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マグロ戦争 単行本(ソフトカバー) – 2007/3/9
軍司 貞則
(著)
「マグロが食卓からなくなる?」。メディアの誤った情報を・認
識を自ら現地に足を運び、解き明かしていく渾身のノンフィクション。70以上の
国や地域からマグロを輸入する世界最大の消費国である日本のマグロ事情を、さ
まざまな角度から検証する。「マグロはなくならない!」
識を自ら現地に足を運び、解き明かしていく渾身のノンフィクション。70以上の
国や地域からマグロを輸入する世界最大の消費国である日本のマグロ事情を、さ
まざまな角度から検証する。「マグロはなくならない!」
- 本の長さ246ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2007/3/9
- ISBN-104776203960
- ISBN-13978-4776203964
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登録情報
- 出版社 : アスコム (2007/3/9)
- 発売日 : 2007/3/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 246ページ
- ISBN-10 : 4776203960
- ISBN-13 : 978-4776203964
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,428,657位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 102位水産業
- - 124,041位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年5月18日に日本でレビュー済み
マグロを巡る世界の動きの真実を探るという目的は立派なのだが、目的が達成されているとはとても思えない。取材内容、結論とも一冊の本にするほどの内容ではない。とりあえず現在のマスコミ報道に対応する目的で出版したのだろうが、もう少し練った内容にしてほしい。
2007年5月4日に日本でレビュー済み
マグロ問題をきちんと取材してきちんと考えよう、というコンセプトは立派。
国内外のマグロ関係者を取材し、“真実に基づいて”マグロ問題を解説しようというもの。世界を歩き回るのかと見せかけて、登場するのは串木野、台湾、東京のマグロ関係者だけ。地中海は?オーストラリアは?と尋ねたくなる。その後ろめたさがあるのか、序盤はいかに自分の取材が正当であるかを力説。そんなに虚勢を張らなくてもちゃんと読みますから、と苦笑いしたくなる。些細な勘違いも気になるけど、ご愛嬌かな。マグロの蓄養を手がける会社に勤務する人間から見れば、蓄養業者が「有害な薬品」を使用していると決め付けられたのは納得いきませんね。裏付けはありますか?魚屋の話は「話半分」どころか、「話3分の1」。聞いたことを鵜呑みにしてはいけません。これは水産業界の常識ですよ、軍司さん。あと、最後のマグロハウスの話は、、、、一気にこの本のレベルを下げましたね。
国内外のマグロ関係者を取材し、“真実に基づいて”マグロ問題を解説しようというもの。世界を歩き回るのかと見せかけて、登場するのは串木野、台湾、東京のマグロ関係者だけ。地中海は?オーストラリアは?と尋ねたくなる。その後ろめたさがあるのか、序盤はいかに自分の取材が正当であるかを力説。そんなに虚勢を張らなくてもちゃんと読みますから、と苦笑いしたくなる。些細な勘違いも気になるけど、ご愛嬌かな。マグロの蓄養を手がける会社に勤務する人間から見れば、蓄養業者が「有害な薬品」を使用していると決め付けられたのは納得いきませんね。裏付けはありますか?魚屋の話は「話半分」どころか、「話3分の1」。聞いたことを鵜呑みにしてはいけません。これは水産業界の常識ですよ、軍司さん。あと、最後のマグロハウスの話は、、、、一気にこの本のレベルを下げましたね。