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Jenkins実践入門 ~ビルド・テスト・デプロイを自動化する技術 (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2011/11/11
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- ISBN-104774148911
- ISBN-13978-4774148915
- 出版社技術評論社
- 発売日2011/11/11
- 言語日本語
- 本の長さ336ページ
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登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2011/11/11)
- 発売日 : 2011/11/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 336ページ
- ISBN-10 : 4774148911
- ISBN-13 : 978-4774148915
- Amazon 売れ筋ランキング: - 871,750位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,959位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
とある会社でクラウドを使ったサービス開発や開発スタイル・働き方の変革を提案・営業するプリセールスエンジニア。前職はクラウドベンダーででクラウドやアーキテクチャ,DevOpsに関するコンサルティングに従事。SIer勤務時に,Jenkinsやバージョンコントロールシステム,チケット管理システムのプロジェクト導入コンサルティングやトレーニング,それらのクラウドの開発運用などに従事。 著書に『現場で使えるデバッグ&トラブルシュートJava編』(翔泳社),ペンネーム織田翔名義で『15時間でわかるGit集中講座』(技術評論社),『Java逆引きレシピ』(翔泳社)がある。記事寄稿やイベントでの講演を楽しみにしている。
福岡県福岡市出身
福岡大学を卒業後、奈良先端科学技術大学院大学に進学する。ロボットと人間の相互作用、ヒューマンロボットインタラクションの研究に従事。卒業後は株式会社 NTT データにて大中規模のソフトウェア開発環境の研究開発を行う。その後、ロボット IoT をキーワードに社会課題を解決する技術の研究開発に従事する。
Webアプリケーション Python 組み込み、ロボット、画像/音声の認識技術などに興味を持つ。
共著;Jenkins実践入門(技術評論社); 絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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活用例がJavaに寄っていますがJenkinsの歴史から始まり
インストールから初期設定、各種プラグインの解説、
さらには運用管理に至るまで1冊にまとまっておりこれから
Jenkinsに触る人はもちろん利用している人にもなにかしら
得るところのある書籍となっています。
基本的な流れのなかではsubversionとの連携が説明されており、
応用的な扱いでGitとの連携が載っているあたりは時間の流れを
感じますが情報としての価値はまだ衰えていません。
有用な情報としては、テストカバレッジを計算するツールや、コーディングのスタイルをチェックするツールコードステップ数をカウントするツールの存在と、それらを実行する意義を説明している章は参考になった。実際の業務でどこまで Jenkins の枠組みを適用することができるかわからないが、この本の例題として挙げられている開発環境をベースに試行錯誤する必要があるだろう。Jenkins の枠組みや概念や冗長性などの部分をもう少し深く書いた本がでたら、読みたいと思う。
ビルド自動化ツールなわけですが、プラグインアーキテクチャが採用されており、プラグインをインストールするだけで、簡単に色々なカスタマイズができます。
とりあえず僕がいいなと思ったのは、自動ビルドはもちろんのこと、
バージョン管理ツールとの連携
静的解析
結果の通知(メールやIRCなど)
テストの自動化
バグトラッカーとの連携
といったところでしょうか。
さて本書ですが、具体例がたくさん載っています。
具体例というのは、実際にインストールした際のファイルパス、スクリーンショット、実際に表示される文字列やxmlなどです。
これらが豊富に載っていて、非常に読みやすいです。
まだ試したわけではないのですが、これだけ具体例が載っていれば、実際の導入するのにもすごい手助けになると思います。
一方で、実際に試さなくても、この本を読むだけでかなり感じがつかめると思います。
早く実際の開発に導入してみたいです。
全12章のうち9章はJenkinsの導入方法とプロジェクトの作り方で占められています。
Windows/Linux/Mac各環境での手順が、豊富なスクリーンショットと共に説明されています。
残りの3章は分散ビルドの方法や便利なプラグインについて、簡潔に触れられている程度です。
このレベルの内容なら「Jenkins インストール方法 分散ビルド プラグイン」などのキーワードで検索すれば簡単に見つかるでしょう。
最近は日本語のドキュメントも充実してきているので、特に困ることはないはずです。
「Jenkinsとは何か?」「CI(継続的インテグレーション)とはどうやるのか?」から学びたい方には価値があるかもしれません。
導入手順が知りたいだけならばネットの情報で十分です。パッケージがよくできているので難しくありません。
それ以上の中・上級者向けトピックが知りたければ、オライリーの Jenkins: The Definitive Guide か、英語コミュニティを探せば良いでしょう。
Jenkinsを使ってどんなことができるのか、どんなプラグインがあるのかが、
多少のっているのでイメージしながら学習するには良い書籍だと思う。
個人的には、いろいろできるからこそ、こういう使い方もできる、とか、
簡単なプラグインを作るところまで解説があれば良かった、ということで★4つにしました。
当時は情報も少なく苦労しました。
この本が当時あればどれほど助かったことかと感じました。
ターゲットとなる読者はJenkinsを初めて導入する方、向けでしょう。
Jenkinsを使いこなしている方には物足りないでしょう。
細かいプラグインの説明はありません。
内容としては、JDKやAntの連携、その他のプラグインの連携のやり方のみ書いてあるだけで、
設定の詳細はありません。
Javaの解決経験がある方で、CIに興味のある方が、対象になると思いますが、
3時間もあれば、本に書いてある内容の理解と、設定が一通りわかるのでは...。
読み物としても、なぜ○○なのかという点が弱いです。
たとえば、単体テストの自動化がなぜ必要かとか、開発者に携わるものとしては、
当たり前の内容で、非常に言葉が浅いです。
当たり前なので、浅いのかも知れませんが。
数年の経験者が一通りの、ASFのソフトに触れた後に、
jenkinsを使ってみたいと思ったときに読む本としては、いいかもしれませんが、
初心者には、おすすめできません。
私はすでに会社をリタイヤし自分で小さなJavaのプログラムを組む老人ですが、こういったシステムがソフトウェアを会社で開発していた時期にあればどんなに楽だったろうかと思うばかりです。
今はEclipse,Tomcatなどで私とは関係がありそうなところですが、実際は大規模開発で使えば有効なツールとなると感じました。
今はJenkinsのインストールが簡単、WEBブラウザだけで操作できる、大規模でも複数環境でも対応できる、プラグインで好みの機能を追加できる、オープンソースで公開されている、さまざまな言語で利用できる、といった特徴の中でテストする以前(インスペクション)にバグ候補を知らせる、コーディングステップをカウントするなどが使えるのではないかと思っています。