¥1,628¥1,628 税込
ポイント: 16pt
(1%)
配送料 ¥480 6月14日-16日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店 販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥1¥1 税込
配送料 ¥320 6月2日-4日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術 (デジタル仕事術) 単行本(ソフトカバー) – 2012/6/30
購入オプションとあわせ買い
情報は捨てるな! アイデアの地層を作れ!
メモとノートとEvernoteの合わせ技で
アイデアの種を見つけ、育て、収穫する
ハイブリッド式 アイデアの教科書!
アイデアは一日にしてならず。よいアイデアは、様々な思いつき、メモ、気になったフレーズ、
各種データなどがほどよく蓄積された「アイデアの地層」から生まれる。
そのアイデア地層のつくり方を、ノート・メモ帳を中心としたアナログツールと、
Evernoteを中心としたデジタルツール(iPhone、iPad、PC環境)の合わせ技で紹介。
古今東西の発想術のポイントをふまえ、デジタルもアナログも駆使して「いいとこどり」する
ハイブリッド発想術がここに。
【本書の構成】
はじめに All You Need Is Idea!?
01 良いアイデアは良い「畑」から生まれる
02 アイデアの種を見つけるメモ術のバリエーション
03 アイデアの種を大きく育てる連想ノート術
04 アイデアの実を収穫するセンスを磨く
05 Evernoteによるアイデア地層のつくり方
06 ハイブリッド考具としてのiPad活用法
おわりに 誰にでもアイデアの「地力」がある
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2012/6/30
- ISBN-104774151505
- ISBN-13978-4774151502
この著者の人気タイトル
商品の説明
著者について
1980年、京都生まれ。ブログ「R-Style」「コンビニブログ」主宰。
24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながら、
マネジメントや効率よい仕事のやり方・時間管理・タスク管理についての研究を
実地的に進める。現在はブログや有料メルマガを運営するフリーランスのライター
兼コンビニアドバイザー。
著書に『EVERNOTE「超」仕事術』『EVERNOTE「超」知的生産術』
『クラウド時代のハイブリッド手帳術』(共にC&R研究所)、
『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』(ソシム)、
『シゴタノ! 手帳術』(共著、東洋経済新報社)がある。
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2012/6/30)
- 発売日 : 2012/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4774151505
- ISBN-13 : 978-4774151502
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,054,185位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 124,088位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1980年生まれ、京都府出身。
EvernoteやScrapboxなどのツール入門書多数。デジタル・アナログにこだわらない現代的な知的生産の技術が主なテーマ。セルフパブッシングによる著作も意欲的に展開中。電子雑誌「かーそる」の編集長もつとめている。
Blog:
https://rashita.net/blog/
Twitter:
https://twitter.com/rashita2
著作一覧
2010年『Evernote「超」仕事術』
2011年『Evernote「超」知的生産術』、『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング 』、『クラウド時代のハイブリッド手帳術』
2012年『シゴタノ!手帳術』、『Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術』。
2013年『ハイブリッド読書術』『赤魔導師の白魔法レベルぐらいまでは』『KDPではじめる セルフパブリッシング』
2014年『アリスの物語 (impress QuickBooks)』
2015年『Evernote豆技50選 (Espresso Books)』
2016年『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』『「目標」の研究』
2018年『Scrapbox情報整理術』
2019年『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門 (星海社新書)』『かーそる 2019年5月号』
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
世の中、アイディア本、発想術の本もたくさんあるし、Evernoteに関する本もいっぱいあるし、ノート術の本もくさるほどあるけど、これを組み合わせた本は案外少ない。アイディアって全く新しいことではなくて、既存のものの新たな組み合わせだって、よく言われるけど、まさにこの本はそれを地で行く内容だ。それはまた、ライフハックの真髄とも言えると思う。
私自身もMoleskineなどのアナログノートも愛用し、スマートフォンも使い、Evernoteももう何年も使ってるけど、それらを組み合わせて、何かアイディアを生み出せていないという残念な状態。その状況から抜け出すために読んでみたが、ヒントは満載。アナログノートもEvernoteも所詮ツール。それをどう生かしてアイディアにつなげるのか、自分なりに考える切っ掛けになった。
この度は、友人のFBを通じてamazonからの通販の提供で、しっかりとしたツールの使いこなし方は頭に入れることができました。また、それをアイデアに繋げて行く道筋さえ理解していれば、細かい操作は、実際操作してみれば簡単なことに気がつきます。この使い方を誤るととんでもない無駄な作業になったり、アイデアに繋がらなくなることとなります。
そういう意味で、初心者から購読必須の大切な書籍と言えます。
以 上
アイデアの気付きを「種」、育てる土壌を「畑」、それを助けるツールを「考具(耕具)」と喩えられて話を進めており、中身はわかりやすく本質を捉えられていると思うのだが、如何せん欲張って扱う範囲が広すぎて(問題の見つけ方から解決の仕方を通して、最後に落としこむというスコープ)、一つ一つの中身が薄いのが残念。
全体が知りたいならば、「イシューからはじめよ」や「問題解決プロフェッショナル(思考と技術)」などを読むほうがよいかも。
部分が知りたいならば「参考文献」にあるモノをあたってみて、自分が読みたい部分が書いてある物を手にするのもよいかも。
簡単にアイデアの着想からその活かし方までをあっさりと知りたい人向けの一冊。
内容は【によらない】方法についてが殆ど。
梅棹氏の「知的生産の技術」の水準に遥かに及ばない。
書かれている内容が既に数年前に本に書かれている事が多い。
この本を買うくらいなら
●考えをoutputするのに便利な物について書かれた本を数冊
図書館に行って借りてくる。
●次にGTDなどの考えをまとめる方法やツールについて書かれた
本を探して片っ端から読む。
●そして、1つずつ実践してみる
(evernoteは万能薬ではない。 また、自分に合った方法はすぐには見つからないが)。
これで良いのでは?
この本で最近はこんなツールも出ているのだなと知ることが出来たので★2つ。