とても読みやすく、正規表現をちょっと知っている位の私でも解りました。
あとCS3に対応している所も助かりました。
InDesignに関連したjavaScriptの本はなかなか無いので本当に買ってよかったです。
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組版時間を半減する! InDesign自動処理実例集 大型本 – 2008/11/25
本書は、InDesignで組版を行う際に面倒だった手作業を、自動的に行うための方法と実例を集めたものです。自動的に画像を配置したり、スタイル指定を行ったりすることができます。InDesignの自動処理を始めて使う方には、そのままで利用できるサンプル提供します。また、自分なりにカスタマイズしていけるように、JavaScriptの解説や、どのようにプログラムするのかについても記載しています。本書を利用することによって、作業効率が上がること間違いなしです。
- 本の長さ376ページ
- 出版社技術評論社
- 発売日2008/11/25
- ISBN-104774136875
- ISBN-13978-4774136875
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登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2008/11/25)
- 発売日 : 2008/11/25
- 大型本 : 376ページ
- ISBN-10 : 4774136875
- ISBN-13 : 978-4774136875
- Amazon 売れ筋ランキング: - 185,933位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 110位DTP
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
InDesignの自動化処理について、特にJavaScriptを使っての例が多く掲載されています。
web上に同様の情報はありますが、この本を一読してからそれらに触れることでより理解が増すと思われます。
若干、内容が古い部分があったり最新版のInDesignでは動作しない部分がありますが、InDesignをJavaScriptで操作する勉強を始めようとされる方には最適な一冊ではないかと思います。
一応、JavaScriptの知識のない方向けにJavsScriptの説明のページもありますが、全体としてぞれらの知識がある方向けの作りになっています。
自動処理としてXMLやデータ結合にも触れられていますが、こちらは紹介程度の記述になっています。
web上に同様の情報はありますが、この本を一読してからそれらに触れることでより理解が増すと思われます。
若干、内容が古い部分があったり最新版のInDesignでは動作しない部分がありますが、InDesignをJavaScriptで操作する勉強を始めようとされる方には最適な一冊ではないかと思います。
一応、JavaScriptの知識のない方向けにJavsScriptの説明のページもありますが、全体としてぞれらの知識がある方向けの作りになっています。
自動処理としてXMLやデータ結合にも触れられていますが、こちらは紹介程度の記述になっています。
2013年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はすごいのですが、自分の購入目的と内容が違ったため★みっつです。
プログラム?を書いて、InDesignを動かす方法がたくさん載っています。
大量の文字組を裁くための裏ワザ的プログラム?例がたくさんのってて、すでにプロとしてソフトを使いこなしまくっているひとだったら、この本の価値がものすごくわかるとおもいますが、自分はまだここまでではなかったので、豚に真珠でした。
そのうち、この本が活用できるまでに成長できたらいいです。
プログラム?を書いて、InDesignを動かす方法がたくさん載っています。
大量の文字組を裁くための裏ワザ的プログラム?例がたくさんのってて、すでにプロとしてソフトを使いこなしまくっているひとだったら、この本の価値がものすごくわかるとおもいますが、自分はまだここまでではなかったので、豚に真珠でした。
そのうち、この本が活用できるまでに成長できたらいいです。
2013年4月10日に日本でレビュー済み
CS2対応のサンプルコードに誤りらしきものを見つけましたので、参考までという前提でここに記入しました。
本書のページ112の末に、置換作業に用いられる関数が次のように記されています:
app.........parentStory.search(keyword, false,false,false,false, repword)
ただし、それでは私の英語版CS2ではエラーが発生するので、関連のダイアログボックスを(メニューからfind/changeを選択して)呼び出し、そこにある設定可能の条件の数を数え、次のようにパラメータを改めたらうまく行きました:
app.........parentStory.search(keyword, false,false, repword)
つまり、falseを四つから二つに減らした次第です。
日本語版を持ってないので確信という程でもないが、どうもこれは日本語版と英語版の違いに由来すると勘ぐれます。ちなみに、CS3以降のコードについては、すべて確認したわけでもないが、このような不具合はどうも無いようです。
本書のページ112の末に、置換作業に用いられる関数が次のように記されています:
app.........parentStory.search(keyword, false,false,false,false, repword)
ただし、それでは私の英語版CS2ではエラーが発生するので、関連のダイアログボックスを(メニューからfind/changeを選択して)呼び出し、そこにある設定可能の条件の数を数え、次のようにパラメータを改めたらうまく行きました:
app.........parentStory.search(keyword, false,false, repword)
つまり、falseを四つから二つに減らした次第です。
日本語版を持ってないので確信という程でもないが、どうもこれは日本語版と英語版の違いに由来すると勘ぐれます。ちなみに、CS3以降のコードについては、すべて確認したわけでもないが、このような不具合はどうも無いようです。