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知的生産力が無限大にアップする 超人脳の作り方 単行本(ソフトカバー) – 2008/9/2

3.4 5つ星のうち3.4 16個の評価

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本書は論理的思考力を身につけ、
徹底的に極め、さらに論理を超えることによって、
「超人脳」をつくりあげようという本です。
論理を超越した「超論理」のゾーンに入ることで、
それまでになかった革新的な思考や発想を獲得できます。
生産性が爆発的に伸び、結果的に資本主義における成功も
手にすることができます。
さらに、あらゆる「錯覚」から解放され、
本当の意味での自由を感じることできるようになります。
苫米地英人
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商品の説明

著者について

苫米地英人(とまべち・ひでと)
1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・認知心理学者。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)。実業家としてドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボCEO、角川春樹事務所顧問、カーネギーメロン大学コンサルタントなどを務めるほか、中国南開大学客座教授、全日本気功師会名誉会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表でもある。

上智大学卒業後、三菱地所を経て、フルブライト留学生としてイェール大学大学院に留学。人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピューター科学分野の世界的エリートが集まるカーネギーメロン大学大学院に進み、10年に1人しか出ないと言われる計算言語学の博士号を取得。在学中には、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNNで紹介された。マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」の開発者でもある。同大学の計算機科学部研究員、同哲学科研究員などを務めた後、帰国。徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任した。

オウム真理教信者の脱洗脳を手掛けたことでも有名。有名幹部を次々と脱洗脳したことに加え、警察庁長官狙撃事件の実行犯とされる元巡査長からは消去されていた記憶を引き出して事件当日の状況を聞き出したことで大反響を呼んだ。現在も「洗脳」の世界的なエキスパートとして各国政府の顧問となり、テロリスト対策(軍や政府関係者がテロリストのシンパとなることを防ぐ)用の訓練プログラムを開発・指導しているほか、能力開発や自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏とともに、洗脳技術を逆向きに応用した自己解放プログラム「PX2」を全世界で展開している。

本業のコンピューター科学分野では、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートするほか、精力的に活躍。最近では、次世代P2Pネットモバイル動画配信システム「Key Hole TV」を開発、その技術を世界に無料で公開した。

このほか、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに参加を呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」の運営や、映画やテレビ番組の監修者を務めるなど、多方面で活躍していいる。

著書に『洗脳力』(アスコム)、『英語は逆から学べ!』(フォレスト出版)、『年収が10倍アップする超金持ち脳の作り方』(宝島社)、『洗脳』(三才ブックス)、『人の上に立つ超脳力』(共著・主婦と生活社)、『洗脳支配』(ビジネス社)など多数がある。

セミナーなどの最新情報はブログで
ドクター苫米地ブログ http://www.tomabechi.jp/

PX2の情報については
http://www.bwfjapan.com/

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスコム (2008/9/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/9/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 264ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4776205076
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4776205074
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 16個の評価

著者について

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苫米地 英人
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苫米地 英人(とまべち・ひでと)

認知科学者((計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。

1959年、東京生まれ。

カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授(認知戦防衛)、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。

マサチューセッツ大学を経て上智大学卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験後、フルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の米最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員などを経て、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

1992年にはカーネギーメロン博士研究の単調性データ構造を利用した世界最初の仮想通貨ベチユニットを開発、不可変データ構造離散基盤数理として単調性理論は後のナカモト論文などにも影響を与える。その後、次世代サイバー防衛技術開発を米国防総省とも協調しカーネギーメロンで進め、2014年から2019年にかけては自衛隊サイバー部隊の創設と教育に統合幕僚長直轄で尽力。また2012年から複数国の顧問を務め、特に通貨システムを含む次世代基盤システムのアドバイザーをしている。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償の子供向けボランティア教育プログラムとして普及活動中。

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
苫米地さんの本をまとめて買って読んではまっているところです。
私はデイトレーダーで家族の経営する会社やビジネスにも携わり、たまに
臨時で高校教師をすることもあります。「本当はすごい私」「超金持ち脳の作り方」
より、断然この本が面白いです。ちょっと前の著作の「心の操縦術」よりも面白く
これらの本と内容がすべてつながっています。苫米地さんの本をたくさん読むと
理解しやすくなりますし、世界が広がりますよ。
さて、ディベートの実践を通じて論理的思考力を身に付け「超人脳」を作るというのが
主な内容ですが、ビジネスや投資などで成功を掴めるようちゃんとアレンジされています。
漫画のような超能力者ではなく、高い次元からアイデアを持ち込んで発明したりビジネス
に生かそうというコンセプトです。最低限、人のウソを見破ったり、真実や現状を
正確に把握するための思考法についてもまずまず詳しく書かれています。
ディベートを通じて米国のエリートの考え方やビジネスの世界を知ることができますし、
ディベートの例を挙げながら、日本の財政や赤字国債、ゆうちょ銀行の行く末、
米国債の3分の1以上を購入させられている現状などについて書かれている部分が
私にはとても役に立ちました。そして、一番面白い部分で買ってよかったと思った部分です。
著者が海外留学や経験で身につけたノウハウや知識を私達に惜しみなく伝授してくれて
いるように思います。MBAの教育の有効性についても教えてくれています。
なぜ、日本型経営が米国を越えられないのかについても書かれています。
私は、株式投資、為替取引で億万長者になるためには、これまで受けてきた教育が
邪魔に思えてなりませんでした。だから、米国式の自己啓発の本をたくさん買っては読み
実践し、セミナーにも参加したことがあります。苫米地さんは、私が読んだことがある本を
たくさん読んでいるようですし、凡人と天才の両方、日本と米国を知り尽くしているので
大体の本は買って読んでみる予定です。つまらない箇所も多少はありますが、オススメです!
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディベートに関しては遥かに理解しやすい本が数冊、1980年代から1990年代に出版されています。
ゲーデルの不完全性定理に関しては、故意に適用を止められているのかもしれませんが、
記述されている適用範囲では中途半端であるように感じました。
敢えて止められたのかもしれませんが。
論理を極めた上で論理を超える(捨てる)、という発想はインド哲学のもので
特に目新しいものではありません。それこそ数千年以上前の発想です。
後は弁証法も意識されているのかな、と思われる記述が少々。
その他の部分に関しては、著者のエッセーのような部分でした。
先生の著作は、最初の数冊は真面目に読め、それなりに為になる物だったので、残念です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 ディベートを身につけることをオススメします。思考スピードも速くなるし、高い視点でものをみれるようになる。教育にディベートを導入すれば日本人も変わると思うし、氏の言う奴隷にならない。自分の頭で考えられる人を養成するのに一番近道だと思う。ただ苫米地さんの本で一番難解な本だと思う。また間違っているなと思うのがイチローは基本を極めた結果、独特の打法に辿り着いたのではなく野球ファンならわかると思うが中学高校の時も今の打ち方に近くそして今の打法になりかつ小学生の頃のフォームに戻しただけである。これは氏の推定による間違いであるだろう。このことからもわかるように苫米地さんが言っていることがすべて合っていると思うのは危険だし氏もそうは思っていない。苫米地さんが尊敬すべき人だと思うがだからといってそのまま疑いもせずに信じるのはよくない。そのためにはデェベートを身につけて自分の頭で考えられるようになり、できれば苫米地さんから離れる、超えられるようになるべきだと思う
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
約9年前に購入しましたが、未だに私にとってバイブル的な書物です!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月3日に日本でレビュー済み
ディベートを使って、「論理力」を高めていこうという主旨の本。

苫米地氏の本は、よく読むのだが、近書はいまいちの内容が多かった。
しかし、本書は、質・量ともに充実した内容になっている。

ディベートの詳しい説明に始まり、具体的な手法が数多く紹介されている。
「超人脳」という言葉が適しているかどうかは別として、「論理力」「交渉力」
などが向上することは間違いない。

私の理解力が悪いせいか、苫米地氏の著書の中でも、かなり難解な本だと思う。
「論理力」の本を読みながら、自分の「論理力」のなさを痛感してしまった。

この本に書かれていることをマスターすることができれば、かなりの「論理力」
を身につけることが可能だと思う。

専門用語も多く、少し難解な内容になっているが、挑戦してみる価値は十分に
あると思う。
36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月5日に日本でレビュー済み
「論題を自らの情動と切り離し、相対化して、
物事の裏表両方を見る視点を養えるのがディベート」
自我(=自分の意見)から離れるディベートを支える根拠は、
ゲーデルの「不完全性定理」・・・「この世だろうとあの世だろうとその世界で、
絶対正しい存在があるなどとは決して言えない」ことにある。

「すべてのものはほかのものとの関係によって存在しています。
単独で存在できるもの(=絶対正しい存在)などひとつもありません」
「自分を強く意識すればするほど、他者の影響も増幅され
自分を意識せず他者について考えれば考えるほど、自分がわかる」
「抽象度を高めると、一見、関係のなさそうな事象がつながって、
そのつながったものに対して意見を言うことで、全部を一度で網羅できます」

共感覚(五感で感じたある感覚を別の感覚で感じる)を意識することで
高い抽象度(多角的視座)が実現され、
五感の刺激で生じた運動性ホルモン:ドーパミンが、
更なる抽象志向(抽象空間における動機付け)を後押しする。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月23日に日本でレビュー済み
 当方、学生時代にかなり熱心にディベートを学び3年間程度、実践してきました。お陰さまで口喧嘩ではまったく負けることはないのですが本書ではディベートの紹介がメインになっています。

 正直ディベートは、物の見方・捉え方や論法を覚えたとしても何度も何度もディベート能力のあるメンバで実践を繰り返してやっと身につく技術です。本書を読んだだけで超人に近づくかというとかなり疑問が残ります。また、ディベートについての実践例なども掲載されていますがディベートに関する本は実は多く出版されており興味がある方は是非専門的なディベート本にも手を出していただきたいと思います。もっと分り易い本はたくさんありますので本書を「わかりやすい入門書」と捉えるのもいかがなものかと思います。

 実際のところ、ディベートの紹介を除くと内容としては薄く、「理論を超えた世界観」を持つ人間になろうという結論になっています。ディベートをやってきた人間から思うことは、ディベートを極めなくとも止観に達することは可能であると思いますし、超人になるために理論を極める必要性はないように思いました。

 本書で大切なことは決してディベート技術そのものではなく、巻末にある情報にたどり着き理解するためのステップであり本書を単なるディベートの入門書として捉えるのは少し的外れなように思います。そして巻末のRのゆらぎや止観の話、変性意識やヴィパッサナー瞑想などの話は著者の他の作品でも読むことができるものですので本書の価値を考えると微妙なものになるかな、というのが正直なところです。ディベートは著者が知識ある分野であり、多少こじつけ感を感じるのですが…本書1冊だけでディベートを極め、止観に辿り着くのは役不足かなぁ、と思いました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月14日に日本でレビュー済み
苫米地さんに興味があれば、間違い無く読みましょう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート