ソースばっかりで、説明が物足りないです。
でも、なんとなく分かった気がする本かも知れません。
フィルタドライバは難しくないよって勘違いしそうなくらい。。。
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Windows XPフィルタドライバプログラミング入門と実践 単行本 – 2003/1/1
滝口 政光
(著)
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2003/1/1
- ISBN-104774116661
- ISBN-13978-4774116662
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ふたつとない自分だけのシステムを作成したり、既存プログラムにユニークな機能を追加した新商品を開発するには? 既存システムに機能を追加する「フィルタドライバ」をWindowsで開発するための書。
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2003/1/1)
- 発売日 : 2003/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 271ページ
- ISBN-10 : 4774116661
- ISBN-13 : 978-4774116662
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,549,675位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 949位プログラミング入門書
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年6月5日に日本でレビュー済み
入門という言葉は適切ではありませんでした。実践内容として興味深い内容を扱っていて、ドライバ関係の資料も少ないことから貴重な本のはずなのですが、読んでいると以下の点で苦痛を感じました。1:ソースのインデントぐらい綺麗に整形して欲しい。仮にも購入する書籍なのだから、そのぐらい注意を払ってほしい。ぐちゃぐちゃで対応を見るのが嫌になります。2:なぜそうするのかについての解説が皆無。考えろって事なんだろうけど、じゃあ入門って一体...
2003年9月18日に日本でレビュー済み
タイトルは「入門と実践」とありますが、実際は実例集と捕らえた方が良さそうです。最初の方は基本的なドライバの解説になるのですが正直これを読んだだけで、ドライバを理解するのはかなり難しいと思います。但しドライバ開発に必要な情報はかなり載っていますので、それらは参考になります。(個人的にはOney氏の本に入っているドライバ開発ツールの解説まであるのにはビックリでした)
中盤移行で実際のフィルタドライバの例があり、これらの例はとても参考になります。個人的にはこちらを中心にして、個々の実例を詳しく解説した形にした方が良かったのではないかと思います。
デバイスドライバの基本的な事柄を理解している人がフィルタドライバを開発する際には非常に重宝すると思います。始めてデバイスドライバを開発する場合は他の入門書と合わせて読むと理解が深まるのではないでしょうか。
中盤移行で実際のフィルタドライバの例があり、これらの例はとても参考になります。個人的にはこちらを中心にして、個々の実例を詳しく解説した形にした方が良かったのではないかと思います。
デバイスドライバの基本的な事柄を理解している人がフィルタドライバを開発する際には非常に重宝すると思います。始めてデバイスドライバを開発する場合は他の入門書と合わせて読むと理解が深まるのではないでしょうか。