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改訂新版 SQLポケットリファレンス (POCKET REFERENCE) 単行本 – 2003/6/10
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- 本の長さ599ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2003/6/10
- ISBN-104774117552
- ISBN-13978-4774117553
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2003/6/10)
- 発売日 : 2003/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 599ページ
- ISBN-10 : 4774117552
- ISBN-13 : 978-4774117553
- Amazon 売れ筋ランキング: - 939,762位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18,517位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
朝井 淳 Asai Atsushi
株式会社レイヤ・エイト所沢ラボ所長。1966年山形県生まれ、埼玉県所沢市在住。やっていることはあいもかわらずシステム開発である。開発作業の合間をみて、執筆活動も続行中。
主な著書:
『[改訂第4版]SQLポケットリファレンス』技術評論社
『[データベースの気持ちがわかる]SQLはじめの一歩』技術評論社
『C言語ポインタが理解できない理由』技術評論社
『かんたんAndroidアプリ作成入門』技術評論社
『3ステップでしっかり学ぶ C言語入門 [改訂2版] 』技術評論社
ブログ(AABlog):
http://asai-atsushi.blog.so-net.ne.jp
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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とはいいつつも、Oracle使いがPostgreSQLやらされたり、SQL Server使いがMySQLをやらされたっりすれば、当然のことながら、SQLコマンドの方言にさいなまれることでしょう。
それぞれ、Oracle、DB2、MySQL、PostgreSQLなどでどれが使えてどれが使えないか、また同じSQLコマンドやトークンであっても書式の違いや制限が記載されていることが大変助かります。
DBを構築する立場じゃないとはいえ、SQLコマンドに関わる可能性があるのであれば、手元に置いておけば必ず時間を節約できることでしょう。
補足ですが、MySQLは新しいバージョンからビューが使用できたり、行ロックが行えたりという変更がありました。
恐らく、PostgreSQL、SQL Server 2005などでも同様のことが言えるかと思います。
それを見計らって改訂版が出ることを切望する限りです。
giantとかなんか権限のことや、そのようなことが詳しく書かれています。
手放してしまいましたが、たぶん、si会社の人が買えば約に立つと思います。
てかインターネットでupdateとかそのようなことが、載っているのに、ちょっと本を買う意味は
わかりませんが、役に立つのは間違いないと思います。
新品を購入しましたが、非常に汚い。
カバーをウエットティッシュで拭いてみましたが、茶色くなりました。
中古買えばよかった。
しかしちょっとしたガイドとして使うなら問題ない。
足りない情報は自分で書き足しましょう。
古くても机に1冊あると便利です。
分かりやすいです。久しぶりにSQLを
ちょっと使うときに便利です。
机にあっても邪魔になりません。
SQLをたまに使う人はにお勧めです。
見た目にもかなり洗練され、いい感じである。
対象としているDBMSの数も増え、比較もポイントを押さえて行なわれているようである。ただ、逆に同じDBMSで複数のバージョンを扱っているもの(たとえば、Oracleの8と8iと9i)については、差分を明記しておらず、非常に残念に思える。かなり重要な部分であると思うのだが。
SQLではANSIの標準はISOに統合され、JISもISO/IECの翻訳を元にした規格となっている。SQL-92/99などANSI標準と言っているのが気になった。
SQL-92のEntryレベルにも含まれていることであっても、あまり一般的でないことは、ごっそり記述を省いているようだ。IS TRUE/FALSEやIS UNKNOWNといった演算子、比較演算(BETWEENやINのような比較演算の省略形を含む)が「スカラー式」の比較ではなく、「行値」の比較であると、クエリーでのTABLE テーブル名といった構文は説明されていない。
この書籍は、DBMS間での違いや、特定のDBMSでの実現機能のISO標準との比較を要約する目的には、よい書籍である。一方で、ISO標準の機能が特定のDBMSでどのようになっているかを調べるには向いていないように思われる。
なんにしても、改定前よりも情報量が格段に増えていることは間違いがない。これが使いやすくなっているかは用途に拠ると思うが、わたしには手元において使って行きたいと思わせてくれる一冊である。
この本を読む前はINSERTとかSELECTとかざくっとしか把握していなかったのですが、この本ではJOINとかいろいろとわかりやすく載っているように思いました。改定版でPostgreSQLにも対応したので手元にあるとうれしいです。
「こんな関数、MySQLにあったっけ?」や
「DB2ではこの構文だったけど、PostgreSQLではどう書いたっけ?」など
ちょっと構文を思い出すときに役立っています。
記述例が載っていないDBMSがあったり(よりによって一番知りたかったものが…)、
引数として指定できる定数がそのページに全て載っていなかったり(日時関連の関数など)と
かゆい所に手が届かなかったこともありますが、
そのあたりを踏まえても充分に活躍してくれます。
Web上にはSQLの構文を説明したページなど多数あり、
本など不要と思ったこともありましたが、
お決まりの構文を探すときには、使い慣れた書籍の方が早く済みますね。
机の上にはあまり本の類を置かないタイプの人間ですが、
この本だけはすぐ手に届くところに置いています。