「ミリオンを超えるアクセスを達成してる、モバイル関連のブログ運営者が、11名も集合」に惹かれて買ってみましたが、ちょっと期待しすぎました。
Pocket PCやWindows Mobile PCが初めての方には、細やかな解説があるのでお勧めできますが、どちらかというと定番ネタが中心なので上級者の方には既知のことが多いと思います。
会社の近くの本屋ではどこも置いてなかったので、立ち読みできませんでしたが、立ち読みしていたら買っていなかったと思います。
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W-ZERO3 パワーナビゲーター 単行本 – 2006/3/18
W-ZERO3応援団+
(著)
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ502ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2006/3/18
- ISBN-104774126888
- ISBN-13978-4774126883
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2006/3/18)
- 発売日 : 2006/3/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 502ページ
- ISBN-10 : 4774126888
- ISBN-13 : 978-4774126883
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,347,930位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某巨大掲示板では
「過去のスレッドを全部見たら買う必要はない」とか
「Wikiで十分だ」
などの評価がなされていましたが、私は決してそんなことはないと思う。
私は「Windows Mobile」搭載機を手にするのは初めてであるため、
いろいろなサイトを見ても「?」と感じる事が多かった。
そんな人は他にも多数いるのではないだろうか。
この本はそんな初心者が覚えがちな疑問を払拭してくれる本だと思う。
多少ネット上での情報に触れていて、それでもよく分からない。
そんな人に向いているのではないか?と感じる。
「過去のスレッドを全部見たら買う必要はない」とか
「Wikiで十分だ」
などの評価がなされていましたが、私は決してそんなことはないと思う。
私は「Windows Mobile」搭載機を手にするのは初めてであるため、
いろいろなサイトを見ても「?」と感じる事が多かった。
そんな人は他にも多数いるのではないだろうか。
この本はそんな初心者が覚えがちな疑問を払拭してくれる本だと思う。
多少ネット上での情報に触れていて、それでもよく分からない。
そんな人に向いているのではないか?と感じる。
2006年4月5日に日本でレビュー済み
タイトルと執筆陣にひかれて買ってみましたが、少し肩すかしでした。内容はすでに他社から発行されているW-ZERO3解説書籍と重複している部分も多く、全編マニアックなものを期待していると、がっかりするでしょう。W-ZERO3関連の書籍がこの本だけなら迷わず買いだと思いますが、実際には選択肢が多い状況で、すでに各社から出ている書籍の2倍もの価格には疑問符が付きます。ページ数を半分程度にして価格もその分安くして、全編マニアックな本にする方がよかったのでは? 本そのものはよくできているのと、執筆陣のW-ZERO3への愛に敬意を表して星3つですが、星2つにかなり近いです。
2009年3月19日に日本でレビュー済み
難解なW-ZERO3を上手に使いこなすには、この本片手にいじりまくるしかないでしょう。
とにかく詳しいし、一歩踏み込んだ記載が多くて、かなり役立つ。また、不便な点に関しても明確に述べられているため、好感が持てる。
付属CDには紹介されたアプリなどが詰め込まれている。
とりあえず分厚すぎて、この本買って2、3ヶ月経つのにまだ使いこなせてない(笑)
とにかく詳しいし、一歩踏み込んだ記載が多くて、かなり役立つ。また、不便な点に関しても明確に述べられているため、好感が持てる。
付属CDには紹介されたアプリなどが詰め込まれている。
とりあえず分厚すぎて、この本買って2、3ヶ月経つのにまだ使いこなせてない(笑)
2009年7月5日に日本でレビュー済み
W-ZERO3パワーナビゲーターはバイブルです。W-ZERO3についての本は12月以降いっぱい出ましたが、これは決定版です。特に第5章のキラーアプリのところは、とても参考になります。
特にspbDiary,Pocket Informant,Phatnoteというソフトについての詳細な説明は、他の本ではないところ。とてもためになる。
W-ZERO3の楽しさは、いろんなフリーウェアを入れて、どんどん使い勝手を良くすることにあるけど、TodayのプラグインやPIMについては、外国産のシェアウェアを利用することも、利用環境の向上と安定性の確保のためには一つの選択肢かもしれないな、って思いました。
たとえば、SPB Pokcet Plusなんてソフトも、他のフリーウェアを組み合わせれば、大体の機能は実現できそうだけど、それを一つのソフトでまかなえれば、安定するのではないでしょうか。
本当にすごい本です。私のような初心者は、本に載っているやり方を試しながら、自分なりに工夫して使いやすく、カスタマイズしていくための参考書が必要ですが、それがこの本です。
175ページでSpb Diaryの詳細がありますが、最新バージョンでは(ver1.7.0)では、メールも閲覧できます。結構便利ですが、pdxのアカウントがうまく表示できません。今は、ちょっと別のソフトを使って工夫して対処していますが、Spb Diary自体の設定で表示できるようにできないのか、いろいろ試しています。
特にspbDiary,Pocket Informant,Phatnoteというソフトについての詳細な説明は、他の本ではないところ。とてもためになる。
W-ZERO3の楽しさは、いろんなフリーウェアを入れて、どんどん使い勝手を良くすることにあるけど、TodayのプラグインやPIMについては、外国産のシェアウェアを利用することも、利用環境の向上と安定性の確保のためには一つの選択肢かもしれないな、って思いました。
たとえば、SPB Pokcet Plusなんてソフトも、他のフリーウェアを組み合わせれば、大体の機能は実現できそうだけど、それを一つのソフトでまかなえれば、安定するのではないでしょうか。
本当にすごい本です。私のような初心者は、本に載っているやり方を試しながら、自分なりに工夫して使いやすく、カスタマイズしていくための参考書が必要ですが、それがこの本です。
175ページでSpb Diaryの詳細がありますが、最新バージョンでは(ver1.7.0)では、メールも閲覧できます。結構便利ですが、pdxのアカウントがうまく表示できません。今は、ちょっと別のソフトを使って工夫して対処していますが、Spb Diary自体の設定で表示できるようにできないのか、いろいろ試しています。
2006年3月22日に日本でレビュー済み
これまでのW-ZERO3関連書籍がページを割いていた、
W-ZERO3本体やWindowsMobileの解説的な部分はあまりありません。
基本を理解した上で「これからカスタマイズしよう」、
あるいは「W-ZERO3向きのシェアウェア/フリーウェアの
カタログ本的なものが欲しい」という人にうってつけの本です。
W-ZERO3本体やWindowsMobileの解説的な部分はあまりありません。
基本を理解した上で「これからカスタマイズしよう」、
あるいは「W-ZERO3向きのシェアウェア/フリーウェアの
カタログ本的なものが欲しい」という人にうってつけの本です。