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英雄伝説ファンブック~ガガーブ・トリロジー回想録 単行本 – 2003/4/1
- 本の長さ775ページ
- 言語日本語
- 出版社新紀元社
- 発売日2003/4/1
- ISBN-104775301268
- ISBN-13978-4775301265
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
白き魔女、朱紅い雫、海の檻歌、3つの世界で綴られる物語の世界観・キャラクター・ストーリーを細部まで紹介。48人のキャラから貴方の性格を知る事ができる「英雄診断」などスペシャルコーナーも満載のファンブック。
登録情報
- 出版社 : 新紀元社 (2003/4/1)
- 発売日 : 2003/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 775ページ
- ISBN-10 : 4775301268
- ISBN-13 : 978-4775301265
- Amazon 売れ筋ランキング: - 435,596位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 561位ゲームファンブック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年6月1日に日本でレビュー済み
パソコンゲームで人気の英雄伝説のファンブックです。特に人気のガガーブ三部作と呼ばれている作品のシナリオをメインに紹介している本です。分厚くて値段も結構高いですが、ゲームの脚本を見ている感じで雰囲気はすごくよく残っていると思います。ただ、シナリオを紹介しただけでこの値段と言うのは少しお高いかも。好きな人にはお勧めですが、興味があるかな程度の方にはちょっと手が出ないかも……。他にもいろいろと乗せていてくれるとうれしかったのですが、たとえばもう少しビジュアルブック風にするとか。でも自分はこのゲームが好きなので買って損はしなかったと思いますです。
2020年2月14日に日本でレビュー済み
他のレビュアー様が仰っている通り、ガガーブ三部作
「白き魔女」「朱紅い雫」「海の檻歌」のメインシナリオ・台詞などを
ほぼ忠実に記した本といえましょう。
キャラ紹介や世界観などをイラスト付きで見られるのも好評価。
基本、ゲームの内容を振り返って楽しみたい人向けですが
原作が出てからあまりにも時間が経ってしまったので
「軌跡」あたりから英伝の過去を知りたい人が読んでしまっても
悪いことではないと思います(両者の内容はリンクしていないです)
お値段3ケタで買えるのならお薦めしたい一冊です。
リニューアルを重ねており、家庭用ゲームにもなっているので
CGやシナリオの詳細が違っても(特に「4」)驚かないように。
本編の紹介以外で面白いコーナーと言えば『英雄診断』でしょう。
ちなみに私はフィリータイプでした。
「白き魔女」「朱紅い雫」「海の檻歌」のメインシナリオ・台詞などを
ほぼ忠実に記した本といえましょう。
キャラ紹介や世界観などをイラスト付きで見られるのも好評価。
基本、ゲームの内容を振り返って楽しみたい人向けですが
原作が出てからあまりにも時間が経ってしまったので
「軌跡」あたりから英伝の過去を知りたい人が読んでしまっても
悪いことではないと思います(両者の内容はリンクしていないです)
お値段3ケタで買えるのならお薦めしたい一冊です。
リニューアルを重ねており、家庭用ゲームにもなっているので
CGやシナリオの詳細が違っても(特に「4」)驚かないように。
本編の紹介以外で面白いコーナーと言えば『英雄診断』でしょう。
ちなみに私はフィリータイプでした。
2006年10月22日に日本でレビュー済み
ガガーブ3部作を、『白き魔女』、『朱紅い雫』、『海の檻歌』毎にそれぞれ、世界観の解説と、シナリオ形式でストーリーを紹介しています。ごくごく一部ハショられている部分もありますが、プロローグからエンディング迄の、ほぼ全ての台詞は載っている筈です。なので、一度プレイした人ならば再度プレイをし直さなくても、見たいシーンや、台詞を何時でも見直す事が出来、再プレイをしている気分になれます。逆に言うと、ネタバレ要注意です。イラストも載っていますが、本の発売された時期が時期なだけにPSP版のイラストは一つも無く、パソコン版のイラストしか載っていません。それから、『白き魔女』のストーリーの冒頭部分もPSP版とは少し異なります。逆に言うと、PSP版しか知らない人はその辺でも楽しめますよ。比べてみて下さい。分厚い上にハードカバーなので、長時間の読書は腕が痛くなってしまうのが難点ですが(笑)、値段相当の価値は十分ありますよ!最終ページの、『英雄診断』が楽しいです!(因みに自分は、『ゲルド』タイプでした(笑)。)