データベースとは何か
主キーとは、複合キーとは、などです
知らない言葉がいっぱい出てこないので、理解できるかも
基礎ですが、これでもハードル高いって人もいるかも
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これだけはおさえたい データベース基礎の基礎 -設計と運用の基本からSQLの書き方まで- 単行本 – 2005/12/16
谷尻 かおり
(著)
OracleやAccessなどではなくデータベースそのものを解説している本には、やさしいが結局のところ本質はわからない本か、本当の専門書かのいずれかしかありませんでした。実のところ、真の意味で「実用」に役立つ解説書が望まれていたのです。
本書では、長くデータベースに携わってきた著者が「つまりデータベースとは何なのか」「データベースの設計や開発では何をどうすればよいのか」などといった核心について丁寧に解説しています。ひと通り読めば、実際の仕事でも学校のテストでも困らないだけの知識は身につくはずです。
本書では、長くデータベースに携わってきた著者が「つまりデータベースとは何なのか」「データベースの設計や開発では何をどうすればよいのか」などといった核心について丁寧に解説しています。ひと通り読めば、実際の仕事でも学校のテストでも困らないだけの知識は身につくはずです。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2005/12/16
- ISBN-104774126179
- ISBN-13978-4774126173
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登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2005/12/16)
- 発売日 : 2005/12/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4774126179
- ISBN-13 : 978-4774126173
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,124,210位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 805位データベース処理
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからデータベースを学ぶ方にはぴったりの良書。データベースに関する学習は本書から始め、徐々に専門的な学習をするのが良いだろう。実際に私も素人で、仕事上必要性を感じて勉強を始めようとしていたが、本書に出会ったことで基本的な概念が身につき、次の学習へのステップになった。本書は大変読みやすく、分かりやすいので、多くの方にお勧めしたい。
2014年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古くても、基礎は同じです。初心者にはもってこいの本だと思いました。
2013年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漠然と仕事で使っていたデータベースを、初心者にもわかり易く説明しています。
小難しい言葉もあまりなく、すんなり読めました。
小難しい言葉もあまりなく、すんなり読めました。
2009年2月10日に日本でレビュー済み
データベースに関する根本的な理解を置き去りにしたまま、
他書籍のサンプルプログラムを打ち込んでみたりしていたのですが、
自分の中で何かが釈然としないままでした。
やはり基本を、と思い本書を読んでみたのですが、釈然としない「何か」がスッキリしました。
例えばSQL文とRDBMSとデータベースの関係など・・・
経験者であれば何でもない部分でも、初心者には身動きが取れない壁に感じてしまうのですが、
そういう壁を分かりやすく、簡潔に解決してくれる良書だと思いました。
他書籍のサンプルプログラムを打ち込んでみたりしていたのですが、
自分の中で何かが釈然としないままでした。
やはり基本を、と思い本書を読んでみたのですが、釈然としない「何か」がスッキリしました。
例えばSQL文とRDBMSとデータベースの関係など・・・
経験者であれば何でもない部分でも、初心者には身動きが取れない壁に感じてしまうのですが、
そういう壁を分かりやすく、簡潔に解決してくれる良書だと思いました。
2007年10月10日に日本でレビュー済み
最近、PHP+SQLite or MySQLで簡単なDBを構築するためのプログラミングを勉強しているが、これまでの市販のRDBについての本は、私のようなRDB初心者にとっては、とっつきにくいものであった。Web上にもRDBの解説ページはいろいろあるものの、それを読んでも、いまいち具体的に理解できない。一番ピンとこないのが「正規化」の話。「では具体的にどう設計すれば良いのか?」という疑問が残り、曖昧な理解レベルのままであった。
しかし、この本を読んで、初めてRDBと「正規化」プロセスの基本が納得できた。とにかく読みやすい・分かり易いという点は特筆もの。集中して読めば、一日で読めてしまうだろうと思われるくらい。(私は通勤時間の読書で、数日で読み終わった。)データベースについて基礎から理解したい初心者にとっては必読の良書と思う。
しかし、この本を読んで、初めてRDBと「正規化」プロセスの基本が納得できた。とにかく読みやすい・分かり易いという点は特筆もの。集中して読めば、一日で読めてしまうだろうと思われるくらい。(私は通勤時間の読書で、数日で読み終わった。)データベースについて基礎から理解したい初心者にとっては必読の良書と思う。
2017年2月11日に日本でレビュー済み
情報技術試験の勉強していたら正規化でつまづいた。
何気なく手にとって読んでみたら、正規化が理解でき。
なぜ、ITパスボートの試験範囲に正規化や集合論(ベン図)があるのか理解できた。
データベースを作成する際正規化の考えを知っているか知らないかで、業務の効率性が変わる。
Excelでピボットテーブルを使うようになると、データの管理の仕方が変わった。ピボットテーブルを使えると、正規化の考えも理解しやすい。
Excelとaccessのデータをインポートして使えるようになると、データ分析力が向上する。
この本は、基礎を身に着けるのにちょうど良い。
何気なく手にとって読んでみたら、正規化が理解でき。
なぜ、ITパスボートの試験範囲に正規化や集合論(ベン図)があるのか理解できた。
データベースを作成する際正規化の考えを知っているか知らないかで、業務の効率性が変わる。
Excelでピボットテーブルを使うようになると、データの管理の仕方が変わった。ピボットテーブルを使えると、正規化の考えも理解しやすい。
Excelとaccessのデータをインポートして使えるようになると、データ分析力が向上する。
この本は、基礎を身に着けるのにちょうど良い。
2008年2月7日に日本でレビュー済み
仕事でどうしてもてもデータ分析をしなければならない事態になりました。これまで扱ったことの無いくらいの膨大のデータ量で、Excelでは情報が入りきらず、Accessで処理しなければならなくなりました。いかんせん、Accessの全くの初心者。その上、データ分析を行って、仮説をたてて、マーケティング戦略の一端を作らなければならなくなりました。基本的なデータベースの使い方に対する理解が足りずにこまっていた中で、本書は私の理解を進める上で役に立ちました。データベースの利用法について自信が無いかたは、まず何をおいても本書にあたられるべきだと思います。必ず役立つと確信しております。