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ハワイプチ富豪の成功法則 単行本 – 2004/10/1
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- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2004/10/1
- ISBN-104776201429
- ISBN-13978-4776201427
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商品の説明
著者からのコメント
私は、たった130万円を元手に27歳のとき起業し、7年後に2億円を残してアーリー・リタイアしました。現在、働かずに3000万円の年収を確保しています。 幼い時に経済的な問題から両親が離婚、母親に負担をかけたくないとの理由で大手自動車メーカーが経営する工員養成高校に進み、自動車工場で働きました。10年先、20年先の「夢のない自分」が手に取るようにわかる、ごく普通のサラリーマンだったのです。 でも、そのときに抱いた「お金のために働かされるのはいやだ」という強い思いが、現実のビジネスの原動力になりました。そして、ビジネスで多少の成功を収めたあと、2億円を5億、10億にするよりも、お金を稼ぐための人生から自分を解放し、「プチ富豪」になることを選んだのです。
本当はカイト・サーフィンのプロになりたい。トップ・サーファーが集まるマウイ島に住みたい。できるだけ体力のあるうちに始めたい。ではそのために、いくらのお金を用意し、どのように運用すればいいのか。 私は、ハーバード大学ビジネススクール時代に自ら考案した「チャート式リタイアメント・メソッド」でその答えを導き出しました。
「自分の人生を自らデザインする」――私はただそれだけを考えて生きてきました。これは決して難しいことではありません。私にだってできたのですから。
あなたにとっての「カイト・サーフィン」は、何でしょうか? あなたにとっての「マウイ島」は、どこでしょうか? あなたにとっての「お金持ち」とは、いくらでしょうか? 本書を読むと、その答えがきっと見つかります。
登録情報
- 出版社 : アスコム (2004/10/1)
- 発売日 : 2004/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4776201429
- ISBN-13 : 978-4776201427
- Amazon 売れ筋ランキング: - 325,692位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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孤独当たり前、貧乏暮らし当たり前、お金を一定の資金額とするまでは、当然、人並の暮らしすら我慢して、働いて働いて、、、、。そんなことも、悲痛なほど語られています。
独特の成功法則。それはy=A(a+b)X+C。
y=若くしてリタイアし遊んでクラス生活
A=意志力(a=現在の意志、b=未来の意志)
X=資産または収入
C=コンプレックス
お金も学歴もコネもない人は、どうするか?コンプレックスをばねとして心構えを正しくもって目標と目的を持ってそれに向かって行動すること。一定のXを確保できるまでは質素な暮らしを旨として、稼ぐこと。稼いだなかから半分は蓄え資金を作ること。さらに資産を蓄え、運用してプチ富豪となっていく。Xのバーはあなたの考え方で数千万円でもいいし、1億でもいい。
そんな成功法則よりも、この人は並はづれの行動力と、忍耐力が売りのような気がする。とても強い精神力も感じる。時流や風に乗る運の強さも併せ持っている。むしろそれが成功の要因である。
憧れのハワイのリタイアプチ富豪生活。チャレンジして見るにはできれば肉体的な若さがあったほうがいい。と、つくづく感じさせられる本でした。
いわゆる1つの成功事例としては、本当にすばらしい実例サンプル。
Y=(a+b)X+cによって自由の尺度を決めている。これはいくらあれば自由であるということであるが、Yは人によって異なることが分かる。
あなたはいくらあれば働かずに一生暮らしていけますか?
お金持ちという考え方を変え、プチ富豪になるという考え方は、目から鱗が落ちる感じでした。
特に「バカの壁」ならむ「金持ちの壁」論にはなるほど!と関心してしまった。
読むだけでポジティブな気持ちになれる。そんな本でした。リタイせずとも読む価値はあるのではないでしょうか。
ただし、ただお金を稼げばよいという思想ではなくて、「自分にとってのお金持ち状態はどんなものか?」ということの発見にも触れられていて考え方を導き出してくれる良書だと思います。
具体的には、「毎月これだけの収入があれば仕事をしなくても自由に暮らせる」という月収額を定めること、それが月100万円なら、著者の方程式(詳しくは読めばわかります)により、1億8千万円の資産を作る必要があるというものです。
月50万なら9千万、25万なら4千5百万です。。
うーん、楽じゃないですね。(涙)
ハワイマウイ島に住み、サーフィンに明け暮れる、、、
世界のサーフィンの大会に参加する、、、
たまったマイレージで、たまに日本に帰ってくる、、、。
プチ富豪の作者はこのような生活をしています。
確かにアパートを何棟か持ち、不労収入が年間数千万円もあれば十分可能だと思います。
その「稼ぐ資産」を手に入れ、生活のために働かなくてもよくなったとう話になっています。
本書では4つの自由を手に入れたと書いてあります。
時間からの自由により、趣味の時間を手に入れ、
場所からの自由により、南国でくらし
行動の自由から好きなときに旅行に行くことができ、
経済的な自由で、働かなくてもいい。
そんな暮らしがあったなんて、今までの私には想像すら出来ませんでした。
少なくても私には、働く意義や目標について考えさせられた一冊です。
いわゆる、「リタイヤ系」ではあるが、ざっと読んで「泥臭さ」を感じた。
私の中では若くしてリタイヤ(プチリタ・セミリタイヤ)する人達が言っていることが私にはわからない事ばかりだった。
と言うのは、「好きなことして、お金持ちになる」とか一見、楽しくリタイヤできそうな印象を持つが、それで、本当にリタイヤできるのだろうか?好きなことを見つけるって、そんな簡単か?と言う疑問というか、不思議というか、納得しないところがあった。
でも、この本はちょっと違った。
私が思い描いていた「若くしてリタイヤする」に非常に近かった。
それは、「生活のために働かない。」こと。
リタイヤなのだから当然といえば、当然のことだが…。
この本はほとんどが、著者の半生をつづった「自慢話」(成功本やこの手の本で、自分の自慢話でないモノってあるの?)。
ただ、泥臭いことをきちんと書いている。自分の目をつけたマーケットやチャンスのつかみ方など「なるほど~、すごいなぁ」と。
この本は具体的にどのくらいお金があれば、リタイヤ出来るのかを独自の方程式を使って説明している。
これは、私にとっては非常にわかりやすく、尚且つ目標設定に大いに役立つと思った。
目標のお金を稼ぐために、自分を信じ続け、信念を貫き通した著者は、本当にすごい。
若くしてリタイヤした後の生きがいを持つことが、富豪になってもあくせく働かなくて良い秘訣だそうだ。
著者は質素ながらも好きなマリンスポーツを楽しみながら生活をしているという。
この本、リタイヤ系が好きな方はもちろん、ビジネス系の本が好きな方にも良いのではないだろうか?
あなたの目標が変わるかもしれない。