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技術を「魅せる化」するテクノロジーブランディング 単行本(ソフトカバー) – 2010/1/28

3.0 5つ星のうち3.0 4個の評価

「技術を売るな、魅力を売れ!」
ものづくりのデジタル化、国境なき製造の新系列化、中国製品との価格競争など、地球規模での大変化はもはや「革命」に近い。技術や技術理念をブランディングする新発想と成功事例を豊富に紹介。世界企業の戦略をはじめ、技術力で世界に名を売る中小企業、じり貧の職人達がホームページを武器に蘇るエピソードなどを多数紹介、企業成長の原動力になる技術のブランディングを解説。すぐれた技術だけでは生き残れない今こそ、ものづくり企業を救う鍵はテクノロジーブランディングにある。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 技術評論社 (2010/1/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/1/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4774141488
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4774141480
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 4個の評価

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佐藤 聡
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上位レビュー、対象国: 日本

2010年2月2日に日本でレビュー済み
『テクノロジー・ブランディング』、最近よく耳にするようになってきたが、決して新しいコンセプトではなく、40年以上前からアメリカのドルビーが打ち出し、日本の企業も以前から意識的にではないにしろ(最近は意識的に進めている企業も多いが)それぞれの会社が進めてきており、今後は更に重きを置くようになるであろう分野である。帯に“技術を売るな、魅力を売れ!ものづくり企業が新たなブランディングを開始した!技術の魅力を伝える取り組みを豊富な事例で紹介”とあるが、実際に15の事例を通じて『テクノロジー・ブランディング』とはなんぞや?をなるほど!と明解に説明してくれている。その中でもロータリーエンジンのマツダの話や、コラムの中の「ねぎのブランディング物語」はとても面白いし、ためになった。読み物として一気に読み進むのもいいが、自分の関心のあるところから読み始めても200%楽しめる。特に企業で「ブランド」を担当している方にはバイブル的な参考書として絶対お勧めの一冊です!
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冒頭のドルビーの話しはわかりやすかった。このドルビーの話しを掘り下げてもよかったのではないかと思う。他の会社についてはあまりわからない企業もあり、もっと話題性のある企業を取り上げてもよかったのではないだろうか。