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Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術 (デジタル仕事術) 単行本(ソフトカバー) – 2012/6/30

3.6 5つ星のうち3.6 11個の評価

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情報は捨てるな! アイデアの地層を作れ!
メモとノートとEvernoteの合わせ技で
アイデアの種を見つけ、育て、収穫する
ハイブリッド式 アイデアの教科書!

アイデアは一日にしてならず。よいアイデアは、様々な思いつき、メモ、気になったフレーズ、
各種データなどがほどよく蓄積された「アイデアの地層」から生まれる。
そのアイデア地層のつくり方を、ノート・メモ帳を中心としたアナログツールと、
Evernoteを中心としたデジタルツール(iPhone、iPad、PC環境)の合わせ技で紹介。
古今東西の発想術のポイントをふまえ、デジタルもアナログも駆使して「いいとこどり」する
ハイブリッド発想術がここに。


【本書の構成】
はじめに All You Need Is Idea!?
01 良いアイデアは良い「畑」から生まれる
02 アイデアの種を見つけるメモ術のバリエーション
03 アイデアの種を大きく育てる連想ノート術
04 アイデアの実を収穫するセンスを磨く
05 Evernoteによるアイデア地層のつくり方
06 ハイブリッド考具としてのiPad活用法
おわりに 誰にでもアイデアの「地力」がある

商品の説明

著者について

倉下忠憲(くらした・ただのり)
1980年、京都生まれ。ブログ「R-Style」「コンビニブログ」主宰。
24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながら、
マネジメントや効率よい仕事のやり方・時間管理・タスク管理についての研究を
実地的に進める。現在はブログや有料メルマガを運営するフリーランスのライター
兼コンビニアドバイザー。
著書に『EVERNOTE「超」仕事術』『EVERNOTE「超」知的生産術』
『クラウド時代のハイブリッド手帳術』(共にC&R研究所)、
『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』(ソシム)、
『シゴタノ! 手帳術』(共著、東洋経済新報社)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 技術評論社 (2012/6/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/6/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4774151505
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4774151502
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 11個の評価

著者について

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倉下忠憲
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1980年生まれ、京都府出身。

EvernoteやScrapboxなどのツール入門書多数。デジタル・アナログにこだわらない現代的な知的生産の技術が主なテーマ。セルフパブッシングによる著作も意欲的に展開中。電子雑誌「かーそる」の編集長もつとめている。

Blog:

https://rashita.net/blog/

Twitter:

https://twitter.com/rashita2

著作一覧

2010年『Evernote「超」仕事術』

2011年『Evernote「超」知的生産術』、『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング 』、『クラウド時代のハイブリッド手帳術』

2012年『シゴタノ!手帳術』、『Evernoteとアナログノートによる ハイブリッド発想術』。

2013年『ハイブリッド読書術』『赤魔導師の白魔法レベルぐらいまでは』『KDPではじめる セルフパブリッシング』

2014年『アリスの物語 (impress QuickBooks)』

2015年『Evernote豆技50選 (Espresso Books)』

2016年『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』『「目標」の研究』

2018年『Scrapbox情報整理術』

2019年『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門 (星海社新書)』『かーそる 2019年5月号』

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年8月25日に日本でレビュー済み
誤字脱字が多いと、内容がよくても、なんだか真面目に書かれてないんじゃないかと感じてしまいます。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツール紹介だけでなく、発想法の基本も学べました。2017時点ではもはやアナログノートは不要かなぁと思ったり。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月5日に日本でレビュー済み
ライフハック系の著書を多数出版したり、「RーStyle」というブログを主宰している著者のアイディア本。こういう視点の本があまりないので、面白く読めた。

世の中、アイディア本、発想術の本もたくさんあるし、Evernoteに関する本もいっぱいあるし、ノート術の本もくさるほどあるけど、これを組み合わせた本は案外少ない。アイディアって全く新しいことではなくて、既存のものの新たな組み合わせだって、よく言われるけど、まさにこの本はそれを地で行く内容だ。それはまた、ライフハックの真髄とも言えると思う。

私自身もMoleskineなどのアナログノートも愛用し、スマートフォンも使い、Evernoteももう何年も使ってるけど、それらを組み合わせて、何かアイディアを生み出せていないという残念な状態。その状況から抜け出すために読んでみたが、ヒントは満載。アナログノートもEvernoteも所詮ツール。それをどう生かしてアイディアにつなげるのか、自分なりに考える切っ掛けになった。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋で見て購入した書籍ではなくて、FaceBookの友人に紹介されて通販で購入したものだから、内容が全く掴めていなかったが、そのほうがよかった。本屋さjんだったら、購入しいないかもしれなかった。というのうのはEvernoteを始めた方は、便利な操作手順のテキストにはしりがちで、なかなか精神論の話から入れる方は少ないようであります。
 この度は、友人のFBを通じてamazonからの通販の提供で、しっかりとしたツールの使いこなし方は頭に入れることができました。また、それをアイデアに繋げて行く道筋さえ理解していれば、細かい操作は、実際操作してみれば簡単なことに気がつきます。この使い方を誤るととんでもない無駄な作業になったり、アイデアに繋がらなくなることとなります。
 そういう意味で、初心者から購読必須の大切な書籍と言えます。

以  上
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年4月13日に日本でレビュー済み
発想術というよりは、問題・課題を見つけ出し、解決するために連想し、最後にまとめ上げるという、「問題解決メソッド」として捉えることもできる一冊。(この本では「着想」→「連想」→「整想」とよんでいる)

アイデアの気付きを「種」、育てる土壌を「畑」、それを助けるツールを「考具(耕具)」と喩えられて話を進めており、中身はわかりやすく本質を捉えられていると思うのだが、如何せん欲張って扱う範囲が広すぎて(問題の見つけ方から解決の仕方を通して、最後に落としこむというスコープ)、一つ一つの中身が薄いのが残念。

全体が知りたいならば、「イシューからはじめよ」や「問題解決プロフェッショナル(思考と技術)」などを読むほうがよいかも。

部分が知りたいならば「参考文献」にあるモノをあたってみて、自分が読みたい部分が書いてある物を手にするのもよいかも。

簡単にアイデアの着想からその活かし方までをあっさりと知りたい人向けの一冊。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月3日に日本でレビュー済み
 【Evernoteとアナログノートによる】と書かれているが、
内容は【によらない】方法についてが殆ど。
梅棹氏の「知的生産の技術」の水準に遥かに及ばない。
書かれている内容が既に数年前に本に書かれている事が多い。

 この本を買うくらいなら
●考えをoutputするのに便利な物について書かれた本を数冊
 図書館に行って借りてくる。
●次にGTDなどの考えをまとめる方法やツールについて書かれた
 本を探して片っ端から読む。
●そして、1つずつ実践してみる
 (evernoteは万能薬ではない。 また、自分に合った方法はすぐには見つからないが)。
これで良いのでは?
この本で最近はこんなツールも出ているのだなと知ることが出来たので★2つ。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート