新品:
¥1,320 税込
ポイント: 13pt  (1%)
配送料 ¥480 6月9日-11日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥1,320 税込
ポイント: 13pt  (1%)  詳細はこちら
配送料 ¥480 6月9日-11日にお届け
詳細を見る
通常9~10日以内に発送します。 在庫状況について
¥1,320 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,320
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥79 税込
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 一部を表示
配送料 ¥240 5月29日-31日にお届け(15 時間 25 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常2~3日以内に発送します。 在庫状況について
¥1,320 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,320
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理 単行本 – 2005/10/20

4.3 5つ星のうち4.3 50個の評価

ダブルポイント 詳細

この商品には新版があります:

韓国人につけるクスリ 2打!
¥1
(11)
残り1点 ご注文はお早めに
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,320","priceAmount":1320.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,320","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Q4UqJ%2BfpIzX8emvKpepnCLJ%2F%2F99Jx2GWcItnoRQgGDsCVE%2BQ6yVILn%2BN4H7Ch9ROIwxk4XULm%2BHuj5ByVnVcPxBVWK2%2BKg%2BNc3cY911JixnykBBuHjyvbJHo1Yq%2FVVsdPbDBgENXx%2FSbg6LWBqRuRSo6YQP1jQDoSfKvBrvG2oi5DGctr2AugA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥79","priceAmount":79.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"79","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Q4UqJ%2BfpIzX8emvKpepnCLJ%2F%2F99Jx2GWM%2BII%2Bx7SXDjH7a%2Fr0MBwPGkRZHlFBIjw7rmn6oGCvRY%2BLRUOP4%2BzM%2BCR6rV%2Fms2YX9NfT3j1WIyDyXa6A93FXt34tmrGE4SZ6phRRo2%2BRyxoBYjMXtL%2FGTnkpTxoosC3Dhh7v%2F2E9dZLMEXAQhmy7Q%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

開設から約1年、200万ヒットを超える超人気ブログが遂に単行本化!

あの2ちゃんねるでも話題騒然!
ソウル在住の日本語講師が体験した、《韓流では決してわからない》驚くべき韓国人気質の実態。
・大統領も手術で変身!中身より外見重視の整形依存症の国
・学校の成績も賄賂次第、教育界にもはびこる袖の下文化
・女性は朝、タクシーにも乗れない?女性蔑視の伝統
・愛国心を叫びながら国を捨てる若者急増の矛盾
・同棲はダメだけど未入籍婚jはOKの怪
・思考停止、竹島問題での屁理屈な言い分
・1月1日生まれの女性は嫌われる?
・生み捨て御免・孤児輸出先進国
・韓国ドラマがワンパターンなわけ

これを知らずして韓国人とつきあうなかれ!
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

出版社からのコメント

わずか半年で100万アクセスを突破した有名ブログ『今だからこそ…韓国斬り!!』の待望の書籍化!
不思議の国・韓国にて日本語講師に従事した経験から、韓国人たちの生の声を元に彼の国が抱える「自己矛盾と狂気」を一刀両断。
出版後、サイトが閉鎖された経緯は? 作者中岡氏に忍び寄る強迫の真相は?
韓国側からの出版オファーもあり、まだまだ波乱の気配……。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ オークラ出版 (2005/10/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/10/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 271ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4775506315
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4775506318
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 50個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
中岡 龍馬
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
50グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2012年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソウル在住の日本語教師から見た、韓国人の性格や日常を書いたノンフィクションの本。
というか日記。

韓国人の性格や文化がよく分かるが、
正直、文章も面白いが内容も面白い。

ただ普通に生活しているだけでネタには困らないみたいだ。

読み物としても秀逸。
今は閉鎖されているブログが人気ブログになったのも頷ける文章力。
読み始めたらすぐに読めるだろう。

男尊女卑がひどいとは聞いていたが、実態は想像以上だった。
「1月1日生まれの女性は嫌われる」という箇所や「タクシーの話」など
日本では驚くような内容。というか、ほぼすべてが驚く内容。

でも、それが現実で、今も変わってないのだろう。

韓国からバッシングを受け、最終的にはオークラ出版も絶版にしたのだろうが、
ぜひとも、売り続けて欲しい本である。ロングセラーな本なのだから。

本書と共に、
韓国男性に恋してはいけない36の理由 を読めば、
性格が分かるので、オリンピックでの韓国選手の行動や、竹島行動などがよく分かるだろう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は単に仕事の都合で韓国に滞在する事になったそうで、

そうした状況下で韓国人を観察して感じたあれこれというのは、

きっと自分も同じように感じるであろうと思えて興味深かった。

こうした韓国人に関する本に必ず出てくるのが

韓国人が日本に対して勝手に抱く優越意識というものだ。

例えばフランス人やドイツ人が他の欧州諸国に対して

優越意識を抱いている事は周知の事実だが、日本人から見ても、

その優越意識の根拠となる所は何となく察しがつく。

しかし、では韓国人が日本に対して優越意識を抱いていると

欧州人達が聞いて、それは彼等に理解可能な事だろうか。

むしろ日本人が韓国に対して優越意識を抱いているという方が

遥かに理解しやすい話に違いない。

では、自分は日本人として韓国に対して優越意識を

抱いているかと問われれば、あるいは抱いているのかも知れないが、

むしろ韓国という存在を日常そこまで意識していないというのが

実際の所だと思う。

本書末には取って付けたように、日本人と韓国人が

真に理解し合える日が来る事を、といった記述があるが、

この本を読んで韓国人と真の友好関係を

築きたいと思う日本人が一体どれほどいるだろうか。

本書を読んでの率直な感想は、他の評者の方々と同様、

自分は韓国人でなくて、日本人で本当に良かった、というものだった。

また、本書に描かれているような韓国人による韓国という国が

近隣にあることは、日本にとっては不運、不幸な事だとも思った。

著者が言うように、ときおり左翼系知識人が韓国に対して

へりくだった論説を述べたり、NHKを含む左翼系メディアが

かりそめの日韓友好をいくら演出しようとしても、

それは真の日韓友好には全くつながらないだろうと思える。

まずはお互いを知る所から始めなければならないのだろうが、

日本人にとって韓国とは、知れば知るほどに嫌悪感を抱かずには

おられない存在なのではないかと、この本を読んでつくづく思った。
278人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月29日に日本でレビュー済み
 在韓日本人である著者は、この本を書いた事に

よって命の危険を感じているようだ。その証拠に

有名ブログは閉鎖された。韓国でも、日本を

誉める発言をすると、どんな者でも社会的に抹殺

される。現に、「日本と仲良くした方がいい」と発言した

韓国の某有名歌手はあらゆるメディアから無視され、

また「親日派のための弁明」を書いた金完泳氏は

毎日暴力に震え、住所を転々としているという。

 韓国スターがどうのとか言ってる方。

まず本書を読んで欲しい。それでも好きというなら、

もう救いようがない。しかし、他のレビューにも

あるとおり、私の友人も含め、この本を読んだ後、

誰でも自分の間違いに気付く。

 02年のワールドカップでは、韓国人は日の丸の

服を着て、ドイツ国旗を燃やして大はしゃぎしていた

ことを覚えている方もいるだろう、いまも、「武士道と

剣道は韓国が起源」としてアメリカの掲示板に英語で

書き込んだり、竹島・対馬は韓国領土だとか国家機関ぐるみ

で喧伝しているのである。

 

 ノムヒョンが表紙にあるが、この反日親北極左は、反日の

親玉である。政府のHPでは、日本に対し、宣戦布告に

等しい妄言を毎日書き連ねている。正につける薬なし。

 日本と戦争をしたがって、毎日「竹島周辺での軍事シミレーション」

を繰り返しているの俳優が好きなんて、そんな悲しいことは

ないではいか。

 とにかく本書を読んで欲しい。韓国はもはやガンでいう

「ステージ4」であり、中国の何倍も卑劣な民族の塊だとお分

かりになると思う。そして著者の努力に敬意を表したい。
134人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古で購入しましたが、状態もあまり汚れていなくて
なにより安く購入できたのでよかったです^^
ありがとうございました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国人の考え方や行動様式がよく理解できる。竹島のこと今年あった様々な問題の根幹がわかる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通り、韓国にいくらか触れた人の素直な感想といった内容だと思います。それ故に読み終わった後の気持ち悪さは格別でした。心で芋虫(悲鳴を上げて逃げたくなるくらい嫌い)をうっかり握った気分です。理性とは別の所の感情的な感想です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国には、ソウル五輪の後は行った事がなく、どの程度変わったのかなという関心で読んでみました。様々な話題が取り上げられているにもかかわらず、残念ながら何も目新しいことはかかれてはいませんでした。ほとんどが、サンケイ特派員の黒田さんの本の昔からの愛読者の方ならば、先刻ご承知の話ばかりです。というよりも社会を支える基盤は、知日派の退場の下で、絶望的なほど、変化が見られないようです。目新しいことといったら、離婚率の増加と地下鉄の中での包丁の実演販売、腸捻転飲みが若い人の間では廃れているという話ぐらいでした。ただ全体として落ち着いた筆致で、ユーモラスに話が進められているため、もしかすると事実ではなく、著者一流のジョークなのでは思える部分も満載です。しかしあいも変わらず、イデオロギーが優先するこの社会の基盤には変化が見られないようで、ネットという近代的な装置とこの昔からのイデオロギーの特異な融合は、ますますその猛威をふるいつつあるようです。とにもかくにも、ここに書かれていることをいったん現実として、消化することが、必要なのかもしれません。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は『マンガ嫌韓流』『マンガ嫌韓流の真実』を読んで、俄かに韓国に興味を抱いたいわゆるミーハーです。

元々あの隣国に対して「なんだかなー」という漠然とした思いを持っていたのは事実だったのですが、「小中華思想」とか「恨」とかいう思想が根底にあることを知り、「もっと韓国の現状を知りたい」「さらにあの国民の生の声を聞いてみたい」と考えるようになりました。

この本は「日本語教師」として韓国に在住していた著者が、自分自身の目で見、耳で聞いたことを中心に、韓国の現状や、韓国人の考え方を日記風に紹介しています。またこの著者はカナダに在住した経験もおありのようで、比較的広い視野で物事が判断できる方とお見受けできます。

決して煽情的に「韓国人は愚か」「韓国社会は遅れている」と書いているわけではなく、「自分の受け持っている生徒にこんな話を聞いた」という書き方をメインに、韓国人の良いところもちゃんと紹介しているし、「ここに書いたことが全ての韓国人に当てはまるわけではない」と断っているなど、非常に冷静且つ良心的な記述が目に付きます。故に、読んでいて不快では無かったですし、韓国社会の一面を間違いなく紹介しているのだろうという感想を持ちました。

如何に隣国とはいえ、根本的に違う歴史、違う風土、違う気質を持っている民族同士なので、腹の底から理解しあうのは難しいでしょう。ただ、お互いに相手を知った上で付き合っていくことは必要だと思いますので、こういった本が普通に入手できる日本人で良かったなと実感できました。
169人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート