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WEB+DB PRESS Vol.34 大型本 – 2006/8/24

4.0 5つ星のうち4.0 1個の評価

WEB+DB PRESSは、Webアプリケーションの開発、運用に関わるビジネスユーザのための、プログラミング技術情報誌です。開発生産性、コスト、ユーザビリティなどを考えながらWebシステム開発の実践的なノウハウを身に付けていくための情報を満載して、Eビジネスを成功に導くWeb開発ソリューションをお届けします。
性能のボトルネックはミドルウェア、アプリケーションのコードなど、あらゆるところにある可能性があり、特定が難しいものです。そこで特集1では、性能の良し悪しの判定(=性能評価)の仕方から、悪いところ(=ボトルネック)の見つけ方、改善(=チューニング)の仕方まで、基本的な考え方から丁寧に解説していきます。
特集2では、要件定義の考え方、そして要件定義から納品までを一貫して引き受けている筆者の会社で実際に使われている「マジカ」「UIスケッチ」「ウォークスルー」といった効果的な手法をご紹介します。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 技術評論社 (2006/8/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/8/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 大型本 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4774128694
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4774128696
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 1個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年9月7日に日本でレビュー済み
システム構築は、機能実現が主で性能については議論されないことが多い。
だが、ユーザから見れば機能実現も性能もあたりまえ。
機能の評価は簡単だが性能評価は一筋縄ではいかない。
本書では、性能の測定方法から、改善方法まで具体的に紹介されている。
リソースを追加するしかない場合にも本書に従えばその必要性を説明できるだろう。
高額な性能検証ツールを検討しているSEは、本書の一読を考慮されたい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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