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龍馬伝 コミック版 第一巻 (ミッシィコミックス) コミック – 2010/1/25
2010年NHK大河ドラマ『龍馬伝』の公式コミック登場!
風雲急を告げる幕末、日本の夜明けを目指し、颯爽と時代を駆け抜けた風雲児・坂本龍馬。
主演・福山雅治、脚本・福田靖で描かれる壮大な歴史ドラマを、漫画ならではの迫力と臨場感でお届けします。
風雲急を告げる幕末、日本の夜明けを目指し、颯爽と時代を駆け抜けた風雲児・坂本龍馬。
主演・福山雅治、脚本・福田靖で描かれる壮大な歴史ドラマを、漫画ならではの迫力と臨場感でお届けします。
- 言語日本語
- 出版社宙出版
- 発売日2010/1/25
- ISBN-104776728818
- ISBN-13978-4776728818
登録情報
- 出版社 : 宙出版 (2010/1/25)
- 発売日 : 2010/1/25
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4776728818
- ISBN-13 : 978-4776728818
- Amazon 売れ筋ランキング: - 620,507位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年2月10日に日本でレビュー済み
☆一つなのは主に作画についてです。
最初は、コピーが多いとは思いながらも普通に読めましたが…。
後半からは、先に進むにつれてどんどんコピーが増え、描き方も雑になっていきました。
ちゃんと確認したわけではありませんが、
コピー以外はラフ画か下書きなのではないかと思うような酷い状態です。
最後の方の泣かせる感動シーンらしき部分も、コピーが気になってまともに読めませんでした。
その時はあまりの酷さにむしろ笑いましたが、
巻末の続編予告を見たら、馬鹿にされている気がしてイラっとしました。
こんな酷い商品でも、書店ではビニールがかかっているしある程度は売れるのでしょうね。
これを読んだ上で続編も買ってもらえると思っているなら、本当に馬鹿にしていると思いました。
内容的にもそれほど面白くありませんでした。
最初は、コピーが多いとは思いながらも普通に読めましたが…。
後半からは、先に進むにつれてどんどんコピーが増え、描き方も雑になっていきました。
ちゃんと確認したわけではありませんが、
コピー以外はラフ画か下書きなのではないかと思うような酷い状態です。
最後の方の泣かせる感動シーンらしき部分も、コピーが気になってまともに読めませんでした。
その時はあまりの酷さにむしろ笑いましたが、
巻末の続編予告を見たら、馬鹿にされている気がしてイラっとしました。
こんな酷い商品でも、書店ではビニールがかかっているしある程度は売れるのでしょうね。
これを読んだ上で続編も買ってもらえると思っているなら、本当に馬鹿にしていると思いました。
内容的にもそれほど面白くありませんでした。
2010年6月7日に日本でレビュー済み
とりあえず「遥かなりヌーヨーカー」(第7話)まで掲載しています。
ドラマの「龍馬伝」は非常に印象深い場面と音楽で、
脳裏にインパクトを残しているお話なのですが
この本は脚本も内容も同じなのに画力が伴っていないのが哀しい。
小説版でも気になりましたが、やはり本編の演出がすばらしすぎて
他の二次媒体では再現不能だと思いました。
しかし、この作品は白いな〜。画力不足です。
本編のイメージを大切にしたい方は読まない方がいい。
本編の最初を見忘れた方は配信番組で観るか、ソフト発売まで待ちましょう・・・。
ドラマの「龍馬伝」は非常に印象深い場面と音楽で、
脳裏にインパクトを残しているお話なのですが
この本は脚本も内容も同じなのに画力が伴っていないのが哀しい。
小説版でも気になりましたが、やはり本編の演出がすばらしすぎて
他の二次媒体では再現不能だと思いました。
しかし、この作品は白いな〜。画力不足です。
本編のイメージを大切にしたい方は読まない方がいい。
本編の最初を見忘れた方は配信番組で観るか、ソフト発売まで待ちましょう・・・。
2010年2月15日に日本でレビュー済み
掲載誌も作者の選定も納得が行きません
国民的人気のある歴史上の人物なのにこの扱いはあんまりだと思います。
NHKはときどきこういう変なことを平気でやらかしますね
公共放送を自称するならもっと気を配って番組を作って欲しいものです。
国民的人気のある歴史上の人物なのにこの扱いはあんまりだと思います。
NHKはときどきこういう変なことを平気でやらかしますね
公共放送を自称するならもっと気を配って番組を作って欲しいものです。
2010年2月27日に日本でレビュー済み
他の人も書いていますが、漫画のほとんどがコピー&ペーストでできており、登場人物は口元が書き換わるだけで同じ絵が使われ続けます。(まったく同じものも多数)
コピペ以外のところは下書きのような絵のままのところも多数、背景なんて途中からほとんどなくなります。
どれだけ絵を描かずに出版できるか、というネタとしてなら見てみてもいいですが、市販していいレベルではないと思います。
コピペ以外のところは下書きのような絵のままのところも多数、背景なんて途中からほとんどなくなります。
どれだけ絵を描かずに出版できるか、というネタとしてなら見てみてもいいですが、市販していいレベルではないと思います。
2010年3月15日に日本でレビュー済み
大河ドラマを見て、本屋でこの本を購入しました。読んでみて正直がっかりでした。西暦の間違いや絵柄等、手抜きかと思いました。私自身も少々出版社にいたこともあり、思ったことは、これでは読者はもちろん本屋さん等売る人達もかわいそうだと思いました。しっかりした商品を望みます。