私が参考になったのは、主に書類などの整理方法です。
参考にして、取り入れてる部分もありますが、人それぞれかなぁ。
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仕事と人生がシンプルになる! 手帳とノート魔法の活用術 ビジネスの王様 単行本(ソフトカバー) – 2005/4/26
和田 茂夫
(著)
手帳、ノート、そしてメモ。働く人の誰もが日常的に使っているものです。誰でも使うものですから、ちょっとした使い方によって効き目には大きな差が出てきます。
本書は、手帳のイメージを紙面に表現したイラストと単元を短く割った構成で、手帳、ノート、メモの秘密のパワーを引き出す仕組みを図解形式でご紹介します。
本書は、手帳のイメージを紙面に表現したイラストと単元を短く割った構成で、手帳、ノート、メモの秘密のパワーを引き出す仕組みを図解形式でご紹介します。
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2005/4/26
- ISBN-104774123536
- ISBN-13978-4774123530
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商品の説明
出版社からのコメント
■こんな方におすすめ
・自分にとってピッタリの手帳、ノート、メモの組み合わせを見つけたい方
・仕事に追われて、時間を有効活用できていないとお悩みの方
・仕事で得たノウハウを、一生使える形で書きとめておきたいとお考えの方
・自分にとってピッタリの手帳、ノート、メモの組み合わせを見つけたい方
・仕事に追われて、時間を有効活用できていないとお悩みの方
・仕事で得たノウハウを、一生使える形で書きとめておきたいとお考えの方
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2005/4/26)
- 発売日 : 2005/4/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 221ページ
- ISBN-10 : 4774123536
- ISBN-13 : 978-4774123530
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,843,837位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,257位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年12月15日に日本でレビュー済み
タイトルには「手帳とノート」とありますが、内容的には「メモ術」が中心で、メモを起点に手帳やノートを連携した「手帳システム」を推奨しています。
手帳はレフト式、ノートは綴じノート、メモ帳は携帯用のポケットサイズと色付きで大判のものを併用、を基本として、仕事のスタイルで相応しい組み合わせは変わるとのことです。
早速メモやノートの「タイトルの書き方」を取り入れてみたところ、フォーマットが統一されて検索性が向上したように思います。また、会議には専用の「ミーティング帳」を作るのもいいアイデアだと思いました。
がしかし、こと手帳に関しては、私はバーチカル式が好きなので、あまり参考にはなりませんでした。
手帳はレフト式、ノートは綴じノート、メモ帳は携帯用のポケットサイズと色付きで大判のものを併用、を基本として、仕事のスタイルで相応しい組み合わせは変わるとのことです。
早速メモやノートの「タイトルの書き方」を取り入れてみたところ、フォーマットが統一されて検索性が向上したように思います。また、会議には専用の「ミーティング帳」を作るのもいいアイデアだと思いました。
がしかし、こと手帳に関しては、私はバーチカル式が好きなので、あまり参考にはなりませんでした。
2009年1月12日に日本でレビュー済み
情報を手帳で一元管理している。
手帳として、次の3つを常に持ち歩いている。
1.スケジュール(超整理手帳)
2.TODOリスト(A4用紙)
3.メモ帳(コクヨA7ノート)
1つのテーマについて掘り下げようと思うと、
どうしても手帳では、収まりきらない。
1.本のコピー
2.インターネットの情報
3.自分のアイディア
などを整理するには、
ノートがいい。
手帳とノートの使い方を
どうすればいいのか、考えていたとき、
この本に出会った。
この本でも、手帳は
1.スケジュール
2.TODO
3.メモ
となっている。
そして、ノートをうまく使う。
手帳+ノートの使い方を
さまざま紹介している。
仕事だけでなく、それ以上のものを
どうにかしたいと、考えている人には、
参考になる本である。
手帳として、次の3つを常に持ち歩いている。
1.スケジュール(超整理手帳)
2.TODOリスト(A4用紙)
3.メモ帳(コクヨA7ノート)
1つのテーマについて掘り下げようと思うと、
どうしても手帳では、収まりきらない。
1.本のコピー
2.インターネットの情報
3.自分のアイディア
などを整理するには、
ノートがいい。
手帳とノートの使い方を
どうすればいいのか、考えていたとき、
この本に出会った。
この本でも、手帳は
1.スケジュール
2.TODO
3.メモ
となっている。
そして、ノートをうまく使う。
手帳+ノートの使い方を
さまざま紹介している。
仕事だけでなく、それ以上のものを
どうにかしたいと、考えている人には、
参考になる本である。
2005年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メモをとるのは基本中の基本だと社会人一年目にいわれた人は多いのではないでしょうか。しかし、そのメモもそのままではただのメモで終わってしまう。メモをただのメモで終わらせないためのノウハウをこの本では紹介しちる。
メモをただのメモで終わらせない。TODOになったりノートになったりそれはらは日々更新されていくナレッジデータベースともいえるのではないでしょうか。
メモをただのメモで終わらせない。TODOになったりノートになったりそれはらは日々更新されていくナレッジデータベースともいえるのではないでしょうか。
2015年2月2日に日本でレビュー済み
本書は、「手帳」、「ノート」、「メモ」を上手に整理して使いこなすためのテクニックが記載してあります。
私は、
手帳(A5)
TODOリスト(A4ノート)
メモ用ノート(A4)
の3つに分けていました。メモ用ノートでほぼ殴り書きした内容をどこにも転記せずにいたので、あとでわからなくなることがしばしばありました。本書を読んで、残すべき内容は再整理して手帳に書き写すことにしました。
なおTODOリストは、作業が終わると横棒で消していますが、見栄えがあまり良くないので、手帳とは別に今まで通り独立したノートに記載しようと思います。
最後のメモ用ノートは、本書を読んでも、どうしようかと思いましたが、本書でヒントを得て、Rollbahn(ロルバーン)のミニサイズのノートにしました。クリーム色の紙で書きやすくなりました。
私は、
手帳(A5)
TODOリスト(A4ノート)
メモ用ノート(A4)
の3つに分けていました。メモ用ノートでほぼ殴り書きした内容をどこにも転記せずにいたので、あとでわからなくなることがしばしばありました。本書を読んで、残すべき内容は再整理して手帳に書き写すことにしました。
なおTODOリストは、作業が終わると横棒で消していますが、見栄えがあまり良くないので、手帳とは別に今まで通り独立したノートに記載しようと思います。
最後のメモ用ノートは、本書を読んでも、どうしようかと思いましたが、本書でヒントを得て、Rollbahn(ロルバーン)のミニサイズのノートにしました。クリーム色の紙で書きやすくなりました。
2012年3月4日に日本でレビュー済み
手帳とノートの使い分け方に悩み、購入。
「受けた注文の内容など、次の行動に必要な情報は手帳に記入しましょう。ノートは、将来も役立つ情報だけに」というアドバイスがありました。
メモは、手帳とノートに転記する必要があります。保存を目的としたノートとしては、情報を補足するなどして完成度を高くしたほうがよい、Todoリストは「日」「週」「月」「年」の4つを用意しよう、など具体的なアドバイスが参考になりました。
「受けた注文の内容など、次の行動に必要な情報は手帳に記入しましょう。ノートは、将来も役立つ情報だけに」というアドバイスがありました。
メモは、手帳とノートに転記する必要があります。保存を目的としたノートとしては、情報を補足するなどして完成度を高くしたほうがよい、Todoリストは「日」「週」「月」「年」の4つを用意しよう、など具体的なアドバイスが参考になりました。
2005年6月1日に日本でレビュー済み
本書の内容はどちらかと言えば、記入法よりも手帳管理のシステム構成に重きを置いている。なので、上級者やすでにシステムを確立している人には向かないと思う。
しかし、私のような初心者には多々参考になるところがあった。これから手帳でスケジュール管理や仕事のマネジメント等を行ないたいが、どのようにすればよいかわからない人には最適だと思う。
しかし、私のような初心者には多々参考になるところがあった。これから手帳でスケジュール管理や仕事のマネジメント等を行ないたいが、どのようにすればよいかわからない人には最適だと思う。
2015年2月21日に日本でレビュー済み
毎度どこにでもある手帳術の本だろうと、はなから疑って読み始めましたが、なんとなんと。著者の和田さんは正直に誠実に読者に語りかけてくれています。この著作から読者は自分なりに活用できるヒントを得られれば良いのです。要は使う人が自分なりに使い方を極めるしか無いのです。数多くの手帳術、ノート術を呼んできましたがノウハウにとどまらない、著者の誠実な人柄が伝わってくる良書だと思います。