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やさしいFlickr写真管理術 (Webアプリここが知りたい) 単行本(ソフトカバー) – 2007/11/6
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2007/11/6
- ISBN-104774132578
- ISBN-13978-4774132570
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2007/11/6)
- 発売日 : 2007/11/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4774132578
- ISBN-13 : 978-4774132570
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,139,435位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 39,549位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1994年に米国のコンテンツ・プロバイダによるマルチメディアCD-ROMの翻訳やパソコン書籍の企画・編集を行う会社として、アイティティを設立。
マルチメディアブーム以降は、パソコン関連/Web技術に関する書籍の企画・編集・執筆を中心に専念。
最近の仕事は『WordPressで一歩先をいく』『Google Maps V2活用リファレンス』(共に著者はアイティティ、技術評論社・刊)。開発言語として、PHPやJavaScriptなどWeb関連の言語を解説する書籍が多い。
また、一般向けパソコン書籍では『快適iBook術』『年齢にこだわらない・かんたんパソコン講座』(共に双葉社・刊)『「パソコンの名人」と呼ばれるための384の知識』、『オレ流パソコン・IT用語納得事典』(共に技術評論社・刊)のデジタル家電の章も担当。DVD作成関係では『Mac OS Xで創るDVD』(毎日コミュニケーションズ・刊)など。
最近は、グーグル検索以降のインターネット利用を考えるソーシャルメディアに関する書籍が多い。『Webサービスを使って仕事をはじめよう―Googleドキュメント+iPhoneによる仕事の新スタイル』、『PCスキル便利帳 2010 (PCポケットカルチャー)』(共に技術評論社・刊)。後者はPC本なのにスキルを高めるためにネットを利用を勧めたら、後半はWebアプリとツイッターの本になった。『電子書籍の作り方 (境祐司著、PCポケットカルチャー、技術評論社・刊)』に担当編集として関わる。
カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2010年7月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入ある程度、flickrを使いこなしかけた時点で本書を手にとってしまった。
flickrで写真管理をしようとする人で、ITやWebの知識が乏しいというタイプは
少ないと思われるが、本書はそういうタイプの人でも対応可能かもしれない。
言い換えれば、優しい。
一方、それなりに使っている人にとっては、知識の再確認が出来る程度に
なるかもしれない。
- 2014年2月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本のお蔭でフリッカーに参加できました。
システムが改良されてより良くなったおりますので、現行版の出版を期待している。
- 2007年11月11日に日本でレビュー済み書籍名どおりFlickr上での画像管理の本です。Flickrそのものに興味があったもののあえて自分の画像を公開するだけにというためらいがありました。WordpressにpluginでFlickrを公開している例をいくつか見かけ急速に関心が高まりました。WordPress.com上で投稿などのテストをやってるのですがそれにもFlickrはFlickr Photosとして導入可能でした。そこで挑戦するのですがなかなか上手くいきません。なんとか登録できても英語が壁で詳細な把握はできませんでした。
たまたま見かけたこの本即入手して参考に操作して見ますとわからないままにクリックなどして見ていたあれこれを把握できました。携帯からFlickrにアップロードしたり、またWordPress.comにFlicker経由で携帯から投稿したりこれがいわゆるWeb2.0かと実感した次第です。さらに画像の位置情報を日本の地図製作会社アルプスのサイトに跳んで画像ごとに地図上での撮影位地などをマッピングできたりするのもこの本に紹介されてます。
まだ試してませんがFlickrは画像を介したSNS的な面もありそれも紹介されてます。これまでだとFlickrの日本語での情報はネットでしか得られませんでした。それがこの本により余すところなく把握できて良かった思います。
- 2010年8月28日に日本でレビュー済み写真を保管するために有効活用出来るのがFlickrです。 公開したい写真はもちろん、非公開の写真も保存出来るのでローカルのHDDへ保管するより安心です。まさに写真界のクラウドコンピューティングです。
ここまで便利なサービスですが、なぜだか日本語での解説が非常に少ないと思います。 このことにより日本のユーザは少ないのではと思います。 しかし、本書とちょっとした操作方法の英語(テレビの英語表記のリモコンと同じ感覚)を覚えるだけで使う事が可能です。
・解像度を意識しないアップロード
・任意の解像度でブログにアップ
・twitterで簡単につぶやく
・写真、ビデオ専用のオンラインストレージとして
大活躍です。