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平成25年度【春期】 応用情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験) 大型本 – 2012/12/20
広範な出題範囲をカバーしなければならない「応用情報技術者試験」では、出題動向を知り,傾向をしっかりと把握して、頻出問題の解法を抑えておくことが合格の決め手となります。最新過去4回の本試験問題を収録した本過去問題集所収の問題を繰り返し解くことにより、短期間でも出題傾向を理解し、合格力を高めることができます。詳細かつ丁寧な解説には図解も満載。合格を強力にサポートする受験者必携の問題集です。【解答一覧+答案用紙付き】
- 本の長さ464ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2012/12/20
- ISBN-104774153524
- ISBN-13978-4774153520
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2012/12/20)
- 発売日 : 2012/12/20
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 464ページ
- ISBN-10 : 4774153524
- ISBN-13 : 978-4774153520
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,634,531位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 231位応用情報技術者の資格・検定
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
試験直前対策で午後問題を集中的にやったため、合格できました。ただし、一度にたくさん教材を購入したため全てを網羅できてません。でも合格しました。
2013年5月9日に日本でレビュー済み
【応用情報技術者試験について】
基本情報技術者試験同様、ITの全主要領域の知識を、広く浅く問う。基本情報よりひと堀り深いが、各分野のエキスパート・エンジニアにはほど遠いレベル、でもこの程度の主要領域知識はどの分野のエンジニアでも持っていたい。また、ITの統括的マネジャーであれば必須の内容とレベルだろう。
問題選択肢の多い午後に関しては、極論すれば技術的知識無しでも、業務系の問題中心に選択し読解力で合格可能。プログラミング問題(選択)も特定言語によらない普遍的なアルゴリズム問題で、回により難易度にばらつきはあるが総じて平易、擬似言語によるアルゴリズム問題が必須で特定言語の習得も必要な基本情報よりも、人によっては合格しやすいと感じるかもしれない。
【本書と試験対策】
午前は、参考書1冊消化後に本書で過去問数回分やれば十分だろう。毎回、新領域からの出題があるようで、満点近くは難しいかもだが、その一方で過去問の再利用も多く、過去問消化で得点は確実にアップする。
午後は、中期的反復トレーニングで慣れることが有効と思われ、毎週、過去問数問を定期的に消化、それの早期開始を奨める。得意分野を見極め、予備含めどの問題を選択するか、基本方針を事前に決めておくべきだろう(ちなみに問題ナンバーと内容の対応は、基本的に固定されているようだ)。「大問題」である問1、問2については、配点も多いと思われるので、本書掲載全回分(といってもたかだか4問)はやっとくのがよい。
あとは、午前・午後ともに時間配分ストラテジーを立て、それを忠実にこなせれば、合格はみえてくる(^^)
基本情報技術者試験同様、ITの全主要領域の知識を、広く浅く問う。基本情報よりひと堀り深いが、各分野のエキスパート・エンジニアにはほど遠いレベル、でもこの程度の主要領域知識はどの分野のエンジニアでも持っていたい。また、ITの統括的マネジャーであれば必須の内容とレベルだろう。
問題選択肢の多い午後に関しては、極論すれば技術的知識無しでも、業務系の問題中心に選択し読解力で合格可能。プログラミング問題(選択)も特定言語によらない普遍的なアルゴリズム問題で、回により難易度にばらつきはあるが総じて平易、擬似言語によるアルゴリズム問題が必須で特定言語の習得も必要な基本情報よりも、人によっては合格しやすいと感じるかもしれない。
【本書と試験対策】
午前は、参考書1冊消化後に本書で過去問数回分やれば十分だろう。毎回、新領域からの出題があるようで、満点近くは難しいかもだが、その一方で過去問の再利用も多く、過去問消化で得点は確実にアップする。
午後は、中期的反復トレーニングで慣れることが有効と思われ、毎週、過去問数問を定期的に消化、それの早期開始を奨める。得意分野を見極め、予備含めどの問題を選択するか、基本方針を事前に決めておくべきだろう(ちなみに問題ナンバーと内容の対応は、基本的に固定されているようだ)。「大問題」である問1、問2については、配点も多いと思われるので、本書掲載全回分(といってもたかだか4問)はやっとくのがよい。
あとは、午前・午後ともに時間配分ストラテジーを立て、それを忠実にこなせれば、合格はみえてくる(^^)