内容は思ったようなもののようだ。一番知りたかったことが載っていた。
本の状態は中古品だからこんなものでしょう
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知りたい操作がすぐわかる [標準]Word2007全機能Bible 大型本 – 2007/8/21
西上原 裕明
(著)
ダブルポイント 詳細
今回新しくバージョンアップしたWord2007の豊富な機能を詳しく、またわかりやすく丁寧に解説しています。目的に沿った機能別の構成のため、「やりたい操作がすぐ引けてわかりやく」、豊富な画面で各項目を詳しく解説しているため「操作と設定の詳しい意味がよくわかる」と大好評の解説書です。Word利用している際の疑問やつまずきもこれ1冊ですべて解決します。
- 本の長さ744ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2007/8/21
- ISBN-104774131873
- ISBN-13978-4774131870
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2007/8/21)
- 発売日 : 2007/8/21
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 744ページ
- ISBN-10 : 4774131873
- ISBN-13 : 978-4774131870
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,605,481位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 504位文書作成ソフト
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
7グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり助かりってます。ワードこういう感じに書きたいや写真を配置したいということが書いてあり参考にしてます。
2015年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古いパソコンで活用しています。普段使わない様な機能や、応用に役立てています。
2017年4月13日に日本でレビュー済み
記載内容は詳細であるうえに、全編カラーなので、初心者にも分かりやすい。
本文で734ページもあるので、Word2007のことはすべて分かるようです。
図が多いので、初心者にも理解しやすくなっています。
本文で734ページもあるので、Word2007のことはすべて分かるようです。
図が多いので、初心者にも理解しやすくなっています。
2007年12月18日に日本でレビュー済み
私はいつもは英語版のWordを使っているのですが、日本語版を使う必要があってWordの解説書を調べてみました。その結果、信頼できるのは本書だけと判断しました。
たとえば、日本語版のWordの機能名には不適切なものがあるのですが、多くの解説書はその誤訳をうのみにしたままで間違った説明をしています。少なくとも、私が調べた十数冊の中で正しく解説していたのは本書と、同じ著者の手になる本だけでした。
たとえば各解説書の索引で「行数」「行間」という用語を調べてみてください。ワードプロセッサでは行数の設定は基本中の基本だと思いますが、本書で正しい理解を得たあとで他の本を読むと、あまりにいい加減な本が多いことに唖然とします。なかにはでたらめを書いているものもあって、こんな本が堂々と売られているのかと腹立たしくなります。レビューを書いて本書をおすすめしたいと思った一番の理由は、他書のいい加減さです。
また、私は本の良否を判断する目安として索引を重視しているのですが、本書は索引の充実度が質量ともに群を抜いています。数百ページもある解説書なら索引の量も多くなってあたりまえですが、他の類書はその点でも失格です。貧弱な索引は、そのまま本文の貧弱さを表しているように思います。
本書は重量級のリファレンスですが、難しいというわけではありません。初級者でも、あるいは初級者ほど、このように信頼できる本が必要だと思います。いい加減な本で学ぶと、正しい理解にたどりつくのにとんでもない回り道や苦労を強いられてしまいます。本書にも、もしかしたら記述の誤りがあるかもしれません。しかし、数冊出ている同じ重量級の本で判断する限り、信頼性、ていねいさ、わかりやすさは比較にならないほど優れています。同種の本で迷っているなら、間違いなく本書が最善の選択だと思います。
たとえば、日本語版のWordの機能名には不適切なものがあるのですが、多くの解説書はその誤訳をうのみにしたままで間違った説明をしています。少なくとも、私が調べた十数冊の中で正しく解説していたのは本書と、同じ著者の手になる本だけでした。
たとえば各解説書の索引で「行数」「行間」という用語を調べてみてください。ワードプロセッサでは行数の設定は基本中の基本だと思いますが、本書で正しい理解を得たあとで他の本を読むと、あまりにいい加減な本が多いことに唖然とします。なかにはでたらめを書いているものもあって、こんな本が堂々と売られているのかと腹立たしくなります。レビューを書いて本書をおすすめしたいと思った一番の理由は、他書のいい加減さです。
また、私は本の良否を判断する目安として索引を重視しているのですが、本書は索引の充実度が質量ともに群を抜いています。数百ページもある解説書なら索引の量も多くなってあたりまえですが、他の類書はその点でも失格です。貧弱な索引は、そのまま本文の貧弱さを表しているように思います。
本書は重量級のリファレンスですが、難しいというわけではありません。初級者でも、あるいは初級者ほど、このように信頼できる本が必要だと思います。いい加減な本で学ぶと、正しい理解にたどりつくのにとんでもない回り道や苦労を強いられてしまいます。本書にも、もしかしたら記述の誤りがあるかもしれません。しかし、数冊出ている同じ重量級の本で判断する限り、信頼性、ていねいさ、わかりやすさは比較にならないほど優れています。同種の本で迷っているなら、間違いなく本書が最善の選択だと思います。
2008年8月22日に日本でレビュー済み
VISTAに代わってからツールバー表示も機能も大幅に刷新され、何がどこにあるのかわからなくなってしまった。この本ならすぐに見つけ出すことができるので、かなり便利である。
2007年12月1日に日本でレビュー済み
このくらいの厚さの本は初心者向けが多い中、内容が充実していて初心者だけでなく満足できる一冊だと思います。