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MOMOTAROH vs真島零不死の女神 2 (ミッシィコミックス) コミック – 2008/1/11
にわの まこと
(著)
- 本の長さ150ページ
- 言語日本語
- 出版社宙出版
- 発売日2008/1/11
- ISBN-104776723212
- ISBN-13978-4776723219
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登録情報
- 出版社 : 宙出版 (2008/1/11)
- 発売日 : 2008/1/11
- 言語 : 日本語
- コミック : 150ページ
- ISBN-10 : 4776723212
- ISBN-13 : 978-4776723219
- Amazon 売れ筋ランキング: - 361,548位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻も電子書籍で出せ!!紙版もできれば出せ!!以前3巻も、サイトから、買ったけど。スマホじゃ読めない。
2018年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
残念な事に三巻が出ないので
作者本人が出資者を募って、完結させています。
契約上出せないのか?義理からか?不明ですが残念です
三巻が発売されたなら、モモタロウ・真島くん両作品が好きなら、星五個
片方好きなら、星四個あげてもよいかと・・・ただしファンならば
作者本人が出資者を募って、完結させています。
契約上出せないのか?義理からか?不明ですが残念です
三巻が発売されたなら、モモタロウ・真島くん両作品が好きなら、星五個
片方好きなら、星四個あげてもよいかと・・・ただしファンならば
2008年6月25日に日本でレビュー済み
にわのまこと先生のMOMOTAROHと真島の登場人物が入り乱れるドリームストーリーの第二巻。
蛇足ながら、この作品はこの巻で完結しません。意外な幕引きをしつつ次巻に続きます。
この話の仕掛け人、西王母の策謀はこの巻でもMOMOTAROHや真島を追い込みます。
そして遂には、二人の一戦では5分おきに両陣営からタッグが追加参戦して戦い合う
「ロイヤルランブル・タッグバトル」が採用されるのです。
その試合形式により、作品を超えたバトルが展開されます。
参戦タッグは、七尺兄弟、キム兄弟、オニガシマブラザーズ(トムとジョニー。マイクはセコンド)、キンタロウ&ベンケー、
内藤&ブラックモモタロウ、まりん&野々宮、そしてある意味最凶のゴールデンコンビが。
西王母のせいで何かがおかしくなった者、毒牙にかからず正気のままで戦う者と様々です。
MOMOTAROHの作中の明るさやおちゃらけ具合と真島の作中の暗さやシリアスさが混ざり合っていましたが、
二つの作品を読んでいた自分はあまり違和感なく読めました。
セクシーな描写が妙に挿入されていたり、1コマ1コマが大きめでMOMOTAROHで
見られた小コマで繰り広げられるギャグが少な目(いや、本巻ではでかでかと壮大なギャグが
展開されましたが)と言うのが目に見えた違いでしょうか。展開が早いとも感じましたが。
ともかく、MOMOTAROHや真島の愛読者は一見の価値ありかと。
eジャンプと言うのに掲載された牛バカと鋼鉄朗が主役のギャグ漫画も収録されていました。
蛇足ながら、この作品はこの巻で完結しません。意外な幕引きをしつつ次巻に続きます。
この話の仕掛け人、西王母の策謀はこの巻でもMOMOTAROHや真島を追い込みます。
そして遂には、二人の一戦では5分おきに両陣営からタッグが追加参戦して戦い合う
「ロイヤルランブル・タッグバトル」が採用されるのです。
その試合形式により、作品を超えたバトルが展開されます。
参戦タッグは、七尺兄弟、キム兄弟、オニガシマブラザーズ(トムとジョニー。マイクはセコンド)、キンタロウ&ベンケー、
内藤&ブラックモモタロウ、まりん&野々宮、そしてある意味最凶のゴールデンコンビが。
西王母のせいで何かがおかしくなった者、毒牙にかからず正気のままで戦う者と様々です。
MOMOTAROHの作中の明るさやおちゃらけ具合と真島の作中の暗さやシリアスさが混ざり合っていましたが、
二つの作品を読んでいた自分はあまり違和感なく読めました。
セクシーな描写が妙に挿入されていたり、1コマ1コマが大きめでMOMOTAROHで
見られた小コマで繰り広げられるギャグが少な目(いや、本巻ではでかでかと壮大なギャグが
展開されましたが)と言うのが目に見えた違いでしょうか。展開が早いとも感じましたが。
ともかく、MOMOTAROHや真島の愛読者は一見の価値ありかと。
eジャンプと言うのに掲載された牛バカと鋼鉄朗が主役のギャグ漫画も収録されていました。
2019年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は最高ですが完結篇の3巻が出ていないので買うだけ無駄です。
クラウドファンディングで完結篇を製作されていますがその部分は販売されていません。
Kickstarter等のクラウドファンディングは製作支援システムであり、
出資者に見返りの報酬があったとしても、成果物を今後どうするかは作者に権限があるのが普通です。
しかし一部そういう常識を知らない出資者は、作者による成果物の二次販売を絶対に許さないような態度に出ることはままあるようです。
今作も同様の流からなのか完結篇まで完成しているにもかかわらず、最終巻は封印されたままの状態です。
つまり、この2冊をかっても完結しないのでお金を捨てるような状況なので、それでも良い人意外は買うべきではありません。
クラウドファンディングで製作したものは、二度と日の目を見せないなんてルールは存在しないことをみんなちゃんと理解して欲しいものですね。
クラウドファンディングで完結篇を製作されていますがその部分は販売されていません。
Kickstarter等のクラウドファンディングは製作支援システムであり、
出資者に見返りの報酬があったとしても、成果物を今後どうするかは作者に権限があるのが普通です。
しかし一部そういう常識を知らない出資者は、作者による成果物の二次販売を絶対に許さないような態度に出ることはままあるようです。
今作も同様の流からなのか完結篇まで完成しているにもかかわらず、最終巻は封印されたままの状態です。
つまり、この2冊をかっても完結しないのでお金を捨てるような状況なので、それでも良い人意外は買うべきではありません。
クラウドファンディングで製作したものは、二度と日の目を見せないなんてルールは存在しないことをみんなちゃんと理解して欲しいものですね。
2015年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今「真島クン、爆ぜる」を連載しているので難しいとは思うが、できるだけ早く出して欲しいと思うのはファンの総意ではないかと。