新品:
¥2,680 税込
ポイント: 54pt  (2%)
無料配送5月29日 水曜日にお届け
発送元: Amazon
販売者: ブックスーパー神奈川
¥2,680 税込
ポイント: 54pt  (2%)  詳細はこちら
無料配送5月29日 水曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 5月28日にお届け(7 時間 39 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥2,680 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,680
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon
出荷元
Amazon
販売元
(265件の評価)
販売元
(265件の評価)
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥67 税込
ヤケあり。【商品説明】この商品はコンディション3(良い)の商品です。状態は良好ですが、万が一不備があった場合は、迅速にご返金させて頂きます。※全品クリーニングの後、防水梱包にて、ご発送させて頂きます。Amazon専用商品。 ヤケあり。【商品説明】この商品はコンディション3(良い)の商品です。状態は良好ですが、万が一不備があった場合は、迅速にご返金させて頂きます。※全品クリーニングの後、防水梱包にて、ご発送させて頂きます。Amazon専用商品。 一部を表示
配送料 ¥257 5月30日-31日にお届け(12 時間 39 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥2,680 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,680
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

戦場カメラマンが書いたイラクの中心で、バカとさけぶ 単行本 – 2004/1/1

4.2 5つ星のうち4.2 30個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,680","priceAmount":2680.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,680","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"149Tsw73nBoIt%2BeZIw1qeYLbyR8fpGBt6DjsHHvrmBGpgCi%2BhN4W0%2B2C9UhHWUrZ02lc4HZcE3fu1jsJxIIPJghHRW6qot1yLBdKpwoeaU%2FZ4w%2BELRoCW7tGE3DVy1a%2FfkclQzYADrMKRiLIPH5MF215w%2FiZBxdsrN8RsdDX%2F%2B%2BR9FX9bL2EOSkydGr6xr3l","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥67","priceAmount":67.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"67","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"149Tsw73nBoIt%2BeZIw1qeYLbyR8fpGBtfnS4DCS2WQF5t%2B8%2F4wmmueI6%2F09yElRLumRSzF%2FMSSO9QUXqAAUKVvqPWojQKugyeAKWQD9dHf1Nm5WF2imhBx%2BDA5zig3qMZKU68p8eA2MYnRlVbDI%2FL7%2BHKqBYBjy87F4F1hvtPbKEHKEy8B03%2FLLXfyqQsi%2Bo","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

「首都陥落後の国ほど危険なところはない」
世界の戦場を肌で知る男が空爆下のイラクに非合法潜入。
テレビ・新聞が報道しないイラク戦争の裏側を描いた傑作取材記!
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「首都陥落後の国ほど危険なところはない」 世界の戦場を肌で知る男が空爆下のイラクに非合法潜入。テレビ、新聞が報道しないイラク戦争の裏側を描く。不肖・宮嶋の上官ついに語る…。自衛隊よ、イラクで死ぬな!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスコム (2004/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 285ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4776201321
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4776201328
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 30個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
橋田 信介
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
30グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2004年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学の客員教授として教鞭をとっていた先生にお会いしたのはもう何年前でしょう。
本当に戦場記者なの??と不思議に思うほどいつも笑顔の人でした。
全国ネットでイラクのことをイランだと言い間違えて
「間違えちゃったよ!」って笑った顔が今でも忘れられません。
橋田先生を思い出すといつもあの笑顔です。
本の中での先生もいつもあの笑顔です。
でも、先生の笑顔はあらゆる苦難の体験の上にあったんですね…
本当に大きく深い笑顔でした。
先生と少しでも接点を持てた自分をとても幸運だと思っています。
皆さんも、この本をぜひ読んでみてください。
本当に人を平等に愛した人です。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 自分のやりたい事をやる。いくつになっても、自分に素直になって行動する。
 それがたまたま、イラクへの決死の取材だったのかもしれませんね。
 年金生活なのに、将来の金銭的安定はまったくない。その前に、奥さんとは別居中で、家庭も崩壊。それでも彼を突き動かしている原動力は、やっぱり「それが好きだから」「真実を伝えることに使命感を感じている」ことの他に何もないと思う。
 正しいとか正しくないとか、それは時代が決めるもの。でも自然破壊と生きているものの命を絶つことは、絶対的にいけない。
 著者は、日本人が忘れてしまった大切な思いを、決死の覚悟で教えてくれようとしてくれました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラクで凶弾に倒れた筆者です。

すごく危ない場所に行っているはずなのに明るくさわやかに書かれています。

「ホンモノ」に触れさせてもらいました。

内容は読んでもらうほかはないと思います。

同様の系譜の本で

R・キャパ「ちょっとピンぼけ」もよろしいかと。
2004年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハシやんは大学の客員教授などもしていましたが、あまり戦争の話はしたくないといっていました。『死』が日常から遠ざかってしまった日本では、特に若い人に話をしても理解しがたいから、といっていました。戦争はいつも政治が原因で、犠牲になるのは一般の人たちです。戦争の現場に行くたびに、人間が如何にアホか良くわかるといっていました。本書は面白おかしく書いていますが、2年程前にまじめな文体で書いた『戦場特派員』もお勧めですので、ぜひ読んでみてください。今回の事件は残念ではありましたが、これを機にハシやんの本が多くの人に読まれ、彼の思いが一人にでも多くの方に伝わればすばらしいと思います。(この中で本書が勝谷氏の手によるもの、と書いている人がいますが、ハシやんはいつも自分で書いていました。)
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年5月29日に日本でレビュー済み
結局何が言いたいのか、わかりませんでした。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者がイラクで襲撃された後に購入したのですが、還暦を過ぎてこれだけエネルギッシュに行動できるのはすごいなぁ、と素直に感動。近頃のうすっぺらい正義も吹き飛ばしてくれる。格好いいなぁ。このような人物が亡くなったのは非常に惜しい。冥福をお祈りします。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月1日に日本でレビュー済み
事件後に著者を知りこの作品を読みました
橋田信介という人間性・温かみを十分に感じさせてくれる
最高の一冊となっています!
実際に報道されていることとリンクさせながら読んでみると
自分なりの戦争観が生まれてくる良書です
還暦を迎え何故戦場に赴くのかという問いに
彼は
「還暦を迎えたからいいんですよ!
中東では高齢者を誰よりも尊敬するんです。
誰も僕を敵だとは思いません。
今この歳だからこそ出来ることがあるんです」
という答えに僕はいろんな意味で感動しました!
是非皆さんにも読んで欲しいです
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦場で散った著者の奥さんがカメラの前で、「本望だったのでは・・」
と、気丈に涙も見せず語っていたが、この本を読んでそれが事実だと思った。
戦場という危険な場所に自ら進んで身を置きながら、生き生きと
ユーモアな語り口で、理屈や常識をブチ破っていく痛快さがある。
戦争は悲惨で痛ましいものだが、この本では著者独自の切り口で戦争という現実が語られていて興味深い。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート