ダブルエックスか、チョメチョメか、ペケペケか?
「ゲームセンターXX」で店長の兄に誘われバイトを始める妹とオーナー、お客達の物語です。
クレーンゲームのプライズ、コンパネの修理、設定、集金、大会etc..
さながらゲーセン業務マニュアルのよう。(注意:ゲームの内容は殆ど出ません)
特別おかしなことやぶっとんだキャラが出てくるわけではなく、本当に地味〜な内容です。
作者が昔ゲーセンで働いていて後に4コマ漫画でデビューして、
別のゲーセン店員がそれを読んで後に、出版社に就職した事から本書の企画が実現したそうです。
ゲーセンあるあるが沢山、過剰な期待をせずゲーセンの「場」が好きな人なら楽しめそうです。
ただそういう意味ではおまけ4コマ漫画「良くある日常」のほうが「あるある」していて面白いかも。
(ついでに作者には失礼ですが、寄せ書きの「ムチムチ妹」の話も読みたかった。。)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
げーせん (ミッシィコミックス) コミック – 2010/4/10
江崎 ころすけ
(著)
新機軸! ゆる系ゲーセン業界漫画!!
「ゲーセンってどれくらい儲かってるの?」
「店員さんってどんな仕事しているの?」
「クレーンゲームの景品って、とりやすくならないの?」
誰しも一度は行ったことのある(?)ゲームセンター。毎日の仕事からお店の裏側まで、ホントのところを教えてしまうゲーセン店員コメディ!
明るく楽しく、そしてちょっと懐かしい「ゲーセン」は、今日もみんなの街で営業中!!
- 本の長さ114ページ
- 言語日本語
- 出版社宙出版
- 発売日2010/4/10
- ISBN-104776729202
- ISBN-13978-4776729204
登録情報
- 出版社 : 宙出版 (2010/4/10)
- 発売日 : 2010/4/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 114ページ
- ISBN-10 : 4776729202
- ISBN-13 : 978-4776729204
- Amazon 売れ筋ランキング: - 447,090位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
5グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は学生時代にゲームセンターで5年ほどアルバイトをしていた経験があるので、
この本の内容はよくわかるのですが、漫画としてみると面白いところが一つも
ありませんでした。絵も下手なのでとてもがっかりしました。
この本の内容はよくわかるのですが、漫画としてみると面白いところが一つも
ありませんでした。絵も下手なのでとてもがっかりしました。
2010年4月15日に日本でレビュー済み
このマンガにひかれる方は、タイトルや表紙絵からうかがいしれるように、ゲーセン好きだと思います。
でその期待はかなりの高確率で満たされると思います。
それくらい秀逸な内容だと思います。
今では少なくなっているだろう、小〜中規模の個人経営店舗が舞台です。
プレイ料金50〜200円の張り紙に顔がほころびます、100円2PLAYはあるけど50円1PLAYは最近見なくなりましたから。
で店員経験がなくても、ちょっと昔のゲーセンに入り浸っていたなら、楽しめる日常が随所に散りばめられてあります。
硬貨詰まり、機械メンテ・ボタン不調、両替とメダル機間違い、等々経験した人が多いであろうちょっとした事件がほんわかとしたエンタメとなっています。
シンプルな線からつむぎ出される絵柄も、内容とマッチしていていいと思います。
ゲーセン通いの日々を経験したことのある人達に、是非見てもらいたいです。
でその期待はかなりの高確率で満たされると思います。
それくらい秀逸な内容だと思います。
今では少なくなっているだろう、小〜中規模の個人経営店舗が舞台です。
プレイ料金50〜200円の張り紙に顔がほころびます、100円2PLAYはあるけど50円1PLAYは最近見なくなりましたから。
で店員経験がなくても、ちょっと昔のゲーセンに入り浸っていたなら、楽しめる日常が随所に散りばめられてあります。
硬貨詰まり、機械メンテ・ボタン不調、両替とメダル機間違い、等々経験した人が多いであろうちょっとした事件がほんわかとしたエンタメとなっています。
シンプルな線からつむぎ出される絵柄も、内容とマッチしていていいと思います。
ゲーセン通いの日々を経験したことのある人達に、是非見てもらいたいです。
2012年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙に釣られて即買い。
ゲームセンターの店員の日常物+ゲームセンターの裏話という内容で個人的には面白かったです。
クレーンゲームの件は似たような経験もあって、あるあると思わず笑ってしまいました。
久しぶりにゲームセンターにでも行こうかな。
そんな事を思わせる一冊でした。
ゲームセンターの店員の日常物+ゲームセンターの裏話という内容で個人的には面白かったです。
クレーンゲームの件は似たような経験もあって、あるあると思わず笑ってしまいました。
久しぶりにゲームセンターにでも行こうかな。
そんな事を思わせる一冊でした。