白き魔女のアンソロジーは知っている限りではみたことなかったのでわくわくしながら読み始めたけれど・・・
正直とても面白い話などはなく、どれも似たような話・・・
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英雄伝説3白き魔女―アンソロジーコミックス (ミッシィコミックス おおぞら笑コミックス・シリーズ) コミック – 2005/5/24
あの王道ファンタジーRPGが愛と笑いのアンソロジーになった。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社宙出版
- 発売日2005/5/24
- ISBN-104776716186
- ISBN-13978-4776716181
登録情報
- 出版社 : 宙出版 (2005/5/24)
- 発売日 : 2005/5/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4776716186
- ISBN-13 : 978-4776716181
- Amazon 売れ筋ランキング: - 522,984位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これ描いてる人・・・おそらく、このゲームを作った人ではないかと思った。絵がうますぎる。あとひととおりゲームをプレイしてないとどこの事言ってるかわからないだろうな〜と思うシーンが多い。かなりよくゲーム内容を研究してる方が描いたマンガだと思う。ただ、デュルゼルとジョアンナの出番か少なかったり、レパスやイザベル王妃が出てこないのがやや難点。あとゲーム中ほとんど出番がなかった、カンドマスターマギサがちょーかわいい。その次がゲームでは普通の容姿に見えたクリスがかなりかわいい。なぜか1番かわいいと思っていたフィリーがこのコミックだと普通に見える。あと黒豹ナジェがかなり色っぽい。最後に・・・このコミックではほとんど出番がないけど、ルーレとバロンの正体が、かなり意外な人物だった・・・年表やストーリーから把握した。