秋乃ななみ先生の絵が好きなので、買ってみたのですが…
前半に比べて、後半の話しの盛り上がりなく、物足りない感じでした。
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取り引きされた愛 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ) コミック – 2006/8/1
キャロル・モーティマー
(著),
秋乃 ななみ
(イラスト)
児童作家のジョージナは婚約者とともにディナーに招かれていた。
その席で彼女はもっとも会いたくない人物と遭遇してしまう!
彼の名はジェッド・・・ジョージナが18歳で結婚し、半年前に別れたばかりの元夫だ。パニックに陥った彼女は早々に会場から立ち去るが、ジェッドは自宅まで追いかけてきて・・・・・!?
その席で彼女はもっとも会いたくない人物と遭遇してしまう!
彼の名はジェッド・・・ジョージナが18歳で結婚し、半年前に別れたばかりの元夫だ。パニックに陥った彼女は早々に会場から立ち去るが、ジェッドは自宅まで追いかけてきて・・・・・!?
- 言語日本語
- 出版社宙出版
- 発売日2006/8/1
- ISBN-104776719932
- ISBN-13978-4776719939
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登録情報
- 出版社 : 宙出版 (2006/8/1)
- 発売日 : 2006/8/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4776719932
- ISBN-13 : 978-4776719939
- Amazon 売れ筋ランキング: - 556,250位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ですが、ストーリーが単調すぎて残念。元夫婦、義理のいとこ同士。
ヒロインの婚約者の実家の会社を揺るがすほどの力を持つヒーロー。どの設定も生かしきれず尻つぼみな印象。
ヒロインの婚約者の実家の会社を揺るがすほどの力を持つヒーロー。どの設定も生かしきれず尻つぼみな印象。
2015年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒーローと別れたヒロインが、もうすぐ結婚しようとしている相手に、
自分の家の事も離婚歴も不妊の事も何一つ伝えてないのは、
さすがにダメだろうと思いました。
自分の家の事も離婚歴も不妊の事も何一つ伝えてないのは、
さすがにダメだろうと思いました。
2020年10月15日に日本でレビュー済み
Kindleunlimitedで読みました。
ヒロインとヒーローのすれ違い離婚から復縁するまでの話です。
以下、ネタバレ含みます。
この話、まず当て馬君がお飾すぎてお気の毒でした。
内容としては、掘り下げが無くサラッと流れて終わる感じの話なので、納得いかない所が幾つかありました。
ざっくりネタをあげると
・ヒロインとヒーローは子どもの時から同じ家で育つ
・冒頭ヒロインがヒーローのここが嫌だと言っているのは放置終了
・愛を伝えないヒーロー
・ろくでもない理由からの誤解、そして離婚
・当て馬君への誠意や罪悪感が描かれていないので、ヒロインが身勝手にも見える
ヒロイン側の誤解とお互いのコミュニケーション不足だけが原因のようなすれ違いなので、痴話喧嘩レベルを離婚問題にまで発展させたという印象で、読み終わった感想としては「えっ、それだけ…?」でした。
お爺さんとか貫禄があって見ごたえがあるだけに、話の内容が残念です。
ヒロインとヒーローのすれ違い離婚から復縁するまでの話です。
以下、ネタバレ含みます。
この話、まず当て馬君がお飾すぎてお気の毒でした。
内容としては、掘り下げが無くサラッと流れて終わる感じの話なので、納得いかない所が幾つかありました。
ざっくりネタをあげると
・ヒロインとヒーローは子どもの時から同じ家で育つ
・冒頭ヒロインがヒーローのここが嫌だと言っているのは放置終了
・愛を伝えないヒーロー
・ろくでもない理由からの誤解、そして離婚
・当て馬君への誠意や罪悪感が描かれていないので、ヒロインが身勝手にも見える
ヒロイン側の誤解とお互いのコミュニケーション不足だけが原因のようなすれ違いなので、痴話喧嘩レベルを離婚問題にまで発展させたという印象で、読み終わった感想としては「えっ、それだけ…?」でした。
お爺さんとか貫禄があって見ごたえがあるだけに、話の内容が残念です。