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チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus) 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/16
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- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2014/4/16
- ISBN-104774164283
- ISBN-13978-4774164281
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ソフトウェア開発者。大学卒業後、ITコンサルタントとしてキャリアをスタート。その後コンサルタントからプログラマに転身し、パッケージソフトウェア開発、Webサービス開発を経て、2013年より株式会社ディー・エヌ・エーに所属
藤倉/和明
インフラストラクチャエンジニア。大学卒業後、株式会社シャノンでインフラストラクチャエンジニアとして従事
井上/史彰
株式会社シャノンにてソフトウェアエンジニア、QAエンジニアを経て、同社子会社である中国法人の総経理(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2014/4/16)
- 発売日 : 2014/4/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 336ページ
- ISBN-10 : 4774164283
- ISBN-13 : 978-4774164281
- Amazon 売れ筋ランキング: - 299,671位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 914位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
著者について
ソリューションアーキテクト
大学卒業後、株式会社シャノンにてインフラストラクチャエンジニア、セキュリティ責任者として従事。
現職はAWS JapanにてソリューションアーキテクトとしてEnterprise向けに活動。
ソフトウェア開発者。
大学卒業後、ITコンサルタントとしてキャリアをスタート。その後コンサルタントからプログラマーに転身し、パッケージソフトウェア開発、Webサービス開発を経て、2015年現在GitHubに所属している。
JavaのWebアプリケーションフレームワークである"Play Framework1"のコミッターでもある。
■ 執筆・講演など
・『Jenkins』オライリージャパン 付録B 「プラグインの開発」 執筆
・WEB+DB Press Vol.71 特別企画 「速習Playframework2」 企画/執筆
・JJUG CCC 2012 Spring 「Play! Framework モダンで高速なWeb開発」講演
(http://www.slideshare.net/ikeike443/play-jjug2012spring-13100524)
・デブサミ、DEVLOVEほか多数講演
・『Instant Play Framework Starter』Packt Publishing(洋書) レビュアー
(http://www.packtpub.com/play-framework-starter/book)
・『Jenkins Continuous Integration Cookbook - Second Edition』Packt Publishing(洋書)レビュアー
(https://www.packtpub.com/application-development/jenkins-continuous-integration-cookbook-second-edition)
ほか
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
・今新しい何かを手に入れたい若者が黒い歴史を読んで、今メインの仕事以外に何にフォーカスすべきかを考えて欲しい
・subversion+redmine+rsyncスクリプト展開を継続している企業のCTOの方々へ、今が環境移行タイミングです
・テストケースを工数の無駄と考えるすべての人へ。機能追加を頻繁に行うといつか爆弾が爆発する。だれか気づいて!
・フロントエンジニアは積極的にSelenium環境を作ってもらってひたすらテスト通すべき。
こんな気分になれる本です。
わかってるエンジニアが読むと「そうなる。ですよね~」的になるけど、歴史をしらない新人プログラマにはかなり刺さるはず。
読んだあとにシリーズ書籍を買ったり、ネットで色々調べて動かしてみることになるでしょう。
でも一番に読んでもらいたい人は下請け作業を投げる元締めの人です。環境をととえなかったり工数削減でテストコードをかかずのままにしてgitをsubversionの様にmergeするだけのツールで便利と思っている人はこれを読んで、今の開発手法を一度ちゃんと知ってもらいたいと思います
2015年版の増刷時には後半部分がそのときのトレンドなものになって第二版は出版されることを願っています。
電子書籍でバージョンアップ版だともう最高ですね。
Web サービス以外のソフトウェア開発では CD(Continuous Delivery)以降は関わらない場合もありますが、その前のバージョン管理、チケット管理、CI(Continuous Integration)までは知っている必要があります。
先ずは、こういう本で全体像と個々の要素の概要を把握しておくのが、一番理解が早いと思います。
そこから必要に応じて深掘りすれば良いです。
ちなみに、これは減点対象というわけではありませんが、特に第6章は時間がなかったのか文章の推敲がしっかりされていないところがあります(笑
多少読みづらいところがありました。
そういう意味でも、内容をアップデートした改訂版の出版も期待します。
チーム開発につかわれる環境を理解させるうえでは、よい書籍だと思います。
『そんなの開発現場じゃ当たり前に使ってるよ』などという人よりも、
・プログラミング好き(一人で作ることはある)
・仕事は専ら、ネットワーク、ストレージとかインフラオンリー
みたいな、チームで開発するような現場に携わっていないような人が読むと良いかも。
実際私がそう感じたように
職場などで一度でもチーム開発の開発環境構築や検討に携わっていると、参考になる内容がしっかりと書かれています。
初めてであれば、ネットなどを利用して調べながら読むことが必要かもしれません。
図書館でたまたまこの本を見つけて通読し、自分のレベルに危機感を覚え、購入しました。
早く世間のレベルに追い付きたいと思います。
すすめの一冊です。
・毎日バグ対応に追われている
・検証用環境がない
・適切なバージョン管理システムを使っていない。もしくはバージョン管理システムを適切に使っていない
・リファクタリングできない、もしくは奨励されていない
・リリース手順が複雑
チームで開発するために必要なノウハウが広く浅く書かれています。手始めに
この本を読んでから『GitHub実践入門』や『入門ChefSolo』に進むと良いので
はないでしょうか。
幸いにも私はそれほど当てはまらない職場で働いている(いた)ため、ほぼ既知
の内容でしたが、第6章のデプロイの自動化や第7章のリグレッションテスト
は思考を再整理する上で有用でした。
個人的にはSeleniumはいきなり導入するものではなく、Capybaraでカバーでき
ないブラウザ依存のテストをするくらいが良いとは思いますが。
第3章ではバージョン管理の歴史が書かれています。初めて使ったSCMがRCSだっ
た私のようなおっさんホイホイの章でもあります。(そういえば20年くらい前の
キ○ノンのある部署ではNFS上に巨大なRCSファイル群が配置され、RCSなのにリ
ポジトリのように扱えました。今考えるとすごい環境だったなあと思います。)
ちょっと気になったのが第4章のチケット管理。
P112
チケット管理システムを使って、チケットを中心として開発フローを組み立て
た方法論をチケット駆動開発(TiDD)と呼びます。
個人的にはチケット管理システムにこだわる必要はないと思います。付箋紙を
使ってもTiDDはできるので。
取り留めがなくなってしまいましたが、何か引っかかるものがある方は読むと
良いと思います。