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Web 2.0 ツールのつかいかた まだ、Googleだけですか? 大型本 – 2006/10/6
- 本の長さ112ページ
- 出版社技術評論社
- 発売日2006/10/6
- ISBN-104774129089
- ISBN-13978-4774129082
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2006/10/6)
- 発売日 : 2006/10/6
- 大型本 : 112ページ
- ISBN-10 : 4774129089
- ISBN-13 : 978-4774129082
- カスタマーレビュー:
著者について
オープンソース・プログラマー。元オン・ザ・エッヂ 取締役最高技術責任者(CTO)。ディーエイエヌ有限会社代表取締役。jcode. pl を基に Jcode.pm を開発したことで知られ、その後、プロジェクト Encode Module(Encode.pm)のメンテナンスと Perl バージョン 5.8 の開発に携わる。書評などを主な題材とするブログ「404 Blog Not Found」(http://blog.livedoor.jp/dankogai/) を運営し、アルファブロガーとして知られている。
橋本 大也(はしもと だいや)
デジタルハリウッド大学教授。同大学メディアライブラリ館長。データセクション株式会社顧問。
多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。
2000年に自然言語処理と機械学習をコアにしたビッグデータ分析ベンチャーのデータセクション株式会社を設立し、2014年に同社を東京証券取引所マザーズ市場に上場させる。2016年に教育分野に転身、大学で教鞭をふるっている。
主な著書に『情報力』(翔泳社)、『情報考学―WEB時代の羅針盤213冊』(主婦と生活社)、
『アクセスを増やすホームページ革命術』(毎日コミュニケーションズ)、
『新・データベースメディア戦略』(共著/インプレスジャパン)、『ブックビジネス2.0』(共著/実業之日本社)、『データサイエンティスト データ分析で会社を動かす知的仕事人』(ソフトバンククリエイティブ)など。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ここで語られているツール群は今でも健在だなと感じました。
RSSリーダーなら”ライブドア・ブログリーダー”、
ソーシャルブックマークでは”はてな”など。
・IT業界人がどんなツールを使っているかは興味深かったです。
・また、梅田望夫vs.小飼弾 往復書簡は結構面白かったです。
TVで見る小飼さんはやや軽薄な印象だったのですが、教養の深さを感じました。
・個人的には(今頃と言われるかもしれませんが)Riyaとかは初めて知りました。
「具体的にはどゆこと?」というのは今ひとつわからなかったりする。
ならば、ぐだぐだと難しいことを言わないで、
どんなサービスがあってどう使えばいいのかをカタログにして見せてくれた方が
よっぽどわかりやすいわけで。というわけで入門書としても最適。
しかし、デザイン上の問題か、読みにくいところがあるのと、
結構URLの間違いが多かったりするので☆マイナス1
2 RSSリーダー
3 ブログ検索
4 動画共有・検索
5 画像共有・検索
6 ソーシャルネットワーク
7 スケジュール管理
8 マッシュアップ
“気になるあの人”のWeb2.0の使い方
という内容があって、ここで
ソーシャルブックマーク、RSSリーダー、WEB2.0の定義
を10人の先人に聞いていて、実際に何をつかっていのか
どういった使い方をしているのかが判り、
何がスタンダードで、自分が今後どういった使い方をしたらいいか。
非常に参考になった。