入門書ではありません
UNIXについてのことが書かれていますが、まったく参考にはなりません
最初の50ページくらいは、無駄話が多いです
柴田望洋の本も一緒に買いましたが、
柴田望洋さんの「解きながら学ぶC言語433問 C言語」とは違ったアプローチの仕方です
どっちもどっちだと思います
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C言語体当たり学習徹底入門 (標準プログラマーズライブラリ) 単行本 – 2001/5/1
前橋 和弥
(著)
- 本の長さ343ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2001/5/1
- ISBN-104774112003
- ISBN-13978-4774112008
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「ポインタ」や「構造体」といったC言語の機能を基本にした構成ではなく、実現すべきプログラムを基本にした構成。必要なものを必要なときに覚える、行き当たりばったり方式のC言語入門書。
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2001/5/1)
- 発売日 : 2001/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 343ページ
- ISBN-10 : 4774112003
- ISBN-13 : 978-4774112008
- Amazon 売れ筋ランキング: - 944,865位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の趣旨に賛同し、買ってみました。しかし、初心者向けというのには、少々苦しいでしょう。ほんとに、Cの初心者向けの本をよんでから、この本を読まないと、分けわからなくなる人もいるのではないでしょうか。
2005年6月2日に日本でレビュー済み
大体、18時間ぐらいで一周目読み上げれました。
内容は、出来る限り「おまじない」と言う言葉を避けるように、書かれているようです。
が、実際には所々で引っかかるところがあり、腑に落ちない、はっきりしない、まどろっこしい所が多々。あと、作者の物言い方がちょっと気にもなりました。
ただし、そんなこんなでも最後まで進めてみると他の入門書にありがちな、「文法はだいたいわかった。でも・・」よりかは進めた気がしました。
最後の方に乗ってるコードも500行近くあり、脱・初心者にはいい感じです。
星4つの内訳としては、やや強引ながら目指す所まで道筋が見えている点・コードの量のある(読み書きの体力Upの意味を含めて)点・読みやすかった点で本来5つ出したかったですが、他にやはり本格的なCの本が欲しいと言う点で、一つ落とさせていただきました。
内容は、出来る限り「おまじない」と言う言葉を避けるように、書かれているようです。
が、実際には所々で引っかかるところがあり、腑に落ちない、はっきりしない、まどろっこしい所が多々。あと、作者の物言い方がちょっと気にもなりました。
ただし、そんなこんなでも最後まで進めてみると他の入門書にありがちな、「文法はだいたいわかった。でも・・」よりかは進めた気がしました。
最後の方に乗ってるコードも500行近くあり、脱・初心者にはいい感じです。
星4つの内訳としては、やや強引ながら目指す所まで道筋が見えている点・コードの量のある(読み書きの体力Upの意味を含めて)点・読みやすかった点で本来5つ出したかったですが、他にやはり本格的なCの本が欲しいと言う点で、一つ落とさせていただきました。
2001年11月9日に日本でレビュー済み
C言語の平易な入門書である。プログラミング言語の平易な入門書は、わかりやすさを優先して不正確な記述をしたり、理解しづらいからと重要な項目を省いたりすることがよくあるが、本書は違う。
実際にプログラムを作りながら、そのプログラムを書くために必要な項目を順に追って説明しているので、例えばscanfの問題点であるとか、文字の扱い、関数分割といったハマりやすいポイントもきちんと解説されている。
入門書にありがちな、コンパイル方法と文法はわかったけど、いざ自分で書こうとするとあっさり壁にぶつかってしまう、というようなことはない。
実際にプログラムを作りながら、そのプログラムを書くために必要な項目を順に追って説明しているので、例えばscanfの問題点であるとか、文字の扱い、関数分割といったハマりやすいポイントもきちんと解説されている。
入門書にありがちな、コンパイル方法と文法はわかったけど、いざ自分で書こうとするとあっさり壁にぶつかってしまう、というようなことはない。
2003年6月7日に日本でレビュー済み
私はプログラミング初心者です。
薄めの入門書を読んでから、この本を読む事をお薦めします。
軽快な語り口調なので、相性が合えば、どんどん先に進めます。
繰り返して読むことによって、新しい発見があるはずです。
(正誤表がwebで公開されているので必ず見ましょう)
私には「独習C」よりも価値のある本でした。
現在は著者の「C言語ポインタ完全制覇」を読んでいますが、
こちらもお薦めです。
(K&Rも手元に置いておくといいですよ)
薄めの入門書を読んでから、この本を読む事をお薦めします。
軽快な語り口調なので、相性が合えば、どんどん先に進めます。
繰り返して読むことによって、新しい発見があるはずです。
(正誤表がwebで公開されているので必ず見ましょう)
私には「独習C」よりも価値のある本でした。
現在は著者の「C言語ポインタ完全制覇」を読んでいますが、
こちらもお薦めです。
(K&Rも手元に置いておくといいですよ)
2003年1月18日に日本でレビュー済み
著者はPC-UNIXユーザーがC言語を学ぶことを推奨しているが、
実際、そうした用途には非常によい本である。
入門レベルから無理なくレベルを上げていく。
また、コラムでは、UNIXシステムコールへとつながる知識も、
さりげなく盛りこまれている。
例えば、「端末ドライバ」、「cookedモード」、「rawモード」
などの用語を紹介してくれているので、
UNIXについて自習をしようという初心者には便利だ。
ただし、誤植が多いので、著者のホームページを参照する必要はある。
実際、そうした用途には非常によい本である。
入門レベルから無理なくレベルを上げていく。
また、コラムでは、UNIXシステムコールへとつながる知識も、
さりげなく盛りこまれている。
例えば、「端末ドライバ」、「cookedモード」、「rawモード」
などの用語を紹介してくれているので、
UNIXについて自習をしようという初心者には便利だ。
ただし、誤植が多いので、著者のホームページを参照する必要はある。