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ケンタロウの島ごはん (AC MOOK) ムック – 2005/7/1
ケンタロウ
(著)
- 本の長さ93ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2005/7/1
- ISBN-104776202514
- ISBN-13978-4776202516
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登録情報
- 出版社 : アスコム (2005/7/1)
- 発売日 : 2005/7/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 93ページ
- ISBN-10 : 4776202514
- ISBN-13 : 978-4776202516
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,083,436位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,003位エスニック・アジア料理本
- - 1,916位和食
- - 204,507位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1972年、東京都に生まれる。料理家。武蔵野美術大学中退。大学在学中からイラストレーターとして活動し、その後料理家としてデビュー。テレビ、ラジオ、雑誌、商品開発など幅広く活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ケンタロウの「おいしい毎日」』(ISBN-10:4062813858)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
6グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新品同様の表紙です。評価を信頼できるストアーだと思いますので、レビューしました。
2013年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
島=沖縄と勝手に思い込んで購入しましたが、色々載っていて面白かったです。
2009年12月1日に日本でレビュー済み
レシピは1章「大きいおかず」2章「小さいおかず」3章「ごはんと麺」4章「甘いもの」で構成されています。
第1章:ラフテーや5種類のチャンプルー、タイ風つくね、生春巻き、揚げ春巻き、揚げ鶏のスイートチリソース、沖縄てんぷらなど沖縄料理とアジア料理が約半分ずつの20種類です。
第2章:切干大根のパパイヤ風サラダ、ヒラヤーチ、ゴーヤのおひたし、鶏肉のココナツミルクスープなど15種類です。1章に比べると沖縄料理の割合が多いです。
第3章:タコライスは沖縄料理ですが、他は鶏肉バジルのっけご飯、ナシゴレン、シンガポールチキンライス、タイカレーやフォーなどアジア料理がほとんどの15種類です。
第4章:パイナップルケーキ、サーターアンダギー、ちんすこう風クッキー、ココナツミルク汁粉、マンゴーとヨーグルトのシャーベットの5種類です。
掲載されているレシピをいろいろと作ってみましたが、チャンプルー類は他の沖縄料理の本のレシピよりもにんにくや生姜が多く使われていて、白いご飯によく合う食べ応えのあるものでした。男性や食べ盛りのお子さんに喜んでもらえそうです。
他の方もレビューで書いていらっしゃいましたが、パパイヤを食感が似ている切干大根で代用と言うのは目から鱗のアイディアでした。早速試してみたところ、とてもおいしかったです。
ソーキ汁、ソーキソバやてびち、中身汁などの沖縄料理は掲載されていません。手軽で作りやすい炒め物中心の沖縄料理にタイやマレーシア、シンガポールなど南国のご飯と麺が加わったレシピと考えてよいと思います。
ケンタロウさんの沖縄旅行記が掲載されており、旅行記の写真も料理の写真もどれもきれいで見るだけで楽しくなりました。
ケンタロウさんのレシピ本は残念ながら同じレシピが何冊かにかぶって掲載されていることが多いように感じまが、この本のレシピは材料も揃えやすく、作り方も3ステップ〜4ステップのものが多いのでとても作りやすいです。
ケンタロウさんの他のレシピ本と比べても、他の沖縄料理本と比べても買ってよかったと思いました。
第1章:ラフテーや5種類のチャンプルー、タイ風つくね、生春巻き、揚げ春巻き、揚げ鶏のスイートチリソース、沖縄てんぷらなど沖縄料理とアジア料理が約半分ずつの20種類です。
第2章:切干大根のパパイヤ風サラダ、ヒラヤーチ、ゴーヤのおひたし、鶏肉のココナツミルクスープなど15種類です。1章に比べると沖縄料理の割合が多いです。
第3章:タコライスは沖縄料理ですが、他は鶏肉バジルのっけご飯、ナシゴレン、シンガポールチキンライス、タイカレーやフォーなどアジア料理がほとんどの15種類です。
第4章:パイナップルケーキ、サーターアンダギー、ちんすこう風クッキー、ココナツミルク汁粉、マンゴーとヨーグルトのシャーベットの5種類です。
掲載されているレシピをいろいろと作ってみましたが、チャンプルー類は他の沖縄料理の本のレシピよりもにんにくや生姜が多く使われていて、白いご飯によく合う食べ応えのあるものでした。男性や食べ盛りのお子さんに喜んでもらえそうです。
他の方もレビューで書いていらっしゃいましたが、パパイヤを食感が似ている切干大根で代用と言うのは目から鱗のアイディアでした。早速試してみたところ、とてもおいしかったです。
ソーキ汁、ソーキソバやてびち、中身汁などの沖縄料理は掲載されていません。手軽で作りやすい炒め物中心の沖縄料理にタイやマレーシア、シンガポールなど南国のご飯と麺が加わったレシピと考えてよいと思います。
ケンタロウさんの沖縄旅行記が掲載されており、旅行記の写真も料理の写真もどれもきれいで見るだけで楽しくなりました。
ケンタロウさんのレシピ本は残念ながら同じレシピが何冊かにかぶって掲載されていることが多いように感じまが、この本のレシピは材料も揃えやすく、作り方も3ステップ〜4ステップのものが多いのでとても作りやすいです。
ケンタロウさんの他のレシピ本と比べても、他の沖縄料理本と比べても買ってよかったと思いました。
2008年2月25日に日本でレビュー済み
ケンタロウさんをTVで拝見しているかぎり、南国ムードがぴったり合う方というかんじがしませんか? この本では沖縄料理をケンタロウさん風にアレンジしたものや、エスニック料理のケンタロウさん版が紹介されています。タイ料理の定番の青いパパイヤのサラダを、「食感が似ているから」と切干大根で同じようなサラダを考案されたのには脱帽。ぜひ私も作ってみたいです。料理のレシピのみならず、沖縄ロケにともなうケンタロウさんのコラムがまた楽しい。本書を通じてほがらかなお人柄が伝わってきます。
2005年7月30日に日本でレビュー済み
読んでいて、凄く楽しい気持になる夏にピッタリの本でした。ケンタロウさんが体験した沖縄の人々の食に関する写真・文章とケンタロウさんのレシピがすごくいい感じに交じり合いながら載っていてます。私の今、1番お気に入りの1冊になりました。写真も大きくスタイリングもカッコよくレシピもシンプル!でも、どれもTRYしてみたくなるものばかり♪美味しそう♪私の感想は星5つ以上!久々に「買ってよかった!」と思える本でした。