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28歳までに結果を出す!勉強のルール 単行本(ソフトカバー) – 2009/12/9
■「しょぼい30代」にならないためにスタートダッシュで差をつけろ! 20代は人生の予選、30代以降が本番とよく言われます。 20代の経験が、30代40代になって花を咲かせることにつながる、と。「キミはまだ若いから大丈夫!」上司や先輩からこう言われたことがありませんか? これを聞いて「自分にはまだ時間がある」と安心していませんか。ここには大きな落とし穴があります! 「若いから大丈夫」という言葉の裏には、「今はダメでも年をとってから取り返せる」というニュアンスが含まれていますが、現実には「取り返せていない30代や40代」が会社にたくさんいませんか?彼らは20代の頃にスキルを磨くことを怠ってきました。その結果給料は上がらず、住宅ローンの支払いに追われ小遣いは月3万円…、という具合に「人生の選択肢」を狭めてしまった人たちです。彼らはよくこう言います。「あと10年早く気付いていれば…」、そうなんです。じつは20代は予選の時期なんかじゃない。すでに勝負は始まっていて、スタートダッシュをかけられるかで選択肢の「広い人生」を生きるか、「狭い人生」を生きるかが決まってしまいます。では20代でどんなスタートダッシュをすればいいのか?それは「あなたの勝ちパターンを作りあげる」ことです。成功できない人は勝ちパターンを持っていない人です。毎回対処療法で仕事をしているから積み上げがなく、どうしたら勝てるのかがわからない。一方、成功者は「自分の型」を持っています。勝ちパターンがある分応用もきくので、10の努力で50や100の結果を生み出せるようになる。これが成功者とそうでない人たちの決定的な差です。
■「2ステップ勉強法」があなたの人生を変える! スキルを磨くためにやるべきことは「学び」、それを「行動」にうつすこと。インプットしたことをアウトプットする。たったこの2ステップです。しかし、「何を学び、どう動いたら成果に結び付くのか」がわからない人も多いでしょう。じつはこれはテクニックの問題です。情報を効率よくインプットし、それを成果につなげる「2ステップ勉強法」さえ身につければ、最速で成功を勝ち取ることができます。本書を読めば、「年収がアップする」「仕事の効率が上がる」「資格や語学を習得できる」「人脈が広がる」が実現できるはずです。この結果、周囲の誰よりも早く成功を手に入れられるようになる。本書のタイトルに「28歳までに結果を出す!」と入れたのは、あなたに30歳になる前に「勝ちパターン」を作ってもらい、ライバルたちに大きな差をつけてほしいから。「青い鳥」を探すのではなく、学生時代の“イケてた自分”を取り戻し、さらにパワーアップした自分を今すぐ作り始めましょう!本書がそんなあなたの一助になれば幸いです。 原田翔太
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2009/12/9
- ISBN-104776205769
- ISBN-13978-4776205760
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商品の説明
著者について
(有)ユナイテッドリンクスジャパン代表取締役 (株)ウィルゲート社外取締役ほか、数社の経営顧問及び協会理事職を務める。
1984年生まれの現在25歳。東京都出身。
早稲田大学在学中の19歳時に、得意だった語学を武器に実家の一室にて英語翻訳サービスで起業。
22歳のときにウェブビジネスで単身1億円の売り上げを記録し、インターネット業界で一気に注目を集める。翌年、株式会社ウィルゲート常務取締役兼マーケティング最高責任者に就任。2年連続で「日本のベストベンチャー100」に選出させるなど翌年SEO業界最後発だった同社を短期間のうちに業界屈指の成長企業へと導いた。
現在は町の小さな商店から誰もが知る有名大企業まで、短期間のうちにネットを使って少ないリスクで大きなリターンを生み出す方法を伝授。ネット界切っての「ぶっ飛びヒットメーカー」として日本全国のクライアントへ経営アドバイスを行う。その腕は、誰も推薦をしないといわれたカリスマ経営コンサルタント・神田昌典氏に「ついに20代から本物のマーケッターが現れる時代になった!」と絶賛された。
これらの活動の礎となっているのが、頭にインプットしたことを最短距離でアウトプットし、成果につなげる「2ステップ勉強法」。この勉強法を武器に、
●22歳で1億円を売り上げる、
●23歳で「日本のTOPネット起業家6人」に選ばれ800人規模の講演を行う、
●学生でありながら東証一部上場企業に経営アドバイスを行う、
●トップ専門家が集まるポータルサイト『オールアバウト』にて公認ガイド国内最年少記録、
●処女作デビューからわずか1年で20代前半の著者として日本一で最も多くの著書を執筆したビジネス作家に・・・!
など、著者自身がこれまで様々な分野において無数の輝かしい記録を続出してきた。
本書では著者が実践の中で磨き上げてきた「結果を出すための勉強法」を余すところなく公開している。
●原田翔太公式サイト
http://www.web-senryaku.com/
登録情報
- 出版社 : アスコム (2009/12/9)
- 発売日 : 2009/12/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 238ページ
- ISBN-10 : 4776205769
- ISBN-13 : 978-4776205760
- Amazon 売れ筋ランキング: - 226,985位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
原田翔太(はらだ・しょうた)
1984年3月1日生まれ、東京都武蔵野市出身
上智大学文学部、早稲田大学第二文学部中退
職業:ビジネステロリスト(業界革命を起こす専門家)
「小ちゃな革命」を支援する会社」
株式会社ユナイテッドリンクスジャパン 代表取締役
「全く新しい、革命の出版社」
イデアパブリッシング株式会社 取締役副社長(COO)
そのほか、カフェ運営・コーヒー豆通販会社を経営
19歳のとき、得意だった語学を武器に、実家の一室にて、パソコン1台、身体一つのみで英語翻訳者として起業。 その後ウェブサービス運営を通じ、若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだし、ネット界の風雲児と称される。
現在は、東京都・吉祥寺で経営コンサルティング会社ユナイテッドリンクスジャパンを経営。精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉え追及する「感性と理論の合」をモットーに、町の小さな商店から誰もが知る有名大企業まで、ネットを使って、少ないリスクで、大きなリターンを生み出すためのネット戦略を伝授する。あらゆるビジネスの中に眠る「コア」を掘り起こし、立体的に魅力を言語化・視覚化する「360°マーケティング」を指導。業界記録を塗り替えるクライアントを続々と輩出中。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、国内でもトップクラスの実績を誇り、若手NO.1コンサルタントとの呼び名が高い。その手腕を買われ、2007年より経営参画・資本出資した株式会社ウィルゲートでは、常務取締役兼最高マーケティング責任者(CMO)として、SEO業界最後発参入だった同社を、「日本のベストベンチャー100」選出、業界成長率NO.1企業へ成長させるなど、短期間のうちに業績アップに導いた。(2012年7月同社取締役退任)また業界NO.1の電子書籍ポータル「インフォトップ」の立ち上げ期からかかわり、モバイル版プロデューサーとして同社の知名度獲得・市場創出に貢献。その後、国内の情報販売における啓蒙機関として「日本インターネットアントレプレナー協会」(現一般社団法人日本情報販売倫理機構)の立ち上げに副理事長として携わるなど、電子コンテンツ業界を草創期から支えてきた。
その経験を生かして、国内大手出版社などに、デジタルコンテンツビジネスの指導も行ってきた。2013年、ビクターエンターテイメントよりアーティストとしてデビュー。ロックミュージシャンとしての顔のほかに、現在では津軽三味線奏者としての顔も持つ。コピーライター、ウェブデザイナー、フォトグラァー、ビデオグラファー、ミュージシャンなどあらゆる領域の表現技術を操るマルチメディアクリエイターとしての顔も持つ。
<原田翔太関連メディア>
http://www.haradashota.jp/
<原田翔太公式メールマガジン>
http://www.haradashota.jp/mailmagazine/read/
<原田翔太facebook>
https://www.facebook.com/harada.shota
<原田翔太twitter>
https://twitter.com/shotaharada
*コンタクト、お問い合わせ、仕事の依頼・・・etc 何か連絡したいことがある方はfacebookから直接どうぞ。
上智大学文学部中退、早稲田大学7年次在学中の現役大学生でもある。大学在学時の言語学を専門に学ぶ。19歳のとき、得意だった語学を武器に、実家の一室にて、パソコン1台、身体一つのみで英語翻訳者として起業。その後ウェブサービス運営を通じ、若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだし、ネット界の風雲児と称される。
精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉え追及する「感性と理論の融合」をモットーに、町の小さな商店から誰もが知る有名大企業まで、ネットを使って、少ないリスクで、大きなリターンを生み出すためのネット戦略を指導。業界記録を塗り替えるクライアントを続々と輩出中。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、国内でもトップクラスの実績を誇り、24歳の現在で、既に若手NO1コンサルタントとの呼び名が高い。
クライアントは、ウェブ制作会社、システム開発会社、通信系企業、などのIT系のとどまらず、宝飾、アパレル、人材、食品、化粧品など幅広い。瞬時に最適な戦略を見極め、ユニークで即効性の高い戦術を提供できる「ネット企業の懐刀」的存在として重宝される。
その手腕を買われ、2007年より経営参画した株式会社ウィルゲートでは、常務取締役兼最高マーケティング責任者として、SEO業界最後発参入だった同社を、「2008年度日本のベストベンチャー100」選出させるなど、短期間のうちに業績アップに導いた。(現在同社では社外取締役を務める)
処女作「ありえないマーケティング」では、誰にも決して推薦文を書かないと定説だった日本一のマーケター・神田昌典氏より「ついに20代から本物のマーケターが生まれる時代になった!10年前の私がもし今、マーケティング本を書くならこうなる!」と評される。
現在4万5000人が購読する人気メルマガ「原田翔太のココだけの話」を発行。
実践に裏付けられた鋭い視点が、向上心溢れる大学生から、若手ビジネスマン、経営者層まで幅広い層から支持を集めるなど、若きオピニオンリーダーとして、講演や執筆活動を展開。
趣味は音楽と、コーヒー、歴史探索と寺めぐり。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この本は何度読んでも勉強になります。
特に、自分への投資については異論なし。
私も数百万円単位で自己投資を続けてきましたが、
この著者が言っていることは正しいと思います。
新品の本を買って、大量にインプットして大量にアウトプットする。
「未来の自分の成功像」から逆算して、
そういう所に自分のお金と時間を使えるようにするのが
超一流の証拠なんだと思います。
ただ、1つ残念なのは、
この本自体がもう絶版になっていて、新品で手に入らないこと。
また新品で販売してくれないかな。
勉強と名のつく本はほとんど読んでます
最近は脳や東○、京○などのフレーズで、読んでみたら中味ペラペラ‥1000円以上出す価値なしの勉強本が多くて勉強本の価値自体下がってるようにおもいました。
が、この本は違いました〜!!
28歳までといった明確なタイトルに惹き付けられて買ったのですが‥
タイトル通り‥明確な目標設定やプロセスがすんなり入ってきた感じ‥
勉強本にありきたりな‥「えっ‥そんなので本当に勉強できるようになるの?」みたいな非現実的な事ではなく、現実的で着実に力のつく方法が書いてあるとおもいました。
非現実的なタイトルの勉強本数冊買うより‥コレ一冊じっくり読んだほうが身になるとおもいます。
著者が25歳と若いからナメて読んでましたが、ある意味この若さだからこそ書けた本ではないかとおもいます。
とある受験生の戯言でした。
自分を磨かないと。そのためにはと2ステップ勉強法などを紹介している。
著者は学生時代に起業し、そのためだろう、退学して再入学、でも多分本
業で忙し過ぎて留年を繰り返し、いまだに一応学生という身分も持つマー
ケティングコンサルタントと呼ぶべき若者です。10代後半にダメだった
自分も一念発起20代で成功したのだから、我に続けとばかりに若者に檄
を飛ばし、この本で助言と応援を惜しまないという感じです。
でも、読んでみると、私のような中年オジサンにも参考になることが少
なからずある。読書、ノート、手帳術、ブログは中年にとってはともかく
としても、ネット時代によちよち歩きで後塵を拝している身には、SNS、
ツイッター、iPhone活用法など、今からでも役に立ちそうなことも多い。
暦年齢、体は中年でも、気持ちは青年であり続けたい万年青年にもお勧
めです。
左門 新
三つ星レストランには、なぜ女性シェフがいないのか
本書を読んでその謎が少し解けた気がしました。
間違いなく他の誰よりも学習し、それを成果として結実させることに
注力している著者が唱える勉強論です。机上の勉強だけすれば
儲かる分野をこっそり知れて成功できる、というような甘い話は
(当然ながら)出てきません。
本書を読んでつくづく思ったのは、若くして成功する人はほぼ全員、
期限を決めて短期集中で取り組んでいる、ということです。
もちろん、本書でも“続ける”ことの重要性は説かれていますが、
それ以上に、期限を決めて自分を追い込む姿勢を強く感じました。
・(学んだ内容ではなく)アクションプランをノートに書く
・極取りの読書を行う
・学んだことは1週間以内に吐き出す
の3つは今後行ってみようと思いました。
モチベーションではなくテンションが上がる1冊です。
すごく読みやすく、あっという間に読めました。
しかし、内容はとても濃く、行動しなくては!と思わされます。
また、著者の方は、若いうちはやりすぎな位もがくべし!とおっしゃっています。
今流行りの、簡単〜、楽に〜、の類でないことにも、親しみをもてます。
特に心に響いた内容を3つほど紹介します。
「目標と行動はセットで考える」
「1週間以内にアウトプットしないとインプット負債」
「いつか冷めてしまうぬるま湯から抜け出せ!」
その他、Part4の結果を出す人だけが知っている3つの鉄則が、
非常に目からウロコの内容でした。
今の自分自身の生き方に、この考え方をプラスして行動していきたいです。
著者の考え自体はとてもすばらしいとおもうのですが、
定番ですが書かなくてもいい著者の過去を語ることから始まります。
だれでもやってるようなインターネット活用術や、自己投資の進めなど
特に目新しいものはありません!
最後は精神論でしめくくります。人生もっと冒険しましょう♪
この程度の本で勉強したつもりでいたら、あっという間に30歳で賞味期限が来てしまいますよ。
興味があるかたは書店で実際に手にとって見ることをオススメします。
ニーチェの哲学本でもお読みになったほうがいいかと…
この本は地元の図書館に寄贈します。
ただ書き出しの所で自分のことを要領が悪いなどと書いてありましたが、半年くらいの受験勉強で一流大学に入学していることから元々のポテンシャルは凄い高い人だと思います。この点で世間一般の人にはやっぱり凡人じゃないと思われたりすると思います
しかし、結果がでなかった。
この著書には、その理由が明快に一刀両断されていた。
それは、インプットとアウトプットは一連をなす。
学んだら、即書いてみる、話してみる、教えてみるなど五感を使って吐き出す
(やってみること)ことが大切と教えている。
自分はこれまで、学んだらそこで満足し、アウトプットすることをしなかった。
だから、実力が伸びず、空回りしていたのだと思う。
この発想の違いが、段違いの差を生みだしてしまう。
学んだから、一度即統括する習慣。クセ作り。次に具体的に何をすべきかを明確化すること。
また、具体的に自分を進化させる事例として、何事もとりあえず始めれば、後から精神が
ついてくることやプロジェクトの発想など、アウトプットそのものがよく分からなかった人、
やってみることの意味を深く理解していなかった人には、腑に落ちる本。
どんどん伸びる人、結果を出す人は、みんなこうしたツボを知っていて、自分のものにしているのだろうな
と思った。そうした成功の秘密を惜しげもなく書かれてあり、なんと親切な著者なのかと会いに行きたくなるくらいだった。