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おでんさむらい (こぶまきのまき) 大型本 – 2006/1/1
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社くもん出版
- 発売日2006/1/1
- ISBN-104774311324
- ISBN-13978-4774311326
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登録情報
- 出版社 : くもん出版 (2006/1/1)
- 発売日 : 2006/1/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4774311324
- ISBN-13 : 978-4774311326
- Amazon 売れ筋ランキング: - 726,377位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,821位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何故おでんなのか、意味がわからないなんて、普通に思って読み始めましたが、そんなこと気にしない、おおらかな気持ちになります。やさしいおでんさむらいと、かぶへいのコンビ、良い味出しています
2012年1月16日に日本でレビュー済み
水戸黄門も終了し、時代劇を見る機会も減りつつあります。
そんな中、このおでんさむらいこと「ひらた おでん」とお伴の「かぶへい」の
織り成す、お話は子気味がよく楽しめました。
「かさおばけ」がよっぱらいに絡まれています。
お化けは、夏に出るもの・・・それなのにこんな冬の寒い日にいったいどうしたことか・・・
しゃれっ気まじりで、なんともいい感じです。
シリーズ化されているので、他の本も楽しみです。
そんな中、このおでんさむらいこと「ひらた おでん」とお伴の「かぶへい」の
織り成す、お話は子気味がよく楽しめました。
「かさおばけ」がよっぱらいに絡まれています。
お化けは、夏に出るもの・・・それなのにこんな冬の寒い日にいったいどうしたことか・・・
しゃれっ気まじりで、なんともいい感じです。
シリーズ化されているので、他の本も楽しみです。
2017年4月29日に日本でレビュー済み
時代劇絵本。
勧善懲悪なわかりやすい話でいいと思う。
おばけとかむしも出てくるのがちょっと変わってるね。
勧善懲悪なわかりやすい話でいいと思う。
おばけとかむしも出てくるのがちょっと変わってるね。
2011年2月24日に日本でレビュー済み
内田&西村によるニューヒーローの誕生をまず喜びたい。
もうコテコテの時代劇。弱い者の味方。で、今回の弱い者がかさおばけっていうのが、内田らしいズラし方。もちろん「おでんさむらい」なる設定もそうなんですが。「こぶまきのまき」もそうなんですが。つまり、このシリーズ(あ、勝手にシリーズ化してしまいましたが、「こぶまきのまき」ですからシリーズですよね内田さん、西村さん。ぜひぜひ)は、コテコテ設定の上にヘンなものを乗っけている。すると、コテコテであればあるほど、ヘンが面白くなり、ヘンであればあるほど、コテコテが活きてくる。結果、堂々とヒーローが勧善懲悪が描けてしまうという仕掛け。
もうコテコテの時代劇。弱い者の味方。で、今回の弱い者がかさおばけっていうのが、内田らしいズラし方。もちろん「おでんさむらい」なる設定もそうなんですが。「こぶまきのまき」もそうなんですが。つまり、このシリーズ(あ、勝手にシリーズ化してしまいましたが、「こぶまきのまき」ですからシリーズですよね内田さん、西村さん。ぜひぜひ)は、コテコテ設定の上にヘンなものを乗っけている。すると、コテコテであればあるほど、ヘンが面白くなり、ヘンであればあるほど、コテコテが活きてくる。結果、堂々とヒーローが勧善懲悪が描けてしまうという仕掛け。
2006年3月5日に日本でレビュー済み
主人公に食べ物の名前がついた時代劇絵本は、読者のウケがいいのだろうか?
飯野さんの「ねぎぼうずのあさたろう」、川端さんの「忍者にんにく丸」があって、
内田さん西村さんコンビの「おでんさむらい」ときたもんだ。
ただ、おでんと名乗っても、実際は人間のままである。
大きなカブトムシをお供にしていたり、おばけが登場したりして、
何かがあるんだろうと期待したが、読み終えてみれば物足りなさが残った。
サブタイトルに『こぶまきのまき』とあるので、相手役は昆布巻きか、
それにちなんだ技を持つ侍か、と想像したのですが…
このような内容だったら、何もおでんと名乗らなくてもいいし、
名乗るなら、もっとそれに関連した話しにして欲しかった。
飯野さんの「ねぎぼうずのあさたろう」、川端さんの「忍者にんにく丸」があって、
内田さん西村さんコンビの「おでんさむらい」ときたもんだ。
ただ、おでんと名乗っても、実際は人間のままである。
大きなカブトムシをお供にしていたり、おばけが登場したりして、
何かがあるんだろうと期待したが、読み終えてみれば物足りなさが残った。
サブタイトルに『こぶまきのまき』とあるので、相手役は昆布巻きか、
それにちなんだ技を持つ侍か、と想像したのですが…
このような内容だったら、何もおでんと名乗らなくてもいいし、
名乗るなら、もっとそれに関連した話しにして欲しかった。