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ライトノベル作家になる 単行本(ソフトカバー) – 2010/7/16
榎本 秋
(著)
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- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社新紀元社
- 発売日2010/7/16
- ISBN-104775308459
- ISBN-13978-4775308455
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登録情報
- 出版社 : 新紀元社 (2010/7/16)
- 発売日 : 2010/7/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 191ページ
- ISBN-10 : 4775308459
- ISBN-13 : 978-4775308455
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,036,332位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1977年東京生。
2004年より、『ライトノベル完全読本』(日経BP社)・『活字倶楽部』(雑草社)で本の紹介をする。
2005年、初の編著本『ライトノベル データブック【作家&シリーズ/少年系】』(雑草社)を刊行。
2007年、初の単独著本『戦国 軍師入門』(幻冬舎)を刊行。
定期的に歴史、ブックガイド、小説の書き方本を上梓する。
代表作は
■小説の書き方 『ライトノベル作家になる』
■歴史新書『10大戦国大名の実力 「家」から読み解くその真価 (ソフトバンク新書) 』
■ブックガイド 「最強ブックガイドシリーズ」
■評論 『ライトノベル文学論』
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々ラノベ評論家でいらっしゃるので、「こういう展開のものを読みたいな」というところから逆算して、あくまで初級者・若年者層向けに書かれています。これを読破したら、次は作家が綴る小説の指南書が欲しくなるでしょう。より具体的に、実践的に書かれていますから。ラノベ評論家から見た「読みたいラノベの作り方」としては、一見の価値があるでしょう。
2016年6月15日に日本でレビュー済み
参考書のような作りになっていて、図版も豊富なので、押さえるべきポイントがはっきりしているのが非常に良いです。
意外ときちんと把握していなかったりする文章の書き方のルールや、作品を創り上げるのに大事な推敲の仕方などもわかりやすくまとめてあります。
著者の榎本秋氏は、専門学校で実際に教えている人だけあってか、読んでいてなるほどと思うことが多々ありました。 全体的に、しっかりとまとまった良い本だと思います。
デビューする前、してからの編集者との付き合い方は、普通に社会生活を行える人なら必要のない項目だと思うので、蛇足という感じを受けました(笑)。
意外ときちんと把握していなかったりする文章の書き方のルールや、作品を創り上げるのに大事な推敲の仕方などもわかりやすくまとめてあります。
著者の榎本秋氏は、専門学校で実際に教えている人だけあってか、読んでいてなるほどと思うことが多々ありました。 全体的に、しっかりとまとまった良い本だと思います。
デビューする前、してからの編集者との付き合い方は、普通に社会生活を行える人なら必要のない項目だと思うので、蛇足という感じを受けました(笑)。
2011年2月12日に日本でレビュー済み
7章構成でライトノベルとは何かについて始まり、
ライトノベルの書き方、発想法のトレーニング、(小説の)パターンを知り
活用する(方法)、新人賞突破のためになど書かれています。
内容はライトノベルの書き方全般です。
グラフ推敲法のすすめなどはかなり役立でしょう。
発想力を高めるため星新一氏(ショートショートの神様、ショートショートとは
原稿用紙十枚以内で新鮮なアイディア、完全なプロット、意外な結末を付ける
小説)の ショートショートを読んでみようや文書のテクニックを盗むため、
芥川龍之介の小説を模写してみようなどいろいろな提案をしている。
(小説の)パターンを知り活用する(方法)のパターンは
ファンタジー系のパターンが多い。ファンタジー系は今まで
のライトファンタジーの王道ですから、パターンが蓄積
されているので使用しているという程度です。
最後までこの本を読んだ人ならパターンを現代にしたらどう
だろうと考えて自分で置き換えられる知識が貯まっているはずです。
ファンタジー系に偏っているという印象は受けません。
発想力を付けるためにTRPGをやってみようという提案は
やった方がいいよねという感じを受けます。
ライトノベルを書きたい人が最初に読むべき一冊です。
この本に出会う前は、榎本氏のライトノベルを書こうを
勧めていましたがこっちの方が内容があります。
ま、だまされたと思って買ってみてください。
ライトノベルの書き方、発想法のトレーニング、(小説の)パターンを知り
活用する(方法)、新人賞突破のためになど書かれています。
内容はライトノベルの書き方全般です。
グラフ推敲法のすすめなどはかなり役立でしょう。
発想力を高めるため星新一氏(ショートショートの神様、ショートショートとは
原稿用紙十枚以内で新鮮なアイディア、完全なプロット、意外な結末を付ける
小説)の ショートショートを読んでみようや文書のテクニックを盗むため、
芥川龍之介の小説を模写してみようなどいろいろな提案をしている。
(小説の)パターンを知り活用する(方法)のパターンは
ファンタジー系のパターンが多い。ファンタジー系は今まで
のライトファンタジーの王道ですから、パターンが蓄積
されているので使用しているという程度です。
最後までこの本を読んだ人ならパターンを現代にしたらどう
だろうと考えて自分で置き換えられる知識が貯まっているはずです。
ファンタジー系に偏っているという印象は受けません。
発想力を付けるためにTRPGをやってみようという提案は
やった方がいいよねという感じを受けます。
ライトノベルを書きたい人が最初に読むべき一冊です。
この本に出会う前は、榎本氏のライトノベルを書こうを
勧めていましたがこっちの方が内容があります。
ま、だまされたと思って買ってみてください。
2011年9月22日に日本でレビュー済み
買って凄い後悔した本。二冊同時に同じ作家のハウツー本を買ってしまってがっかり。内容は薄っぺらいし、他の方も言ってますがライトノベル=剣と魔法。と勘違いしてるとしか思えない。
目新しいことはなく、他のハウツー本の丸写しの内容は見る価値なし。
とりあえず、この榎本秋って人の作品はもう買わない。という目安にはなった。他のハウツー本を読んだことがない人には読めるかもしれないが、一冊でも読んだことがある人にはお薦めできません。
目新しいことはなく、他のハウツー本の丸写しの内容は見る価値なし。
とりあえず、この榎本秋って人の作品はもう買わない。という目安にはなった。他のハウツー本を読んだことがない人には読めるかもしれないが、一冊でも読んだことがある人にはお薦めできません。
2010年11月5日に日本でレビュー済み
単に小説の書き方を指南する本、ではないところがこの本のウリです。
ライトノベルを書こうかな、と思う人にとって、初めて聞く話が多いと思います。
たとえば、
新人賞の最終選考に残ったら、編集者がつくと考えられるので、その時点で他の新人賞への応募をさしひかえる、とか。
応募原稿の使いまわしはしないこと、とか。(けっこうドキッとした人も多いはず。)
デビューしたレーベルで売れなくなって、他のレーベルの新人賞に応募するときは元のレーベルの編集者にことわりをいれておく、とか。
まあ、ほとんどの人が、そんなところまでいけないから苦労しているんだ、というかもしれませんが。
もちろん、そういう人のための小説講座もコンパクトによくまとめられていると思います。
さあ、これであなたも明日からライトノベル作家。
……というわけにはいきませんかねえ。
ライトノベルを書こうかな、と思う人にとって、初めて聞く話が多いと思います。
たとえば、
新人賞の最終選考に残ったら、編集者がつくと考えられるので、その時点で他の新人賞への応募をさしひかえる、とか。
応募原稿の使いまわしはしないこと、とか。(けっこうドキッとした人も多いはず。)
デビューしたレーベルで売れなくなって、他のレーベルの新人賞に応募するときは元のレーベルの編集者にことわりをいれておく、とか。
まあ、ほとんどの人が、そんなところまでいけないから苦労しているんだ、というかもしれませんが。
もちろん、そういう人のための小説講座もコンパクトによくまとめられていると思います。
さあ、これであなたも明日からライトノベル作家。
……というわけにはいきませんかねえ。
2010年10月24日に日本でレビュー済み
基本的には字も大きく出版社の情報も押さえている。
その辺りは評価出来るし、プロットを考えている方向けの簡単なジャンル別の傾向と対策や、伝えたい内容ごとに何をすればいいか書いてある。
読みやすく、使いたいところをすぐ使える点は優秀。
反面、文法的な部分は全然触れていないので、他で補って下さいと言っているのがわかる。
知人に渡すなら迷わずこれを渡しても問題ないレベルです。
が、内容はあまり濃くはないため、ライトノベル用と割り切れない方には物足りないかもしれません。
自分自信は手放したくない見やすさがあるので、気になった方はまず立ち読み程度でもいいから手にとってもらえると幸いです。
追加、新人賞投稿日などは触れておりませんでした。
その辺りは評価出来るし、プロットを考えている方向けの簡単なジャンル別の傾向と対策や、伝えたい内容ごとに何をすればいいか書いてある。
読みやすく、使いたいところをすぐ使える点は優秀。
反面、文法的な部分は全然触れていないので、他で補って下さいと言っているのがわかる。
知人に渡すなら迷わずこれを渡しても問題ないレベルです。
が、内容はあまり濃くはないため、ライトノベル用と割り切れない方には物足りないかもしれません。
自分自信は手放したくない見やすさがあるので、気になった方はまず立ち読み程度でもいいから手にとってもらえると幸いです。
追加、新人賞投稿日などは触れておりませんでした。