鎌倉在住ですが、紹介されてない神社がかなりありました。
寺紹介の本が良かったので、期待しましたが残念です。
動画やブログのほうが詳しいくらい。
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鎌倉の神社 小事典 単行本(ソフトカバー) – 2002/6/29
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鎌倉のすべての神社を1冊に
- 本の長さ157ページ
- 言語日本語
- 出版社かまくら春秋社
- 発売日2002/6/29
- ISBN-104774002054
- ISBN-13978-4774002057
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
御由緒、お祭り、御神徳から用語解説、散策地図まで、鎌倉のすべての神社を一冊にまとめる。江島神社(江の島)、森戸大明神(葉山)、瀬戸神社(金沢八景)など、ゆかりの社も収録。
登録情報
- 出版社 : かまくら春秋社 (2002/6/29)
- 発売日 : 2002/6/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 157ページ
- ISBN-10 : 4774002054
- ISBN-13 : 978-4774002057
- Amazon 売れ筋ランキング: - 630,099位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 246位神社
- - 310位鎌倉時代
- - 3,561位国内旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鎌倉とその周辺にある54社の神社が紹介されている。監修は鶴岡八幡宮宮司である。
本文は写真も含め白黒であるが、写真が載る巻頭口絵の8ページがカラーであり、表紙カバーは2色刷りであるが、広告を見るとカラー印刷のようだ。
「小事典」とあるが、内容はとても乏しい。姉妹書の「鎌倉の寺小事典」とは編集方針が異なり、監修を立て、鎌倉周辺の神社まで紹介しているが、鎌倉市内に鎮座する神社を網羅して欲しかった。帯には、「鎌倉のすべての神社を1冊に」とあるが、実際には大嘘で虚しくなる。たとえば、初め弁天、山蒼稲荷、大江稲荷、烏森稲荷、山中稲荷、古山稲荷、経六稲荷、大太刀稲荷、山王神社、住吉神社、正宗稲荷、大蔵稲荷などは掲載すべきである。あるいは、周辺部では熊野神社(横浜市金沢区朝比奈町)は重要であるのだが‥。
鎌倉の神社には特徴的な白木の神輿のことはミニ百科(p.107)にも記載がない。また、鎌倉やその周辺の神社社殿の屋根には飾り瓦が多く上がっている理由も解説すべきである。
鎌倉とその周辺には本殿が覆殿の中にあるものも幾つかあるが、覆殿はおやしろ雑学帳(p.120)にも記載がない。
さらに、寺院の鎮守社の記載は必要であろう。たとえば、鎌足稲荷神社(浄妙寺)、巨福稲荷社(建長寺)、半僧坊(建長寺)、智岸寺稲荷(英勝寺)等々である。
八雲神社(西御門)の鳥居に掛けられる海藻などの話題が落ちている。
さらに、社名が一般的でどの神社か分かり難い。たとえば、八幡神社(台)、稲荷神社(岩瀬)、稲荷神社(手広)など、からどの神社であるか、分かる人は少ないであろう。
十二所神社の餅つき大会は知らなかったが、社殿の兎の彫刻は話題にして欲しかった。
平成23年1月27日第4刷発行を読んだが、鶴岡八幡宮の大銀杏の木は倒木したことが明記してある一方で、手抜きしているところが見られる。たとえば、熊野神社(大船)の御神体の像や第六天社の像である。
本文は写真も含め白黒であるが、写真が載る巻頭口絵の8ページがカラーであり、表紙カバーは2色刷りであるが、広告を見るとカラー印刷のようだ。
「小事典」とあるが、内容はとても乏しい。姉妹書の「鎌倉の寺小事典」とは編集方針が異なり、監修を立て、鎌倉周辺の神社まで紹介しているが、鎌倉市内に鎮座する神社を網羅して欲しかった。帯には、「鎌倉のすべての神社を1冊に」とあるが、実際には大嘘で虚しくなる。たとえば、初め弁天、山蒼稲荷、大江稲荷、烏森稲荷、山中稲荷、古山稲荷、経六稲荷、大太刀稲荷、山王神社、住吉神社、正宗稲荷、大蔵稲荷などは掲載すべきである。あるいは、周辺部では熊野神社(横浜市金沢区朝比奈町)は重要であるのだが‥。
鎌倉の神社には特徴的な白木の神輿のことはミニ百科(p.107)にも記載がない。また、鎌倉やその周辺の神社社殿の屋根には飾り瓦が多く上がっている理由も解説すべきである。
鎌倉とその周辺には本殿が覆殿の中にあるものも幾つかあるが、覆殿はおやしろ雑学帳(p.120)にも記載がない。
さらに、寺院の鎮守社の記載は必要であろう。たとえば、鎌足稲荷神社(浄妙寺)、巨福稲荷社(建長寺)、半僧坊(建長寺)、智岸寺稲荷(英勝寺)等々である。
八雲神社(西御門)の鳥居に掛けられる海藻などの話題が落ちている。
さらに、社名が一般的でどの神社か分かり難い。たとえば、八幡神社(台)、稲荷神社(岩瀬)、稲荷神社(手広)など、からどの神社であるか、分かる人は少ないであろう。
十二所神社の餅つき大会は知らなかったが、社殿の兎の彫刻は話題にして欲しかった。
平成23年1月27日第4刷発行を読んだが、鶴岡八幡宮の大銀杏の木は倒木したことが明記してある一方で、手抜きしているところが見られる。たとえば、熊野神社(大船)の御神体の像や第六天社の像である。
2006年7月4日に日本でレビュー済み
鎌倉の神社全てを、写真入りで、それぞれの由来から紹介した好著です。地図や、神社周辺の風景写真も充実して居ます。又、それぞれの神社のお祭りがいつで、どんなお祭りなのかと言った情報や、関連する歴史上の逸話なども述べられて居て、この本を書いた人々の鎌倉への愛情が強く感じられます。この愛らしい本を手に、鎌倉に出掛けてみてはいかがでしょうか?
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<br />(西岡昌紀・内科医)
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<br />(西岡昌紀・内科医)