意味ではこのジャンルにおいて類を見ないかもしれません。最近親子で英会話が流行っているみたいですが、そういうシチュエーションでも使えるかもしれません。
いずれにしても、小学生がローマ字を習う程度の空気感が本書であるという事に留意してください。
まず対象を小中学生の入門テキストとして作られているので、文字が大きくイラスト・写真が多用されていて、誰もが最初に英語を習い始めた頃のテキストのようだ。
しかし、内容は決してお子さま向けではなくハングルの成り立ちから、その文字の仕組みとハングル基本24文字が、順を追って理解できるように工夫されている。
クイズ形式の質問を楽しみながら考えていくうちに、ハングルの正しい知識と不思議な文字の形が「読める」という喜びに変わってくるのが嬉しい。最後まで頑張って練習していくと、ハングルの看板が読めるようになっていることに驚くはず。
あとがきで著者が、「韓国語」と「朝鮮語」という二つの言い方についての歴史的背景を述べているのだが、この一年あまりに急激に襲ってきた韓国ブームをきっかけに、私はきちんと日本と朝鮮半島の歴史を学ぼうという気持ちにさせてくれた本でもある。