ストーリー好き。
マンネリ化していないストーリー、絵、どれも良かったです。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
灼熱のルビー (エメラルドコミックス Harlequin Comics Collect) コミック – 2005/8/1
父の死を知り、テキサスに集まった四人の異母姉妹。
末っ子のルビーは“ささやかな復讐"が元で保安官のクウェントに留置所に入れられる。自分の魅力が通じない彼。怒っている筈なのに、彼に触れられた瞬間の燃える気持ちは何…?
一方、いつも冷静なクウェントも艶やかで魅力的な彼女に、平常心を忘れていき…。
末っ子のルビーは“ささやかな復讐"が元で保安官のクウェントに留置所に入れられる。自分の魅力が通じない彼。怒っている筈なのに、彼に触れられた瞬間の燃える気持ちは何…?
一方、いつも冷静なクウェントも艶やかで魅力的な彼女に、平常心を忘れていき…。
- 言語日本語
- 出版社宙出版
- 発売日2005/8/1
- ISBN-104776717026
- ISBN-13978-4776717027
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 宙出版 (2005/8/1)
- 発売日 : 2005/8/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4776717026
- ISBN-13 : 978-4776717027
- Amazon 売れ筋ランキング: - 550,092位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
26グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
牧場主の父が殺害され腹違いの姉妹が続々登場し、宝石の名を持つ全員腹違いの四姉妹が揃うシリーズ一作目から多分一年ぐらいの間に姉妹全員片付いていくようです。
シリーズ通して引っ張る謎やらネタやらは特にないようなので、それぞれ単独で読んでも困ることはないと思います。
ハーレクインコミックスの内容の薄っぺらさにうんざりしてきてはいるのですが、このシリーズはそこそこ読み応えあったのでセール時に購入。シリーズ名がついていないシリーズゆえか、シリーズラストの大団円みたいなものはありませんでしたが概ね満足しています。
三浦さんの描くハーレクインヒーローはどことなく品と可愛げがあるのがいいです。
1:炎のダイアモンド(全2巻)
2:テキサスの真珠(全2巻)
3:翡翠の涙
4:灼熱のルビー
3と4は単巻ながら通常の頁数より30頁程度多いのでハーレクインにありがちな駆け足感はそれほどありません。
悪役が悪役すぎたり殺したの殺されたの殺されかけたりのがなんかなーという気はしますが、そういうのが苦手でなければ、ヒーローは父殺しの容疑者である牧場主・カウボーイ(牧童頭)・牧師・保安官と、西部劇で乙女ゲーみたいなラインナップになってて楽しめるかと思います。
シリーズ通して引っ張る謎やらネタやらは特にないようなので、それぞれ単独で読んでも困ることはないと思います。
ハーレクインコミックスの内容の薄っぺらさにうんざりしてきてはいるのですが、このシリーズはそこそこ読み応えあったのでセール時に購入。シリーズ名がついていないシリーズゆえか、シリーズラストの大団円みたいなものはありませんでしたが概ね満足しています。
三浦さんの描くハーレクインヒーローはどことなく品と可愛げがあるのがいいです。
1:炎のダイアモンド(全2巻)
2:テキサスの真珠(全2巻)
3:翡翠の涙
4:灼熱のルビー
3と4は単巻ながら通常の頁数より30頁程度多いのでハーレクインにありがちな駆け足感はそれほどありません。
悪役が悪役すぎたり殺したの殺されたの殺されかけたりのがなんかなーという気はしますが、そういうのが苦手でなければ、ヒーローは父殺しの容疑者である牧場主・カウボーイ(牧童頭)・牧師・保安官と、西部劇で乙女ゲーみたいなラインナップになってて楽しめるかと思います。
2021年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
回収されなかった伏線があり、とても気になっています。
不完全燃焼なので、星を減らしました。
不完全燃焼なので、星を減らしました。
2021年1月5日に日本でレビュー済み
Kindleunlimitedで読みました。
西部開拓時代、美人でスタイルの良いヒロインは、「ちょっとした復讐」として物を取るという教えを受けた気骨がある女性。
一方保安官のヒーローは、そんなヒロインのおイタを許さずブタ箱にだって入れてしまう。
そんななので当然寄ると触ると反発し合う2人だけれど、どこかで惹かれていくものがあって…
という話です。
胸くそネタはありません。
以下、ネタバレ含みます。
この話はシリーズものですが、この話からでも割と戸惑うことなく読めると思います。
ヒロインの姉妹の関係がハッキリしないのでモヤッとするかもしれませんが、中華系の姉妹で「あっ、腹違いなのね」と予想できる…かも?
そして肝心の本編ですが、悪役が何とも言えない三下風情ではありますが話のボリューム感からいけば、まぁその位で良いのかなと。
ヒロインがとんでもないじゃじゃ馬で、人の物に手を出すので抵抗のある方もいるかと思いますが、ちゃんと成長してくれます。
ヒーローはビジュアル的にはイマイチパッとしませんが、言動が大人で性格的な魅力を感じました。
珍しい西部開拓時代もので楽しめましたが、姉妹がよく登場する割にその関係性のフォローが無かったのでスッキリ読めたとまではいかなかった、あとヒロインの手癖も手放しで受け入れられないので、評価は普通とさせて頂きました。
西部開拓時代、美人でスタイルの良いヒロインは、「ちょっとした復讐」として物を取るという教えを受けた気骨がある女性。
一方保安官のヒーローは、そんなヒロインのおイタを許さずブタ箱にだって入れてしまう。
そんななので当然寄ると触ると反発し合う2人だけれど、どこかで惹かれていくものがあって…
という話です。
胸くそネタはありません。
以下、ネタバレ含みます。
この話はシリーズものですが、この話からでも割と戸惑うことなく読めると思います。
ヒロインの姉妹の関係がハッキリしないのでモヤッとするかもしれませんが、中華系の姉妹で「あっ、腹違いなのね」と予想できる…かも?
そして肝心の本編ですが、悪役が何とも言えない三下風情ではありますが話のボリューム感からいけば、まぁその位で良いのかなと。
ヒロインがとんでもないじゃじゃ馬で、人の物に手を出すので抵抗のある方もいるかと思いますが、ちゃんと成長してくれます。
ヒーローはビジュアル的にはイマイチパッとしませんが、言動が大人で性格的な魅力を感じました。
珍しい西部開拓時代もので楽しめましたが、姉妹がよく登場する割にその関係性のフォローが無かったのでスッキリ読めたとまではいかなかった、あとヒロインの手癖も手放しで受け入れられないので、評価は普通とさせて頂きました。