私の好みの設定でした。
好みの強引攻と意地っ張り受だけではなく、伴侶というつがいの設定。
強引攻めなんですが、惚れた人がいいというまでお預けで血を吸わずに待っているのが…… 萌え なかんじです♪
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深紅のフェロモン (プリズム文庫) 文庫 – 2005/11/22
- 本の長さ227ページ
- 言語日本語
- 出版社オークラ出版
- 発売日2005/11/22
- ISBN-104775506471
- ISBN-13978-4775506479
登録情報
- 出版社 : オークラ出版 (2005/11/22)
- 発売日 : 2005/11/22
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 227ページ
- ISBN-10 : 4775506471
- ISBN-13 : 978-4775506479
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2005年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2005年11月25日に日本でレビュー済み
音大に通う主人公、郷衣が、街中ですれ違った美形の男。
彼は突然「覚醒していないのか?」と郷衣を呼びとめ、そしてキスを仕掛けてきて……?
登場人物たちは、いわゆる「吸血鬼」。そんなわけで、ちょっとイロモノかな? と思いつつ読み始めましたが、意外としっかりとした構成で気がつくと引き込まれていました。
特に、設定ならではの「血を吸う」シーンの描写が、艶っぽくてエロティック。こんな濡れ場の表現もあるんだ、なんてうっとりしつつもドキドキしたり。
あとは、「オレ様」な攻めが、ラストシーンで意外な一途さを披露してくれることに、何よりも萌えです(笑)
彼は突然「覚醒していないのか?」と郷衣を呼びとめ、そしてキスを仕掛けてきて……?
登場人物たちは、いわゆる「吸血鬼」。そんなわけで、ちょっとイロモノかな? と思いつつ読み始めましたが、意外としっかりとした構成で気がつくと引き込まれていました。
特に、設定ならではの「血を吸う」シーンの描写が、艶っぽくてエロティック。こんな濡れ場の表現もあるんだ、なんてうっとりしつつもドキドキしたり。
あとは、「オレ様」な攻めが、ラストシーンで意外な一途さを披露してくれることに、何よりも萌えです(笑)
2005年11月29日に日本でレビュー済み
芸大の音楽学部に通う郷衣(さとい)がデートの場所に急いでいると街中で「喉が渇かないか?」と男に呼びかけられ、突然キスされてしまう! そして、パイプオルガンの教授に年だからこれからは彼に習ってくれと言われた男は、以前街中でキスをしてきたあの男だった!
直系吸血鬼と混血吸血鬼の恋話。珍しい設定だけど、わりと違和感無く読めたのは作者の技量だろうか...?Hシーンも盛りだくさんで最後まで一気に読めた。ただし、読み終わって満足感が今ひとつ足りなかったかな?
強引な男なのに最後の1歩は優しい、そういうところは純愛に近いのでしょうか?うん、そうだろう♪
直系吸血鬼と混血吸血鬼の恋話。珍しい設定だけど、わりと違和感無く読めたのは作者の技量だろうか...?Hシーンも盛りだくさんで最後まで一気に読めた。ただし、読み終わって満足感が今ひとつ足りなかったかな?
強引な男なのに最後の1歩は優しい、そういうところは純愛に近いのでしょうか?うん、そうだろう♪