人生の時間を引き伸ばすには、ITツールの活用が不可欠!
ということで、参考になった本だったね!
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仕事脳を強化する記憶HACKS(ハック) ~ITツールを駆使して”第2の脳”を使いこなせ! (デジタル仕事術シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2009/8/7
IT化時代のビジネスパーソンにとって、「記憶力」は他のいかなる時代と比較しても、重要な能力になりました。現代の「記憶力」とは、“人間の脳力をフォロー”するITツールを使いこなす技術を意味します。これまでの単純な「暗記力」に代わり、現代人に求められているのは、記憶力というものの本質を理解し、最先端技術の力を借りて、まったく新しいレベルの「記憶力」を操ることです。本書では、タスク管理、スケジュール管理、英語をはじめとする学習記憶の効率的な高め方、アイデア発想、さらには大量の情報をマネジメントすることまで、ITツールを活用した「記憶力」の用い方を、網羅的に紹介します。
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2009/8/7
- ISBN-104774139394
- ISBN-13978-4774139395
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商品の説明
著者について
佐々木 正悟(ささき・しょうご)
心理学ジャーナリスト
「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。
1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。
著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに『ブレインハックス』(毎日コミュニケーションズ)『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック)など。
ブログ「ライフハックス心理学」を主催
http://www.mindhacks.jp/
心理学ジャーナリスト
「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。
1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。
著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに『ブレインハックス』(毎日コミュニケーションズ)『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック)など。
ブログ「ライフハックス心理学」を主催
http://www.mindhacks.jp/
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2009/8/7)
- 発売日 : 2009/8/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 248ページ
- ISBN-10 : 4774139394
- ISBN-13 : 978-4774139395
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,017,111位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。
1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。
同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。
帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。
著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経出版)『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック)など。また、共著に『iPhone情報整理術』(技術評論社)がある。
「シゴタノ!-仕事を楽しくする研究日誌」にて連載中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ビジネスの現場では役立つ記憶力は、必要なタイミングで、必要な記憶内容だけを再生できる力です」と序文にあって、それにつられて買ったのです。ハックなので、ITを活用した手法やツールの紹介は多い。画像も挿し込んであるが、モノクロでは分かりずらくて参考にならない。
文章もうまくない。言葉遣いが幼いというか、洗練されていない。どんな人が編集に関わったんだか?読み手の心に響く文章がない。
当方はスマートホンも、モバイルノートも使ってないが、(家に置いてある)「これは面白い、興味深い」とか「いつか試してみたい」と思ったコンテンツはなかった。
序文の言葉が成るには、エバーノートが有効なツールになるかと感じたが、使う人間の知恵や工夫も多分に必要である。それを補うくらいの内容が、後半部にあるかと思えば、ない。後ろのほうほど、駄文が目立つし、構成がマンネリ化していると思った。
文章もうまくない。言葉遣いが幼いというか、洗練されていない。どんな人が編集に関わったんだか?読み手の心に響く文章がない。
当方はスマートホンも、モバイルノートも使ってないが、(家に置いてある)「これは面白い、興味深い」とか「いつか試してみたい」と思ったコンテンツはなかった。
序文の言葉が成るには、エバーノートが有効なツールになるかと感じたが、使う人間の知恵や工夫も多分に必要である。それを補うくらいの内容が、後半部にあるかと思えば、ない。後ろのほうほど、駄文が目立つし、構成がマンネリ化していると思った。
2010年11月3日に日本でレビュー済み
主にデスクワークの方が対象になると思いますが、仕事に使えるIT関連のツール(私は「デジタルオーガナイザー」と言ってますが)について紹介されています。
大きくは「スケジュール管理」「タスク管理」「ITによる学習」といった分類で、それぞれに適したツール・オーガナイザーの紹介をしています。
良い点は、それぞれの長所と短所をきちんと説明して適用例をあげているところです。
クラウドのようにネット接続前提のものもあれば、OutlookやExcelのアドオンソフトのようにオフラインでも出来るツールが紹介されています。
これらのツールは日進月歩(それ以上)の速度で更新されるので、常に最新の情報と比較する必要がありますが、「どんなツールがあるか」「どれが自分のワークスタイルに適しているか」を確認するのであれば、本書がそのガイド役とななるでしょう。
最後の方まで読み進めると、著者は結構「Evernote」に思い入れがあるようで、何度か紹介されています。
大きくは「スケジュール管理」「タスク管理」「ITによる学習」といった分類で、それぞれに適したツール・オーガナイザーの紹介をしています。
良い点は、それぞれの長所と短所をきちんと説明して適用例をあげているところです。
クラウドのようにネット接続前提のものもあれば、OutlookやExcelのアドオンソフトのようにオフラインでも出来るツールが紹介されています。
これらのツールは日進月歩(それ以上)の速度で更新されるので、常に最新の情報と比較する必要がありますが、「どんなツールがあるか」「どれが自分のワークスタイルに適しているか」を確認するのであれば、本書がそのガイド役とななるでしょう。
最後の方まで読み進めると、著者は結構「Evernote」に思い入れがあるようで、何度か紹介されています。
2009年8月13日に日本でレビュー済み
専門は認知心理学という著者のライフハックに関する新著。以前から、この人の本はよく読んでいたが、この本もいい。
どこがいいかというと、単に心理学の観点から記憶力を向上させるためにはどうしたらいいかというだけでなく、ITを存分に生かし、具体的なツールの紹介となぜ、そのITツールを使うのかという根拠を明確に説明しているところだ。
この点が、他の「脳科学本」、「脳力向上本」やソフトやWebサービスの紹介本とは一線を画す。
ITツールについても、ちゃんと自分で使っていて、その経験に基づいて、それぞれのツールの長所や特徴を分かりやすく説明してくれてるので、自分が選択するときの参考になる。
EvernoteやMediamarkerなどは私も使っているが、まだまだ使いこなしていないし、他にもまだ使ったことないツールがたくさんあり、この本を参考にいろいろ試してみたい。
特に、diigo、Femo、Toodledoは使ってみたいサービスだ。
最近のライフハック関係の書物でも、かなり上級の書物だと思う。
どこがいいかというと、単に心理学の観点から記憶力を向上させるためにはどうしたらいいかというだけでなく、ITを存分に生かし、具体的なツールの紹介となぜ、そのITツールを使うのかという根拠を明確に説明しているところだ。
この点が、他の「脳科学本」、「脳力向上本」やソフトやWebサービスの紹介本とは一線を画す。
ITツールについても、ちゃんと自分で使っていて、その経験に基づいて、それぞれのツールの長所や特徴を分かりやすく説明してくれてるので、自分が選択するときの参考になる。
EvernoteやMediamarkerなどは私も使っているが、まだまだ使いこなしていないし、他にもまだ使ったことないツールがたくさんあり、この本を参考にいろいろ試してみたい。
特に、diigo、Femo、Toodledoは使ってみたいサービスだ。
最近のライフハック関係の書物でも、かなり上級の書物だと思う。